yukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

麦秋(1951年製作の映画)

3.8

『晩春』とキャスト同じやんとなった。

こっちの方がこわくなくて良かったけど。家族だから心配してる、というより世間体を心配してるようにしか見えなくて時代かなぁとなった。

観てすぐ書かないから忘れすぎ
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晩春(1949年製作の映画)

3.7

ファザコンこわい…の映画。
もはや父娘の目じゃない。不倫した夫を睨みつける目。こわい。こわすぎた。

娘たかせまなちゃんみたい。

ゲイリークーパーに似てるの!??
めちゃくちゃイケメンやん。

なん
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風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

3.4

小津6本目

こんなシリアスな映画も撮ってるんやな。

あのお店?のシステムがよく分からないけどラブホ兼箱ヘル?みたいな感じなんかな?
よくわからんすぎて風俗の分類調べて謎に詳しくなってしまった…。
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父ありき(1942年製作の映画)

3.7

小津5本目

かわいいファザコン。

小津映画いい人しか出てこないな。
何見ても構図の完璧さにびっくりする。

戸田家の兄妹(1941年製作の映画)

4.0

小津祭り3作目(順番間違えてた)

これ3作では1番好き。なんか小津キャストフル出演みたいな感じでタラちゃんの『ワンス・アポン・ア・タイム〜』みたいで「小津のワンス・アポン・ア・タイムみたいやなー」っ
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長屋紳士録(1947年製作の映画)

3.8

小津2本目。

また飯田蝶子さん!と思ったら、小津のカメラマンが飯田さんの旦那さんらしい。そういう使われやすさとかあるのかな。この時代の有名なお母さん俳優っぽいのもあるな。

最近本当にフェミニズムと
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一人息子(1936年製作の映画)

3.7

やっっと!初の小津作品!

アマプラに入ってる小津で1番古いのが多分これで。トーキーになってからのやつしか入ってないんやなとなった。『東京物語』まで順番に観ていこうっと。

もうストーリーとかよりまず
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

感想書くの忘れてた…

何で3度?となったけど、あ、と察した。

これまた是枝である必要があったんだろうか…という。

後に残らない映画だった。

あと、「言いましたよ」と言うなら変わる度に言えよと思
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.2

キャスト!!!強すぎる!!!!みんな!!!!知ってる!!!チョイ役まで!!!豪華!!!!!

自分ならどうするかなと思いながら観だしたけど、すぐに結論でてしまった。時間は返ってこないし。

それぞれ夫
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奇跡(2011年製作の映画)

3.5

なんやかんや気づいたら是枝映画8本目。

スタンド・バイ・ミーかよ…となった。

「歩いても歩いても」から続けて観たらキャスト被りすぎてて一瞬頭混乱した。子供たちがメインだからちょっとしか出てこないけ
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

うなーーーー。おばぁちゃん家思い出す…。元気にしてるかなぁ。お医者さんの家みたいにこんな立派じゃないけど。と思ってたら性格が全く違いすぎて感情移入は所々しかできなかった。それでも暗さが良かった。

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真実(2019年製作の映画)

3.1

本に集中できないから映画に逃げてきた。だいすいな円塔ちゃん読んでるのに…辛い…。

観てない是枝映画でアマプラにある分を4本くらい観ていこうと思います〜。飽きたらやめるけど。

イーサン・ホークは本当
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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

3.5

配信明日までだった知らんかった。

大学1回生のころに出会ってからずっと好きなマルジェラ。おばあちゃんになっても着続けられるけどかわいい服。

ジェニー😭となるし、新しいマルジェラの映画が気になる。
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.5

GotGのスターロードかつJurassic Wで愛しのラプトルちゃんと戯れていた彼、ことクリス・プラット。

2022年12月から28年ってことは2050年…!

みんな意外と素直に動いてていい子しか
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.3

折り紙おじさん出てきてちょっと嬉しかった。

DNA検索機の音声がちゃんとした日本語だった。前作もだけどブレードランナーはちゃんと日本語喋ってるな。

ん〜長いからかもしれないけど途中でどうしてもスト
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.6

アマプラにあったからこれ観たけどファイナル・カットとの違いは何なんだろう…

2049を先に観始めて、30分弱観てなんか原作と違いすぎておかしい…と思ってこれを観だす、。

ちなみに「アンドロイドは電
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復活の日(1980年製作の映画)

3.5

コロナじゃん。

5歳でその発想があるの逆にすごい。となった。

とりあえずお金使ってる感がすごくて、出てる人も私でも知ってる人がかなりいて。いくらかかってるんやこの映画…となっていた。この時代でこれ
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

