まさにスカイミッション!!
すごかった。
彼との別れを想像させる演出がせつなさを助長させる。
あの吸い込まれそうなブルーの瞳はもう二度と開くことはないが、作品の中で、永遠に生き続ける。
実話を基にしているということに、まず驚く。Google Earthがただの絵地図で、写真地図でなかったら不可能で、さらに記憶がなかったら絶望的であった。技術の発展は便利さだけでなく、心の豊かさも与える>>続きを読む
自分が人間であることを証明するために逃走する主人公。
ラストは、こうだったら面白いなと思った通りの流れだったのでわりと満足。
「神には関係ないことだ」
ただの復讐に燃える男というよりは、人間的な弱さも併せ持ってる主人公。
それが良い。
ピアスの彼のシーンは思わず目を逸らせてしまった。
こわいし気味が悪いが、見てしまった。
え…切り換え早すぎじゃ…と思うところはあったが、ラストはうまくまとまった感。
クリス・パインはよかった。
2020/12/20 再鑑賞。
意外とあっさり。
1作目の方が個人的には好み。
2作連続で見たからか、途中で集中力がきれた…。
あんまり印象に残ってるシーンがない。
思ってたよりよかった。
なぜなら、墓守のおっさんがかっこよかったから。
そして、敵のロングコートがかっこよかったから。
ゾンビってこんなだっけ…?ああ、これゾンビだわ。
若い頃のディカプリオにどことなく似ているデイン・デハーン(色白すぎ!)とクリミナルマインドでおなじみマシュー・グレイ・ギュブラー(髪型すてき!)が夢>>続きを読む
仕事だし、どんなしょうもない人でも当選させなきゃならないっていうのがつらい。
あまり頭の良さそうな感じでもなく、機転を効かせてたわけでもない。ちょっと物足りなさがあった印象。
シャマラン監督は気味悪い演出の中にちょっとした笑いを入れてくるので好み。ハプニングも気味悪かったが、これもよかった。
王道ともいえるストーリー展開ながら、飽きさせない。あのオーブンのくだりは大丈夫だと>>続きを読む
やっちゃったなぁという感じ。より良くリメイクならまだしも、前の方が面白い。違うようにつくろうとしすぎてる感。
あの夫婦にはイラつかせられた。
1人のために何人も犠牲になるというのはよくあるが、究極の選択だなぁと思う。
ストーカー行為は怖いが、もう少しセクシーで猟奇的な顔もできる俳優だったら、もっといい作品になったと思う。
ブルース・ウィリスが出ているので観賞。顔の見分けがつかないので、誰が誰なのかがよくわからないし、妙に複雑というか難しくしようとしすぎて、よく理解できなかった。
これだけシリーズあるし高評価なので期待したが、チームものによくある内容でまったくはまらなかった。最後まで観て損した。
もの作りの妖精がなぜメインランドに行けないのか納得行かないティンク。もの作りの妖精が1番楽しそうだけど。
映画館では観ることは絶対ないが、地上波で観る分には、まあまあ。設定とか知ってればもっと楽しめるのかもしれないが、そうでなくてもわりと楽しめた。
思わずうるっときてしまうところもあり。こういう家族愛みたいなのって、自分にはあまり縁がなかったので、すこしうらやましくもあり。
途中からでもわりと流れが掴めた。狭い世界で話が進むので、飽きやすい人は注意。
10年以上前に原作を読んだのだが、こんな設定だったか…?
なんかもっとうまくまとまっていた気がしていたけれど、それは子どもだったからかもしれないし、なんとも言えないが、これは眠くなった。
冒険ものはわくわくするし、面白かった。ただ2のような派手さはないので、2作目のほうが好きな人は多いかもしれない。
2人のジャッキーが観られる異色なアクションコメディー。
思わず笑ってしまうシーンが多かった。
ミュージカルが好きなら楽しめると思うし、周りにもよく勧められた。
個人的には苦手なのであまり集中できなかったし、ラストが好みではなかった。
ナショナルトレジャーを思い出した。
思わせぶりな演出があるが、とくにそれ以降触れられないのが逆にこわい。
このレビューはネタバレを含みます
ただの楽しいファンタジー映画と思いきや、突然の悲しい出来事に呆然。
マイ・ガールを思い出した。
あの子には何かもらったろ?それを忘れなければあの子は死なない。
父親の言葉にぐっときてしまった。
久しぶりに、「あ、なるほど」と唸ってしまった。気味悪いなと思ってはいたが、そういうことかと妙に合点がいった。
ネタバレになるとおもしろくないので、何も調べずに鑑賞してほしい。
ただの砂漠遭難ものかと思ったら、いい意味で期待を裏切られた。
主人公は頼りなく、少しイラっとさせられるが、ねずみのレミーと仲間がとてもよかった。