DanFujishimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

終始気味悪い、映像も音楽も気味悪い。
気味悪い絵本を読んでいるよう。見ている時間は短いのに、体感時間は長い
付属の短編も気味が悪い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

海を移動したいとなれば船ができ、空を飛んでみたいと思い、飛行機ができる
そして戦闘機ができる
今度は宇宙に行けたら宇宙の戦闘機ができるのかしら

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

笑えて見やすかった
岡田くんアクション頑張ってた

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.6

シーンが大きく変わらなくて、まったりした映画

メインどこにならないだろう登場人物が、試合を通して(スタンドの隅っこからみて)一歩前に進む話

その時の行動は何年も経たないとよかったかどうかはわからな
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.0

吹き替えで鑑賞
魔法だから基本的になんでも許せる
兄弟愛あり、家族もの、ジュブナイルものとしてみれる。

ただ、お母さんの声優、、、笑

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

家族で一緒にご飯を食べて、一緒にいれて
普通のことは普通じゃなくて、
今は普通のことがそうで無くなってしまう可能性もある
普通って貴重だ

劇場版 そして、生きる(2019年製作の映画)

3.0

実親とはなんだろうか
育てた事実上の親なのか、産んだ事実の親なのか

どちらにせよ、大切な人を大切にする、幸せにする気持ちが大切

青い春(2001年製作の映画)

3.0

自分が進んだ道がよかったのかが分かるのはずいぶん後のこと

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

最初は暗くて不条理でうまくいかないんだけど、後半全部がぶっ飛ぶ
後半の巻き返しで4点でした
フライダディフライを思い出した

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

心あったまる映画だった
時間も短くて見やすい
セリフの一つ一つが、胸にささった

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

-

思っていることと思われていることのギャップ
その根底を改善するために歴史を学ぶ


スパイクリーの俺たちは切れたらやばいんだぜ、日頃の我慢はこんなもんじゃないぜ

お前らは俺たちのこと野蛮な奴ら手がつ
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.0

知識足らずで見た映画
ただ映像とナレーションで説明があり、歴史をしることができた
知らなくてはいけないことだが、知ろうとしなければしらないこと

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

片方の思考がそのまま進み、片方が逆行する
頭がルービックキューブみたいにごちゃごちゃになった

なんちゅう映画だ

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

テネット公開で見直した。
発想も映像も面白かった。
何度見ても楽しめるし、ハラハラできた

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.8

良作
スパイクリーだなーというカメラとか、セリフだった
うわ、アラブ人かよ!
とか、差別する心を持って殺されないとか
随所に入れてくる感じ
内容もなんとなく読めるんだけど、楽しめた

包帯クラブ(2007年製作の映画)

4.0

傷つけて傷つけられて
でも、少しでもその傷を癒す方法があるのならとても素晴らしいことだと思う。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.0

主人公の高圧的な態度が好きになれず、展開が進んでもハラハラしないし、徐々に明らかになっていく主人公の状況も、はぁそうですか、なんかそんな感じっすよね
となってしまった
クローズドシチュエーションが飽き
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

重いテーマだった
主人公は自分の正義感と責任感があって大切なものを守ろうと奮闘するが、やはり子供力では限界がある
その限界を超えると誰かが消えてしまう。
自分が飲まず食えずでも大切なものを守ろうとする
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

んー、ダメンズがダメンズのままおわってしまったな
要所要所でつっこみどこ、笑どこはあったけど、んーという感じで

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

発展とは何か
何かを犠牲にしてしかすることはできないのだろうか
もう一度考えなそう。
そんなことを考えさせる作品

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

内容はシンプルだが、常に緊張しっぱなしで短く感じた
メイキングをみると凄さをより感じることができた

RE:BORN(2015年製作の映画)

3.5

ベタな設定で、最初はん?となったけど、アクションが気持ち悪すぎる。最高。カメラワークも動きが多くて疲れるけど、この時間の映画ならよし。内容よりもアクションだけでこの点数。3点。大塚さんなど出演者も非常>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.8

全部が苦しかった
でも、よかった

松岡茉優も山崎賢人すごくよかった

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.5

4つの家族の話が並行して進んでいく。
ハラハラする要素もあり、重たいテーマもありで楽しめました。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

いつまでこんなことは続くのだろうか。
いつまで続くのだろうか、
銃を持つこともそうだし、生まれや色で判断することも同じ。
そんなことを続けるからお互いがギリギリの緊張感の中で生活していかなくてはならな
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.0

んー見てて辛い
うつさなきゃ死ぬ、うつすためにやる
悲しい映画だった

残酷で異常(2014年製作の映画)

2.5

自己犠牲がゴールにつながるという考えなんだろうな

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

教育と現実の乖離
ジョジョが自分で考えて、成長していくところが非常によかった

話の内容は明るくはないけれど、音楽や登場人物のキャラクターで暗くなりすぎず、時間も程よいので楽しくみれた

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

昔親と読んだ海外の絵本のような作品
どこか不気味で、でもすごくワクワクして話に惹かれていく。
カメラアングル、背景、人の動き方、話の進み方
全てがすごくよかった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

レクター博士との駆け引き、並行して進む捜査
緊張感が途切れることなく見ることができた
レクターが優しい賢いおじいちゃんすぎて怖い