久しぶりに良いディズニー映画を観たな…っていう気になりました。可愛い動物たちに子供たちは大喜びしちゃうような映画ですが、大人が見ても非常に面白い映画です。
まずストーリーがしっかりしていて、何を伝えた>>続きを読む
昔原作を途中まで読んでました。
自分自身も現役のバリバリ吹奏楽人間なので、色々共感しました。中高生の吹奏楽は熱血と青春に溢れてて良いですね。
土屋太鳳ちゃん可愛いです。
初めて見ましたが、面白かったです。古臭いCGも味わい深くて良いです。
おっさん4人がお化けを退治するという言葉にするとなんとも微妙なものですが、みんな個性豊かで面白いですし、段々かっこよく見えてきます>>続きを読む
親戚のちびっ子たちと観に行って、とても面白かったです。
飼い主がいない間、ペットたちは何をしているのか?という視点がユニークですし、人間に愛されて育てられてるペットたちと、人間に捨てられ復讐に燃えるペ>>続きを読む
コーエン兄弟の作品はファーゴを見ただけですが、彼らってノンフィクションのように作るのが上手いですよね。本当にこんな話ありそうだよなあっていう、いわゆる現実的な物語。今作は実在のミュージシャンの自伝から>>続きを読む
まさに渋い西部劇でした。
邦題「悪党に粛清を」はまさに復讐に燃える男を表していますが、原題は「救済」。
何が「救済」なのか考えさせるのが目的だと思いますが、邦題でちょっとよくわからなくなってしまってい>>続きを読む
子供がついた小さな嘘(というより、仕返し?)が、こんなに大事になってしまうなんて…ああ…でも待てよ…こんな話…前に見たな…?
そうです。イギリスの映画「つぐない」でも似たようなストーリーがありました。>>続きを読む
007を観たいなあと何度も思いながらも、どのシリーズから観れば良いのかわからず(笑)、今回やっと手を出したのがカジノ・ロワイヤル。
新生ボンドなので見やすいと聞いていたのと、マッツ・ミケルセンにここ最>>続きを読む
70年代の東ドイツで作られたとは思えないくらいのメロドラマ展開です。しかし、随所に挟まれるビルの崩壊シーン(東ドイツ崩壊の象徴?)や、低所得者の暮らしぶりなど、当時の時代背景も垣間見れます。
当時のド>>続きを読む
前半→お、ワクワクするぞ…!スカヨハどうなっちゃうのおおお
後半→ (゚д゚ )
まさにこんな感じでした。
人間の脳は100%使うとどうなるのか、皆さんも是非ネタバレ無しにご覧ください。
ちなみに>>続きを読む
ほとんどと言って良い程予備知識もなしに観てしまいましたが、ストーリーはそれほど難解でも無く、登場人物も個性的なのでわかりにくいことはありませんでした。面白かったです。J.J.エイブラムスの宇宙モノは迫>>続きを読む
「愛する人がいるから」とかではなく、「絶対こんな所で死んでやるもんか」という気持ちで生き延びようとする主人公が素晴らしいです。自分だったら自殺するレベルで絶望的な状況にも関わらず、生き延びる方法をポジ>>続きを読む
軽い気持ちのつもりが、どんどん悪循環を呼んで悲惨な結果に…というお話です。物語の終盤でマージが言う「なんでこれぽっちのお金のために人を殺したの? 人生にはお金よりもっと大切なことがあるはずよ」という言>>続きを読む
「使われていないホテルの一室で何かが起こる…!」といううたい文句につられて見てしまいました。前半は割とドキドキしましたが、後半は「あれ…?これアクション映画だっけ…?」という印象が(笑) 話は大体わか>>続きを読む
ジキルとハイドをメイドの視点から見るという設定が面白かったです。18世紀イギリスの陰鬱な空気感も良く、純朴で暗い過去を持つメイドを演じたジュリア・ロバーツも役にハマっていました。「真珠の耳飾りの少女」>>続きを読む
ベイブを始めとする可愛い動物たちにとても癒されました。動物の撮影って大変だと思うんですけど、目覚まし時計を運ぶシーンや、柵の紐を引っ張るシーンなど細かい所で「凄いな〜」と感動してました(笑)
考え過ぎ>>続きを読む
シブい俳優たちがシブいスパイを演じるシブい映画です。スパイ映画にありがちなド派手!スリル!女!という感じではなく、淡々と地味に地道に調べ上げて相手を吊るし上げるようなお話なので、逆にリアルにスパイが描>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「罪」って本当に重いんだな…と教訓的に気付かされる映画でした。「罪」というより「罪悪感」という感じですが…。この映画はどちらかというと妹視点なので、妹(自分)が悪くて姉と恋人が被害者だと描かれています>>続きを読む
