めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

2.4

ナショナルトレジャーを思い出した。

思わせぶりな演出があるが、とくにそれ以降触れられないのが逆にこわい。

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ただの楽しいファンタジー映画と思いきや、突然の悲しい出来事に呆然。
マイ・ガールを思い出した。

あの子には何かもらったろ?それを忘れなければあの子は死なない。

父親の言葉にぐっときてしまった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

久しぶりに、「あ、なるほど」と唸ってしまった。気味悪いなと思ってはいたが、そういうことかと妙に合点がいった。
ネタバレになるとおもしろくないので、何も調べずに鑑賞してほしい。

フライト・オブ・フェニックス(2004年製作の映画)

3.0

ただの砂漠遭難ものかと思ったら、いい意味で期待を裏切られた。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

2.8

主人公は頼りなく、少しイラっとさせられるが、ねずみのレミーと仲間がとてもよかった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.5

何度観てもせつないような、なんとも言えない気持ちになる。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

ホラーは苦手なので、1人では絶対見ない。出るってわかってるのにびっくりしてしまうし、あとで思い出したらこわい。
とくにピエロは幼少期のトラウマなので、もう本当にいい歳してびくっとしてしまった。
でも、
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ゲットバック(2012年製作の映画)

2.6

娘の誘拐というのはよくある話。
そして娘が父親に反発するのも。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

なぜこのシリーズは外れないのか、もはや意味がわからない。
絶対丸く収まるってわかっているのにハラハラしてしまう。
ただ、ひとつだけ、兄とCIAの見分けがつかない…。

大奥(2010年製作の映画)

3.0

何回か観ているのだが、何度観てもあの黒の裃は鳥肌が立つくらい。
話もわかりやすく、うまくまとまっていると思う。
あと、あの思い出のシーンもなかなか。

ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船(2014年製作の映画)

2.6

前作がちょっと感動する話だったが、今作はどちらかというとはらはら?

ティンカー・ベルと輝く羽の秘密(2012年製作の映画)

3.5

話がうまくできていて、へたな映画を観るよりだいぶ面白い。
それぞれのキャラ設定や伏線を張るのがうまいので、非常に楽しめた。

ティンカー・ベルと妖精の家(2010年製作の映画)

3.3

父と子の物語にはちょっと弱いので、不覚にもうるっときてしまった。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.5

こういう論議は何にでも起こりうること。究極の選択は人の本質が出る部分だと思った。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.5

トムとブラッドのなんと美しいこと!

ヴァンパイアものは大好きでよく観るのだが、まさかこれを見落としていたなんて信じられない。
インタビュアー役を当初のキャスティング通り、リバー・フェニックスが演じて
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パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

2.8

サメのくだりが長すぎて間延びしている印象があり、集中力が途切れてしまったので最後の方をよくみていなかったが、ちゃんと最後までみれば良かったと後悔。

追記:やはり最後まで観てよかった。当事者同士にしか
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.3

歌が多すぎて少し飽きてしまった。
ただ、歌はさすがといったところ。

ドント・スリープ(2016年製作の映画)

1.9

怖いかもしれないので集中して観るのはやめたがそんなに怖くなかったかもしれない。いや、夜中思い出したらこわいかも…。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

2.3

実話を基にしているわけなので、こういうこともあったのかもしれないが、ただビルが崩壊して閉じ込められた人の救出劇ならあの出来事でなくてもいいような。もっと、周りの人間の心理描写とか、それぞれの人生みたい>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

2.7

ずっと小さいのかと思っていたので、思ってた感じとは違ったが、吹替えでも楽しめた。

2019/07/09 再鑑賞。
マーベルシリーズを観てからみると、細かいところがわかって更に面白かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

面白いと、本当によく聞くので、普段は洋画しか観ないが、観に行くことにした。最初は、これの何が面白いの?ただのB級映画じゃん…と後悔したが、後半は面白かった。なかなかないつくり方。
何を言ってもネタバレ
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ナイト・ガーディアンズ(2016年製作の映画)

2.8

ロシア版MIBの触れ込み。なるほど、確かに。
続編があってもいい感じのラスト。
そして、ダナの髪型がかわいい。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.9

メイズ感というか…バイオハザード感出たが、設定は引き継いでいるので、まぁ大枠でみればこれも迷路のようなものか…。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.3

異常な設定だが、面白かった。
ただ、30分後に森でって、時間の概念あるの?って変なところが気になってしまった。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.2

まず最初に言っておくことは、片手間に観られる映画ではないということ。
これが実話なのがすごい。1人の勇気によってみんなが考えるきっかけになった。

コードネーム:プリンス(2014年製作の映画)

2.6

娘を助ける映画はごまんとあって、その中でこれを人にすすめるかというと疑問ではある。だが、キャストは豪華。

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

2.8

ロックって感じでメリルもちょっと掠れた歌声がセクシーだったが、話の厚みはあまりなかったなという印象。

絶体×絶命(1998年製作の映画)

2.7

息子のドナーは犯罪者?!

主人公がちょっと勝手すぎる。ちょっと間延びする印象だが、題材は面白く、ラストシーンもなかなかだった。

2020/09/01 再鑑賞。

アンダーワールド:ビギンズ(2009年製作の映画)

2.8

概要はもう1作目で明かされていて、その補足的な作品なので、軽い感じで見られる。

アンダーワールド:エボリューション(2006年製作の映画)

3.0

ケイトの美しさを見るための映画といっても過言ではない。前作を観ていないとわからないところが多数なので、前作を観てから鑑賞することをおすすめする。

アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.0

ケイトが本当に美人で、衣装も美しい。話はあまりヴァンパイアと狼男の戦いって感じがしなかったが。

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂(2010年製作の映画)

2.0

主役の俳優があまり好きではないからか、途中からなんだか飽きてしまった。