だるまさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

4.8

本当好きなドキュメンタリー。

パッケージは前作の方が好みだが、
中身は今作も、いや前作も好き笑。

前作によって旋風が起きて色んな所にツアー回っている様子。特におじいちゃん達が海外満喫しているシーン
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ゴリラのアイヴァン(2020年製作の映画)

3.7

行動が思わぬ結果を呼ぶ。

アイヴァンの書いた上手な絵によって
(僕より上手いじゃんか!!) 
アイヴァンは見事夢に見た自然に戻ることができた。

これ、アイヴァンが絵を書かなかったらその先は無かった
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7


なんでこんな評価たかいの??単なる戦隊モノだろ。ってずっとバカにしてた先月までの自分。
恥ずかしくてたまりません。

最高に面白かったです!!!

ちゃんとMCUを公開順にみると
もうあの時のやつだ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

ここに来てチートな強すぎるキャラ登場。
そしてアベンジャーズのできた契機まで分かる。。
スターウォーズのエピソード3を観たかのようです。
このままインフォ二ティウォーと相まってエンドゲームに繋がるとは
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

今回のアントマン面白い。

コメディのところもしっかり面白い。
最後の自白剤の下りとか
トークの内容も機知に富んでいるし!!

MCUでの好きな戦い方はドクターストレンジだけど、
好きな映画はこの作品
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

一個一個観ていったから分かるこのヒーローの集まった重厚感。
そしてそれにはばかる最強の敵。

このために沢山のスピンオフ、個々のヒーロー物語を観たよう。

次回のエンドゲームが楽しみだ。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8


孫悟空は強くなって髪が伸びたが
ソーは強くなって髪が減った。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

ドタバタ劇。
前回と違いスターウォーズ感は無くなった印象。
面白いアトラクション映画!


大切なのは意外と身近にある。
姉妹であり、親子であり、恋人であるのだと。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

ちょいカンフーな感じは好き。
世界観も現実離れしすぎた感じ、映画ならではで嫌いじゃない。
けど主役のインテリなプライドある感じはちょっと好きにはなれない。

カンバーバッチがする役はどれもインテリが多
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

今まで見たMCUの中で一番楽しいアトラクションだった!
特にヒーロー同士の闘いは楽しい。それぞれ個性あっての闘い方、もうみんなどんちゃんどんちゃんな感じ、楽しくないわけない。
スパイダーマン、ブラック
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

ちょっとふざけてるぐらいの方が楽しくみれる。
アントマンのその感じは好き。
あとは子供の頃からもし自分が小さくなったら、、、。というあの夢を疑似体験させてくれるからワクワクできた。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

アトラクション映画だから、はちゃめちゃな戦闘シーンあれば、もうそれは面白い。

アベンジャーズが悪者扱いされるようになったけど、確かにあんなに街壊してたらそう言われるよな。。。

ウルトラマンも怪獣倒
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凶悪(2013年製作の映画)

3.8

幸せになれる人がこの映画にはいない。

なんなら山田孝之が一番不幸だったかも。
色んな事情だらけの世の中では正義というのは正義でないのかもしれないをなんなら要らないものなのかもしれない。。。

また
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月世界旅行(1902年製作の映画)

4.0

世界初SFだがちゃんと観れる。
言葉無くとも伝わる高揚感。

定点カメラだから沢山映っている一人一人の表情や動きが楽しめる。これは毎回観る度に違う発見があるかも。

月を擬人化しているのはテレタビーズ
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.8

なんていい家族なんだ。悪役多しの中村獅童がこんなにピュアに見えるなんて。。

もう一度会いたいという家族一人一人の気持ちがあるからであろう、生まれた夢のような時間。
下手に遊びを覚えてしまった自分には
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.8

スターウォーズやな。

マーベルの敵はすごい強そうなのゲットして無敵ぐらいの勢いになるけど、案外穴があってそこ突かれてやられちゃうのが定説。
アクション見どころたっぷりとても面白い。
今のところMCU
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

