原作を読んでないので、違和感なくすんなりみられた。
前後編なのが残念。
王道ロマンチックラブストーリーという流れではあるが、手紙でのやりとりがメールなどの手軽さと違って温かさを感じ、2人が惹かれあっていく様子がとてもよかった。
湖畔の家など情景が素敵で、そこも見どころ。
ラストは最初から予想できるとおりの流れではあるが、それでも2人のやりとりが本当に長年連れ添った夫婦のようでよかった。
ストーリーにちょっと無理がある感じはしたが、リーアム・ニーソンがとにかくかっこいい。
あまり集中して観られなかったが、シリーズということなので、他のも観てみたい。
始まりを少し見逃したが、それでも面白かった。
アンソニーは神経質な役のイメージだったが、印象が変わった。
レースのシーンはハラハラしたし、見応えじゅうぶん。
2022/10/02 再鑑賞。
また>>続きを読む
ちょっとグロくて、前は直視できなかったが、大人になってちゃんとみられるようになった。
1作目の方が好きかもしれない。だが、これはこれであり。
2023/08/12 再鑑賞。
考古学物はついみてしまうのだが、どちらかというとアクション要素が強かった。インディーのほうが好きかな。
執事が個人的にはお気にいり。
2023/08/12 再鑑賞。
本はよく読むが、星の王子さまを読んだことはなく、星の王子さまカレーしか知らないことにびっくりされる。
そんなわけで、あらすじを知らなくても楽しめるか不安であったが、杞憂に終わった。
色とりどりの布で>>続きを読む
タイトルはB級感漂う本作。
それが意外にも、なかなかテンポがよく、笑えるシーンもたくさん。
とくに、歩行器おじいちゃんがゾンビに追いかけられるシーンは手に汗を握る。
スカシ野郎もいいスパイス。
もうなんていうか、ぶっとびすぎてる。
今まで観てなかったのが悔やまれるくらい面白かった。
少し長くは感じたが、かなり笑えたし満足。
声の出ない彼女と半魚人の彼の物語。
互いの関係に声は不要。
どのシーンも美しかったのだが、2人の絡みはもう少し攻めてもよかったかもなと思う。
トイレでは軟弱でもなんでも、手を洗っていただきたい。
まず、これが実話だということに驚く。
二人の間に流れる空気が妙にリアルで、せつなく、引き込まれた。
まず、吹替えではなく、字幕で見たかった。
それから、翼が生えるときのロボット感は、優美さが感じられなかった。
話としては、なかなか面白く、なにも考えずに見られるのでよかった。
始まりから鳥肌が立ちっぱなし。
ララランドも観ていないし、ミュージカル映画自体初めて。
ただCMでなんとなく惹かれただけだったのだが、観る価値があった。
ストーリーはありがちながら、楽曲がとにかく良い>>続きを読む
深い霧が突如街を襲う。
そして、消える人々。
ラストは衝撃。
何が正しくて何が間違ってるのかは、誰にもわからない。
途中で意識がなくなって、気づいたら決着がつきそうになっていた。
少し間延びしている感じ。1時間でも収まりそう。
タイガーとフックはいい味だしてるが、ピーターが生意気で好きになれなかった。
キャストは最高。
最初は神経質に触ってた地図を、普通に触ってたのが気になったが、まぁそれはいいとして、少し不完全燃焼気味かなと。
なぜかタイミングがなく、観れていなかったが、今回初めて鑑賞。
約20年前の技術と思えないくらいの完成度。
ネオのロングコートは永遠の憧れ。
イイコちゃんの学校に編入したヴィランズの子供達のその後の話。
マルとベンは相変わらずラブラブかと思われたが…。
ベンにいらいらさせられることが多かった。
衣装や髪型はとってもきれいでかわいくて、それだ>>続きを読む
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。
いつも同じ始まりなのに、いつも同じように鳥肌が立ってしまう。
2年前に前作を観たきりだったので、こんな人いただろうか?と思った人もいたが、迫力は十分!
旧作と比べ>>続きを読む
どんでん返しがちょっと無理があったような気がするし、ジョンのインパクトが強すぎて、ヒューじゃなくてもよかった感はあるが、そこまで飽きるわけじゃないのでよしとする。
よくあるB級映画かと思ったが、全然違って、主人公の表情がとてもよかった。
もっと彼の作品を観てみたかったが、非常に残念。
高い知能を持つが故に、同じ年齢の友人もできず、かといって大人の仲間にもなれない。
子どもが子どもらしく生きられないことはつらいに違いない。
カントリーロードってなぜあんなに心を揺さぶられるのだろう。
かなり1作目が関係しているので、前作を観ておくことをすすめる。
テンポも悪くないし、エルトンがいいスパイスになっていてよかった。
設定はよかったし、導入もよかった。
伏線を回収してないことと、違和感に気付くまでは。
身体は支配されても、心までは支配されない。
作中でも主体性は支配されないというようなセリフがあったが、その通りだ。
ラストシーンは鳥肌が立った。
監獄の中だけなので、壮大なスケールというわけではないが>>続きを読む
ティファニー前でいつも朝食を食べてる映画かと思ったが、奔放な女優と、マダムに飼われる作家という癖の強いラブストーリーであった。
もっと紳士的で可愛いくまなのかと思ったが、案外トラブルメーカー。
家のなかであんなことされたら、私は追い出してしまうかも。
でも、くすっと笑えるところが多くて面白かった。