めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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ナバロンの嵐(1978年製作の映画)

2.3

前作を見ていないので、前作と繋がりがあるのかもわからないが、若きハリソンフォードがハンサム。

2020/08/12 再鑑賞。
観ていたのか…全然記憶にない。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

2.2

はらはらするところはあったが、もちろんそれがサスペンス。
美しい世界と現実のギャップみたいなものを描きたかったのかもしれないが、軸がぶれていたような。

シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

2.0

CGの安っぽさも味だよねと言わんばかりのB級(C級?)感。
嫌なつまらなさじゃないのが憎めない。

デッド・ドロップ(2013年製作の映画)

1.5

これといった盛り上がりがあるわけでもなく。
終盤に差し掛かったところで意識が飛んで夢の世界へ。起きたときには決着がついてました。

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

オーシャンズ11の監督ならと思い期待して鑑賞。
何かを書こうとするとネタバレになりそうなので、やめておく。
オーシャンズほどの派手さはないが、おもしろかったとだけ記しておこう。

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官(2009年製作の映画)

2.9

移民だとか人種差別などの問題に日本にいる限りあまり直面することはない。
だが、実際に世界のどこかでは起こっていることだと思うとなんともいえない気持ちになる。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.1

前に観たときはトラウマになったラスト。
もう1度観てもやはり少し怖かった。
4週連続放送を見終えてみると、3作目が1番面白かったなと思う。

2020/10/17 再鑑賞。
2023/01/09
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スティールワールド(2014年製作の映画)

2.0

あらすじを見たときは面白そうだと思ったのだが、最後まで集中しきれなかった。

シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.2

よくある話ではあるが、設定はよかった。映像もきれいであった。
ただ、伏線が回収されていないところが多々あり、疑問が残ったのが残念であった。
しかしながら、それも見目麗しさで相殺されるのだから、見た目が
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

途中から観たのが悔やまれるが、それでも面白かった。ヱヴァ的要素が結構あったのも個人的には好みだった。
専門用語や見づらい字幕でわからないところもあったので、全部わかればきっともっと面白いのだろうなと思
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.8

1、2作目より面白かった。
クスッとするところも多かったし、親子のやりとりもよかった。

2020/10/17 再鑑賞。
2021/10/01 再鑑賞。
2023/01/09 再鑑賞。
2023
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ブルー 初めての空へ(2011年製作の映画)

3.0

色彩豊かな鳥たちが見ていて楽しかった。
話の流れはよくある、展開が読めるものではあったが、シンプルで良い。
吹替えで観たので、字幕で観てみたい。

ワイルド・ファイト エックス(2011年製作の映画)

2.8

弟スコッティの尻拭いのために、試合にでる兄シェーン。
兄としても、夫としても、父としても完璧だった彼が試合によって変わってしまうのがせつなかった。

目を合わせるなって猛獣か?と思うような殺し屋ドラク
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キックボクサー リジェネレーション(2015年製作の映画)

2.7

トン・ポーがとにかく野蛮だった。

ヴァンダム以外のキャストは知らなかったからか、豪華な感じはなかったが、これはこれでありか。
リブート版ではない方を観てみたい。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.1

食文化の違いっておそろしい…。
そして、虫が身体中になんて鳥肌もの。
トロッコシーンは迫力があって、前作より好きかもしれない。

それにしても、どうしてこういった映画のヒロインは強気でうるさいのが多い
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

この回は悲しすぎてあまり好きではないのに、つい観てしまう。
魔法省の内部はとても豪華。
本から入ったタイプの人間なので、最初はキャストに違和感があったりしたが、だいぶ見慣れた。

タイムライン(2003年製作の映画)

3.0

遺跡×タイムトラベル。

こういう題材は少しでももやっとする部分があると純粋に楽しめなくなったりするものだが、伏線も回収されるし、最善であろうラストになかなか楽しめる。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.5

遺跡ものってロマンが詰まっていて、それだけでも価値があると思っている。

ハリソン・フォードがとにかく若い。

大剣を振り回す敵の倒し方に、思わず「ずるい!」と笑った。

2020/10/17 再鑑
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

時間もあったし吹き替えでいいかと、とりあえず鑑賞。
落ち込むことがあって、でも泣けなくて、だから理由をつけて泣ける映画が観たかったのもあった。

悲しさで泣けたというより、どこかほっこりするような愛に
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.1

実話なので、ありえないでしょみたいなことは起きない。
その結末だけはやめてくれと願っても、現実だから仕方ない。

トム・クルーズじゃなかったら見なかったかもしれないな。

それから、CMと本編の字幕が
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ハプニング(2008年製作の映画)

3.0

自殺の可能性は無限大。

少し怖いんだけど、指の隙間から見てしまうような作品。

2022/04/02 再鑑賞。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

ダンケルクについての知識もないまま、鑑賞。
スピットファイアとメッサーシュミットの空中戦が大迫力。
派手というわけではないのに、見応えのある作品であった。

モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.2

2と銘打っているので、もちろんシリーズなのだが、1作目を見ていなくても楽しめた。
朝になると日焼け止めを塗るのかわいい。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.1

前回のホワイトハウスに続き、ド派手な銃撃戦が魅力。
話も難しくなく、ただただ敵を一掃する清々しさを感じるための作品。

そして父になる(2013年製作の映画)

2.9

「家族」とはなんなのだろうか。
血筋か、それとも情か。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.0

ゲイという題材を扱うというのはシリアスになるかと思われたが、暗くなりすぎず、明るくなりすぎずちょうどよかった。
愛さずにはいられないという感じがよく表現されていた。

マスク(1994年製作の映画)

2.8

地上波で昔やってた記憶あるけど、初めてちゃんと観た
犬の演技がすごかった。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.2

遠い戦地に行かずとも爆撃ができるドローンを使った戦争。

アメリカン・スナイパーもそうだが、危険な中での興奮を知れば、そこでしか生きられなくなるらしい。ドローンで攻撃し、家族の待つ家に帰るという、どこ
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地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.7

テーマはいいのだが、大きな出来事もなかったのに、なぜ心変わりをしたのか、よくわからない。

クラトゥのゼラチンがとれて誕生するシーンが美しかった。

2020/03/14 再鑑賞。
2020/05/
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.0

あいつとは違うと思っていても、どこか似ているということがある。
なんとなく、お互いを認めあっている気がした。

だが、その年でラブシーンはちょっと…。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.5

確実に10回以上観てるってくらい好きな作品。これ以上に好きなラブストーリーは今のところない。

旅行本専門店を営む平凡な男と世界的大女優の恋。
男の周りにいる友人たちの個性が強すぎるんだけど、それもま
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