ソーの戦い方があんまり好きではないのかも。

まあ面白いけどね。

途中からスターウォーズにも見えてきた。

またロキ生きてたけど、もういいわ笑。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

ターミネーター2みたい。
んでCGふんだんに使ってるから、訳わからんくらい豪華なアクションシーンが出来上がっている。

アクション映画としては最高の出来栄えですね。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

またまた主役がカッコええわ。

相手が弱いのは面白い。

それにしてもエンディング終わった後の次に続く。みたいなシーンが興奮させられるんだよね。だから次見たい、ってなる。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

MCU マーベルシネマティックユニバース。

すげえかっけえな、ソー役の人。エグい身体。。そしてナタリーポートマンが観れる楽しさ。美しすぎる。

ウルヴァリンもそうだけど、まあよくある兄弟喧嘩。それに
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

MCU マーベルシネマティックユニバース見始めました。


ちょこちょこ笑う要素あったり、相手が見かけほどそこまで強すぎないのはマーベルらしいなぁと。
バッドマンといいアイアンマンといい、金持ちは権力
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白雪姫(1937年製作の映画)

3.5

美への執拗のないこだわりが憎しみを生みそして破壊を及ぼす。

白雪姫より美しくなりたかったなら、中身を研鑽すべきだったな。中身が外見にも影響するし。そして自分を磨いて一番になろうとせず、一番の人間を陥
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.6

こんなインパクトのないプリンセスなかなかないよ!
王子も目立たないし。
おばちゃん妖精三人とマレフィセントの映画だったんだな。

敢えてそういう仕掛けをその当時にしてるのは興味深い。
そしてマレフィセ
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.5

ハローウィンにも世界があって、クリスマスにも世界がある。そこがグッチャになる。。
すごい発想。そしてそれを高い質で作っちゃうのがまた素晴らしい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

美女と野獣よりもいい!
実写版だけど、本編超えたんじゃない?と思える作品。

ネタバレ、話の流れが分かった上でも楽しめたし、観てるこっちが辛くなるほど悲しい生活を送っていたシンデレラだからこそのハッピ
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.8

けっこう好き。

男女に縛られた生き方なんて関係ない。もちろん男、女という性別によって向いているものとかはあるとは思う。
だがそれが全てではないし、女性でも闘うことの方が好きなら闘えばいい。

よくわ
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.6

苦しみ憎しみから悪の方に染まってしまうのはダースベイダーのよう。

ディズニーのプリンセスシリーズを観てて思うのはどれもステキな王子様突然登場。振る舞いは常に紳士で女性をリード。悪にも果敢に戦う。女の
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宝島(1950年製作の映画)

3.7

ラストの終わり方やチープな戦闘シーン、宝の場所、、、。

色々が確立されてないからこそ話の流れが分からなくて気になったし、だからこそ面白く少しいじらしさも感じられた。

初ディズニー実写映画。あっぱれ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

親に反対されながらも、自分の意思を第一に動く行動力は素晴らしい。

そして島を助けたいという責任感ある様子はとても学ぶべきものがある。

至極カッコいい女性であった。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.4

ゲームの世界でワチャチャチャチャしてるのはたまらんなぁ。クッパとかソニックでてるのも日本人として嬉しい。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.5

動物を楽器にしちゃうセンスと
ミッキーがルフィのように伸び伸びしちゃう、っていう印象。

バンビ(1942年製作の映画)

3.6

ライオンキングはバンビが題材だったんだね。

人間の傍若無人により、生命や生活を奪われる動物たち。こういうものを幼少期から見せられると環境問題にもしっかり意識を持てる様になるね。

ただ日本のマタギや
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ピノキオ(1940年製作の映画)

3.8

初めてちゃんと観た。
この時代にこれ作っちゃうディズニー。この頃からちゃんと随所にミュージカル要素もある。

しっかり起承転結もあって時代錯誤が感じられない。すごいよ。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.3

題材はいいのに。。。

尺が短いためか惹かれ合う理由や経緯がパッとしないし、現地人と開拓者たちの戦いもなんだか弱い。
ディズニーならではの情が移り、応援したくなることはなく、視聴者をずっと置いてけぼり
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

3.6

神も恋は盲目。
恋の力がどれだけ凄いことか。。

こうやって歴史モノ、神話モノとかとっかかりにくいものを楽しく現代風に作ってくれると頭に入りやすいし、覚えられるからいいね。