ネトフリ復帰の一本目であり、動機付けとなった一本。
まずは「スマホかタブレットで観れば良かったー!」という思いが第一でしょうか。
予告に合った動画の見え方で既に引き込まれていましたねー。
モキュメ>>続きを読む
城定監督という事と、新興宗教ネタ、宇野祥平さん、そしてえろい!という事で観に行きました。
ちなみに原作は未読。
結果、北村優衣さんにもってかれました。
ちょっと変な人がどんどんと女性と化していく姿と>>続きを読む
みんなジェフ・ゴールドブラムが大好き。
一作目から観ております。
最終章という事や、予告で期待しつつでしたが、そーいえば前作のラストをすっかり忘れてました。
ひとつひとつのシーンではいいとこあるの>>続きを読む
原作、マンガ、実写版未見の状態で鑑賞。
富士山に登った時に軽い高山病になり、
解けた靴ひもをぼーっと見るしか出来なかった人間なので、登山する気はまったく無いのですが、見るのは好きなのです。
結果、>>続きを読む
あの「シティーハンター」のフィリップ・ラショーが帰って来た!
こちらも吹替版で鑑賞。
下ネタ多いですが、場内のゲラゲラも相まって楽しく鑑賞しました。
タマタマですが、
フランス映画・父親との交流と>>続きを読む
吹替版鑑賞。
冒頭の違和感は前作以上。
吹替失敗かなぁと思いつつも伏線回収でスッキリと楽しみました。
映画作りのお話だけに、音声さんにもスポットが当たるのもよかったです。
一番の違和感は家!狭っ苦>>続きを読む
長い。
1人語りから入るスタイルも、こう続くと鬱陶しさも。
披露宴のところは良かっただけに、後が長い
も少しテンポ良ければと思いました。
篠原涼子さんももっと活躍して欲しかった。
イギリス感満載。
偏屈親父と同じく偏屈な妻。
法廷シーンも楽しい。
めんどくさい人たちですけど、
なんだか楽しい一本でした。
今ありそうなお話。
前半のもったり感と後半の展開には違和感。
軽い気持ちで観る方がいいかと。
でかい部屋は羨ましい。
「ライトスタッフ」「アポロ13」の劇場鑑賞の流れで。
当時おそらく劇場で観たはず。ラストシーンと、fly me to the moon は記憶に残ってます
円盤購入して観たのですが、改めて良いジジ>>続きを読む
組織的なオレオレ詐欺に立ち向かう元警官のお話。
ヒーロー過ぎる展開は都合良すぎなとこもありますが、詐欺グループが、ありそうなブラック企業感があって良かったです。
ラストの一捻りは次への伏線かしら?
2022年7月31日飯田橋ギンレイホールにて劇場鑑賞が叶いました。
本当に有り難う御座います。
やっぱりデカイ画面で見るといい。
美術の美しさ、妖しさにクラクラしました。
この話、どなたか高座にか>>続きを読む
とても静かに進行するお話。
teaは紅茶でよかったのかしら?
記憶のメモリーを探すくだりが好き。
少し寝ました。
劇場公開から配信になったピクサー作品。
パンダでも良かったのではと思いながら見てましたけど、レッサーパンダもアジアに生息してるからいいのか。
友達が最高。
らんまとおジャ魔女感を感じつつも、危な>>続きを読む
コミック、アニメどちらも楽しみました。
ムビチケ買ってたのですが、結構遅くなってしまいました。
卒業した野クルのメンバーのみなさんがそれぞれに働いてるのが、イメージにあってて良かったです。
みんな>>続きを読む
老いと死という、根源的な人間の恐怖を扱ったホラーかと思ったら、ご機嫌な一本でした。
好きで撮ってる感じが伝わってきます。
キャラもそれぞれの魅力があって、楽しく観れました。
女の子達も魅力的。ブロ>>続きを読む
IMAX 3Dにて鑑賞。
眼鏡マンなので3Dは苦手。
今回の悪役がどーしてもイモータンジョーに忠誠を誓っている様にみえて、自分が残念です。
「ロキ」は観て無いですが、劇場公開作はほぼ観てるので、そ>>続きを読む
まさかの都内1館スタートだったので、平日鑑賞。
絶望感が良かったです。
ゴアが過ぎるせいで、途中からは思わず笑ってしまいました。
欲望が解放されるのであれば、やたらと物買った>>続きを読む
「ヒメアノ〜ル」「空白」と観て来ています。評判の割に上映回数が少なくなって来たので慌てて鑑賞。
ムロツヨシ、岸井ゆきのさんをはじめ、役者さんがすごいです。
特に岸井さんの前半と後半の変わりようときた>>続きを読む