今観てはいけない大賞受賞。

喧嘩しながらも仲良くおじいおばあになるのに憧れすぎてボロボロ泣きすぎた。

ブルックリン今絶対に地価高いもんな…シェアハウスでも高いしな…大変。

ブルックリンブリッジの
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

ひたすらみんなで"Yeah!"という映画。

妊婦さんそんながんがん働いててええの?となっていた。心配でハラハラ…

観なきゃ観なきゃシリーズの1つ、やっと観た。

若きブシェミのかわいさ…

だいぶ
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コレクションする女(1967年製作の映画)

3.6

おじさん?お兄さん?がかわいそうになってくる映画…

とりあえずこの監督がショートカットの貧乳好きということはとてもわかった。
わかったし見てたら本当に髪切りたくなる。自分長いの似合わんのよーとなる…
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パリのナジャ(1964年製作の映画)

3.6

何でもあるから出不精になる、と言いながらめちゃくちゃアクティブで笑ってしまった。

パリ楽しそう…
あんなにペラペラで留学したらめちゃくちゃたのしいだろうな…

『コレクションする女』と連続で上映。

日本沈没(1973年製作の映画)

3.6

「緊急事態宣言や!」

小松左京読まなきゃ読まなきゃと思いながら未だに1冊も読めてないのに映画から入ってしまった…

そこはかとなく『シン・ゴジラ』臭がして庵野これ好きなんかな…となった。

仮面ライ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.4

主役がドランに見える…

最後ララがお母さんと話してるところにあまりにイライラしすぎて映画自体の感想が「腹立つわー」になってしまった。

レーニンって言うからロシアの話と思ってたらドイツやった。

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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

ホテルのテレビでアマプラにログインして観たけどテレビで観れるのイイネ。

内容…面白いというか…なるほどーっていう。がばがばで笑った。

本人いるのうける。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.0

パッと見子供の話だと思ってたら逆だった…

可もなく不可もなくって感じの映画でした。

特に感想がないな…

そして全然関係無いけど、私をフォローすることなく急に10こも20こもイイネを連続で押してく
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.8

やっっと観た。完全に今の自分にはハッピーが足りてなかったのでハッピー盛り合わせ映画ちょうど良かった。

シンガポール行きてぇ

結婚式よすぎてすごい。

映画がギャツビーの世界。

付き合ってる時に客
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

2.5

ハルコンネン城のスケッチめちゃくちゃいいな。

「映画を作る時は原作から自由になるべきだ。結婚と同じようなものだ。花嫁は純白のドレスを着ている。純白のドレスのままでは子供は作れない。こうして脱がさなき
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.9

ああ。本当にこの監督のことすきだな。どこか欠けている人間を表現するのがとてもうまい。心を鷲掴みされる感覚がある。

ピクニック
カメラ
人生は美しい
告白
祈り
面会
ピクニック

韓国では写真撮ると
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.8

完全に女の子だと思ってた。ズラだなとは分かってたけど。散髪のシーンの思い切りの良さ…笑った…

ホドロフスキー2作目にしてもはや彼のクセにハマってしまった。次は最初に観ようと思ってたDUNEを観る。こ
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.5

名前だけ知っていたから何も確認せずに適当にみだして。男の人が高良健吾と岡田将生足して割った感じの顔だなと思ってたら進むにつれて完全に高良健吾やないかーいとなった。

彼女の他の作品を見てみたらしんどい
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ホドロフスキーの虹泥棒(1990年製作の映画)

3.5

ホドロフスキークリップめっちゃしてるのに1本も観てなくてびっくりした。熱海さんがもうすぐ配信終わる〜って言ってたから確認したらほんまだった。明日までじゃん。

I'm with you. This t
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そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.0

原作未読。ストーリーも全く知らなかった。アガサ・クリスティこんな有名なのもあるのにまだ1冊も読んだことないな…

最初船の上から始まるからあのヒッチコックのやつと被って、また船の話!??となったけど全
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.7

"I'm sorry. Whaaaaaaaaaaaat!??????"

少し家を早く出て朝から観てきた。

もう安定にドーナル・グリーソンがグリーソングリーソンしててかわいすぎた。推しが最高に尊い。
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

眠れなくて観た。

魔女がいっぱいというよりネズミがいっぱいだった…🐁🐀

鼻の穴20cmは盛りすぎやろwと思ったけど5cmくらいにはなっててでけぇ〜と笑った。

終わり方それでええんか!??となった
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.6

庵野…庵野や…本当にヱヴァに疲れてたんやな…と観ながら思ったけど、疲れてても要素がヱヴァで庵野大変やな…となった。

カメラワークで遊びすぎで笑った。あとモノローグ好きすぎ問題。主役の子が妙に鼻声でモ
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(1963年製作の映画)

3.8

感想書くの完全に忘れていた。

ヒッチコック祭りをした時にあとはこれだけ観たらもうヒッチコックとりあえずいいかな、と思ってた『鳥』がアマプラに来てたから観た。

とりあえず鳥だった。
鳥すぎた。

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