手塚治虫の「火の鳥」のような作品でした。この映画での火の鳥役はトム・ハンクスに当たるかと思います。時代も国もテーマも異なる6つのお話が同時に進み、「ああこうやって繋がっていくんだな」と理解する感じです>>続きを読む
以前テレビで放送されたものを見たのですが、途中からだった上にあらすじをだいぶ忘れていたので今回はしっかりと鑑賞しました。アクションもパワーアップして面白かったです。ワトソンとメアリーの新婚旅行が、結局>>続きを読む
BBCドラマのSHERLOCKにハマり、その流れで鑑賞したのですが普通に面白かったです。ホームズとワトソンの友情愛(?)は相変わらずなんですね(笑) ワトソンが「僕の部屋に」と言うとホームズが「“僕た>>続きを読む
テーマも演技も体を張ってるなあと圧倒される映画でした。実際のお話を元にしているので、それを知ってから映画を観るとより感慨深くなれるかなと。「かなり脚色してるな〜」と思う部分はありましたが、まあ「映画」>>続きを読む
かなり昔に見たのですが、記憶が曖昧だったのでほぼ初見のようなものでした。この一家は仲睦まじくてもの凄く好きです。趣味嗜好が普通の人とはズレているのですが、家族愛は素晴らしいです(笑)
ドタバタコメディ>>続きを読む
ライチは漫画も全て読んでいたので、映画化すると聞いて当時は非常に驚きました。映画化だからストーリー変わっちゃうんだろうなとやや期待値低めで鑑賞しましたが、良い意味で裏切られました。結構原作に忠実です。>>続きを読む
話のテンポも良く、演出や音楽もオシャレでカッコ良いです。ですがコリン・ファースが主人公だと思っていたので、途中の展開にビックリしました。こりゃ続編観るしかないだろ…(笑) ルーク・スカイウォーカーを演>>続きを読む
普通の人よりも天才で、普通の人よりも可哀想な人生を送った人なんだなと思いました。実在した人物の話なのでより感慨深いです。このように、戦争中に機密任務を与えられ、影で活躍し影で讃えられ、影でその業績を消>>続きを読む
「人生を平凡に、だけど最高に生きよう」というメッセージが込められている映画です。内容は若干時をかける少女っぽい気もしますが、時かけも大好きなのでタイムトラベル系は良いなあって改めて思います。
主人公が>>続きを読む
簡単に言うと、俗世間と自分の生い立ちに嫌気がさした女性がオーストラリアで孤独の旅をするというお話です。
個人的にとても共感したシーンは、序盤でロビンのお友達が数人の男友達を連れて訪ねてきて、彼らだけで>>続きを読む
ドラマ未見の人にはキツイかも…という噂を小耳に挟んでおきながら、ドラマ未見で観てしまいました(笑)
結果としては、割と面白かったです。ただ、やはり原作ネタやドラマの伏線などがかなり前面に出てくるので、>>続きを読む
昨日は「ぼくのエリ」、今日は「モールス」を観ました。比較すると、「モールス」は「ぼくのエリ」であまり重要ではなかったシーンをちょいちょいカットし一部登場人物を変え、後は「ぼくのエリ」のストーリーをほと>>続きを読む
綺麗な男の子と、吸血鬼の女の子?の純愛の物語ですね。ある意味「逆トワイライト」的な…(笑) 映画を観ただけでは正直「?」なシーンも多々あり、ネットで原作のことを調べて何となく理解できました。特に某シー>>続きを読む
映像がひたすら美しく、シーンの一つ一つがまるで絵画の世界です。グリート(スカーレット・ヨハンソン)が窓を開けたり、アトリエでお掃除する姿もまるで絵画。そして何よりグリートがとても美しい。グリートがモデ>>続きを読む
まるで本当にムーラン・ルージュでショーを見てるんじゃないかと思えるぐらいエンターテイメントな映画です。映像が派手で綺麗だし、音楽も名曲をアレンジしたりととにかく豪華絢爛です。ユアンとニコールが美男美女>>続きを読む
高校時代に授業で源氏物語を一部やったので何となく登場人物はわかりましたが、「あれ?こんな話だっけ?」となる所が多々あったのでかなりうろ覚えでした(笑) やっぱり原作をある程度知っていないとついていけな>>続きを読む
SWネタ満載で爆笑しまくりでした(笑)
おふざけに溢れてる映画ですが、終盤はかなり感動します。彼らは良い仲間だな〜と思いました。こんなお友達が欲しいです。
ちょっと前にこの映画のお話が実話になるような>>続きを読む