ハシゴで臨んだ三本目でしたが、大変たのしく観ました。
監督は「ベテラン」のリュ・スンワン
「僕らはみんな生きている」がマンガ、映画共に好きだったので期待してましたが、なんと実話ベースだったとは。
予>>続きを読む
やっと観れました。
アニメーションの新しい表現。
とても悲しい理由ですが。
途中に入る実写がラストには良い意味を持って示される。
兄貴の優しさも良かった。
2022年劇場鑑賞69本目
とてもよく出来たホラー映画であり、ごく近い未来の地獄。
淡々と描かれるのが恐ろしい。
プラン75の販促物やシステム、ニュース音声が本当にありそう。
どうすればいいのか。
自身をシュミレートしながら>>続きを読む
「ねぇパパが、子どもの頃に観てたの?」
「そうだよ、でもその時はTVだったんだ、
おもちゃも持ってた。相棒で、どこでも一緒に出掛けてたよ」
「これは違うの?」
「いや、最新の技術でリメイクされてるんだ>>続きを読む
劇場初鑑賞。
説明する必要のない名作。
4Kの恩恵は演者の顔だろうか。
みんなちゃんと老けていくんですよ。
最初はテレビでしかも途中からだった記憶。
なんとなく観てたら引き込まれました。
基本ド>>続きを読む
久々のサンドラ姐さん!ということでムビチケ買って楽しみにしてました。
予告よりもロマンスが多めだったのは予想外でしたが、ブラピのカッコ良さの無駄遣いは良かったです。
サンドラ姐さんも実に豊かな表情で>>続きを読む
まぁ口が悪いし、叫び合う展開も、あーあと思いながら観てましたが、ラスト近くで泣く。
人生は大変だし、家族はめんどくさい。
それでもみんな生きていく。
まさかのミス・ボンだったのは嬉しい誤算。>>続きを読む
劇場初鑑賞。
何度も観てますが、事実を基にした映画の中でも出色の出来だと思っています。
あと、ゲイリー・シニーズがたまらなくカッコいい。
トム・ハンクスもエド・ハリスもいいです。
劇場が冷房効い>>続きを読む
原作は途中まで。
評判良さそうなので観て来ました。
芦田愛菜さんが実にいい。
冴えない感じの学生っぷりとか。
宮本信子さんのはしゃぎっぷりも可愛い感じでよかったです。
誰かの好きが、誰かを救う。>>続きを読む
久しぶりのソン・ガンホという事で、期待してました。
役者が揃っているのに加えて、子役も赤ちゃんも芸達者な為、いろいろと渋滞してしまった感じ。
警察はそんなに必要だったかなぁ。
ソン・ガンホの笑顔>>続きを読む
メキシコ地獄めぐり2日目。
ニューオーダーと比べて、富裕層が出て来ない分やるせなさ倍増。
何も悪いことしてないのに追われる恐怖。
人でないものに変わると思う事でしか納得できないのかも。
これも>>続きを読む
人間のあさましさ。
誰も信じられなくなる、酷い映画でした。
とはいえ、こんな事も起こりうるなぁ。
と思えてしまう昨今。
なんとなくメキシコと韓国は映画によるフィルターが強いかも。
2022>>続きを読む
原作未読で鑑賞。からの文庫購入で読了したのでやっと書けます。
映画化にあたり、再構成がなされていたのは
予想以上でした。
原作は3幕構成で章ごとに中心人物が変わります。ただ、アニメの中も作ってそれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まんが映画を観た感じ。
おそらく、この時代に様々な新作を観れるという事は幸せな事なのだろう。
正直、あの話をわざわざ作る必要性も、それに伴う新MSぞろぞろも、のれなかったのですが、観ないことにはと。>>続きを読む
コテコテの極道映画。
やたら食事の席が多い。
「友へ チング」で異様な学生姿が印象的だったユ・オソン主演。
基本的に利権をめぐる組同士の抗争なのですが、敵役のチャン・ヒョクが一捻りされてるサイコ>>続きを読む
カレーを食べにいったんですよ。
みんな大好きじゃないですか。
しかも、アイパッチのミッキー・ロークのトッピングですよ。
さぞかし美味しいのだろうと食べたら、
普通。
ほんとに普通でした。
決して不>>続きを読む
最高!5兆点満点!
とにかくデカイ画面で観よう!
IMAXで鑑賞。
前作は正直リア充感が強くて、嫌いじゃないけど大好きとはいいがたい作品でした。
劇場で観てないからという理由もあり。
トムクルーズ>>続きを読む