mihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

ドリーミーでキュートで面白かったです。
エミリーブラント美しい。
ライト感覚で観られる映画でした。

ベンウィショウとジュリーウォルターズが
出てるのとロンドンの街並み感、パディトンみがあったなぁ。>>続きを読む

マーニー(1964年製作の映画)

いやぁ面白いっすねヒッチコック。
いまや映像技術がぐんと進歩して
昔の映画ってなんかちょっともやが
かかったように見えて視覚的に見づらく
感じてしまうので、観たいんだけど
後回しにしてしまいがちなので>>続きを読む

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

なんと言ったらいいかわからないww
無駄なおっぱい露出とかどうなのw
亀淵さんにだけずっと風が吹いている...
顔面神経痛になるんじゃないかってくらい。同じ場所にいる季実子には風が吹いてない。
現代な>>続きを読む

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

まぁ面白かったけどオリジナル版の
かっこいいというか淡々とした感じの方が
やはり良いw
(オリジナル版観てスカルスガルド父さんの
ファンになりました)

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

これは女性じゃないと気づかないし
思いつかないだろうなぁと思ったら
脚本ディアブロコーディで納得。

ちょっとアレっぽかった
超超ネタバレなのでアレは
コメント欄に書きます。

シャーリーズセロンの悩>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

非常にアメリカらしいそして現代女性らしいコメディ+ファンタジーでした。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

なるほど、ブレイキングバッドを真似てるからこんな色味なのか。黄色いフィルタと蛍光色画面が年末で疲れた脳と目には強すぎて視覚的に疲れてしまった。あとはイタリアの街の色みで撮るとクラシカルになりそうだから>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

重めの話かと思ってちゃんと時間がある
時に観なきゃなど思い少し避けていたの
ですが、観出したら良かったなー。
それぞれの登場人物のパートがあって、
それぞれの気持ちを描きながらオギーを
想う気持ちが温>>続きを読む

46億年の恋(2005年製作の映画)

安藤くんの美裸よ...。

非現実的な男だけの世界。

これ三池さんなのかー。へー。

移動都市／モータル・エンジン(2018年製作の映画)

児童文学みたいな内容だったなー。

ロバートシーハン好きなのでなんか
いつもと違ってキラキラしてるシーハン
さんでびっくりだったけどね。

色んな戦士っぽいキャラクターが
かっこよかったですけど、ラス>>続きを読む

暁に祈れ(2017年製作の映画)

夜明け前の祈祷者

すごい画力...。
アジアらしいごちゃごちゃして
蒸し暑そうな空気。
刑務所でのもんもんだらけの裸。
何言ってっかわからないし
まくしたてられるし恐怖しかない。

ボクシングがあっ>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

筋肉は裏切らない。
モモアちゃん最高。
モモアちゃん素敵。
最後に出てきた海の怪物
めちゃくちゃかっこいい。
(以上、小学生並みの感想)

やっと観た。
伝説がいろいろ盛りこまれてて
愉しいエンターテ>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

以前も書いたのですが、ちょっとノア・バームバックの作品がどうも苦手なんです。

今回もオープニングから、ああもうなんかポエムみたいなCMみたいな感じで無理かも...と思ったんですが、でもまさかこのまま>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

なんというへんてこりんな映画だ。
こんなの男性しか考えつかん物語だわ！
不思議の国のアンドリューガーフィールドや。
と思ったらDRM監督作品でしたか！
なるほどー。変だわ。そうだわ。
この人だわ。>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

重鎮達の確かな演技と監督。
見事ですねこの安心感つーか安定感。
渋いなぁ。大河ドラマのようだ。
脇をかためる役者達もしっかりでね。
安定感ありすぎて前半ちょっと寝落ち
しましたけどね、姿勢を正して全編>>続きを読む

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

あの頃のあの感じの映画だなー時代だなーて思った。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

アントマン＆ワスプ(2018年製作の映画)

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

美女と野獣(2017年製作の映画)

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

コンプリート・アンノウン 私の知らない彼女(2016年製作の映画)

ペット(2016年製作の映画)

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

不気味さと混乱と怖いもの見たさ。
ドン引きしながらもなんか少し笑っちゃうような笑っちゃいけないような真剣なのか皮肉なのか...

トニコレットの演技力と顔芸がこの物語の
コアである事は間違いないですね>>続きを読む

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

ゴッホに関する知識をある程度持っている事前提で作られているので、作品だけでなく本人がどんな感じだったのかをうっすらでも知らないとなんだ何がしたいんだこのおっさん的になってしまうかも。繊細でメンタルお豆>>続きを読む

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

大学生の卒業制作みたいな感じだった。
紙袋の人形かわいかったけど。

カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

安定のウィルフェレル。
ウィルフェレルが驚いた時の
「はぁあぁぁ...」ていう演技が好き。

真実(2019年製作の映画)

割とベタなフランス映画的な展開で、もっと激しめかと思ったらほんわかしていて是枝さんぽくないなぁと思いつつ、ドヌーヴ様やビノシュ様に演技指導するのってめちゃくちゃ大変だろうなとか裏的な事を考えながら観て>>続きを読む

ヴァーサス／ケン・ローチ映画と人生(2016年製作の映画)

2年程前、引越し準備が整い、ダンボールの山とそれ以外ほぼ何もなくカーテンも取り除き人の気配をなくした、外のかすかな明かりがさす暗い部屋で録画しておいたこのドキュメンタリーを観ました。
ローチ監督の映画>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

お子さん達にはドリーミーで楽しい
ファンタジー映画だったんではない
でしょうか。カラフルできれいだし。
伯父さんがモーガンは意外でしたw
主役の子かわいいねぇ。

ネズミがキングメタルみたいなってて>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3作以降原作未読です。違う方が
書いているのよね。

なかなかスマートにかっこよく
作られていて見易かったですけどね。
計算し尽くされた脱出劇とかもテンポ
よくて面白かったし。
エッジィさがもうちょっ>>続きを読む

ジュリアン(2017年製作の映画)

オヤジがヤバすぎる。
冒頭の、弁護士を交えてのシーンでは
母親が面倒な人なのかなっていう
ミスリードをしたのだけど、オヤジが
マジヤバい人でした。どういう脳構造なの！？嫌すぎる。