decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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チェブラーシカ(2010年製作の映画)

2.0

チェブラーシカもインテリワニのゲーナも、キャラクターがかわいい。

シャパクリャクの声、誰だっけ〜?と思ったら、ワンワンの声だった!!

タロウのバカ(2019年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

太賀出てなかったら、★1.0
まじ中二病か…いわゆる胸糞映画。

とにかく、タロウとエイジのバカ笑いがウザい。鬱陶しい。ムカムカする。
菅田くんの演技、嫌いじゃないんだけどな…はぁ。

唯一の救いは太
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

本で得た知識、経験から得た知識、どちらも大切ってことだね。

私も自分の葬式には、黒の喪服じゃなくて明るい色のお洋服をみんなに着てきてほしい。

ママの最期にパパがかけた愛の言葉が、ほんとうに素敵だっ
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

2.6

大友さんにしたら、分かりやすい内容だった。

スチーム城の起動の仕方がカッコ良かった!

アントキノイノチ(2011年製作の映画)

1.4

染谷くん、よかった。

カメラの端の方で、見切れながら一生懸命、演技する太賀かわゆ。

孤高のメス(2010年製作の映画)

1.7

やっぱ余貴美子だよな〜
いい女優さんだよな〜

この十数年後に、再び余貴美子と太賀が親子役で共演するの、胸熱。

この頃の成宮くん、かわいい。

迷宮物語(1987年製作の映画)

1.3

んー。
大友さんのは、「あー大友さんらしいな」って思った。
ただそれだけ。。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで、なんとも言えない気持ちのまま終わった。

あの青年が放った「好きじゃない」の一言が切なかった。

天国でまた会おう(2017年製作の映画)

2.8

ハッピーエンドのような、そうでないような。

青い鳥は、幸せを見つけられたのか。
自由に、なれたのかな。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

1.9

冒頭のダンスシーンが長い。。

やたらとデカいラジカセ、あったねー。
あんなに電池必要なんだね。

この作品が公開されたのが1989年。
30年尚、経っても、この状況…
自分たちにできることはないのか
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.2

もっと話が展開していくのかと思ってたら、何もないまま終わった…

首ボキッ。だけが強烈に残ってる。

老人Z(1991年製作の映画)

1.3

オチww
なぜだかドリフ思い出した(笑)

フロッピーディスク懐かしー!

町田くんの世界(2019年製作の映画)

2.7

太賀目当てで見たんだけど思いの外、高評価。

町田くんと井ノ原さんがとてもかわいくて、愛おしかった。
前田のあっちゃんも、よかったねー。
自分の高校時代を思い出した、リアル(笑)

太賀と岩ちゃんの高
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魔法遣いに大切なこと(2008年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

まだまだ演技してる〜って感じの太賀。
呆気なく逃げ帰る役どころで、出番短くて残念ー(笑)

イルカのシーンはなかなか面白かったけど、気持ち悪い関西弁と絶対要らんやろのよさこいソーランのシーンな…。

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

2.5

イタリアだなー笑
日本人もこういうの作ってほしいけどなー。

冒頭の幼少時代の子役が、めちゃめちゃカワイイ!!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

1.4

このレビューはネタバレを含みます

んー、催眠術かぁー。
んー…しょうもな。

原盤ポスターは、相当いいのに。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

1.2

吉沢亮がカッコよかった、てのと
女子トイレの件だけ面白かった。

太賀は、ずっと白キャプ被ってたから
見つけやすかったし、
またまたいい演技してた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

途中から何を信じたらいいのか分からなくなった。

レディスの「真実のために、嘘をつく」がいい伏線だったね。

そしてラストのディカプリオの台詞。
ゾクっとした。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

普通の人を「普通に」演じる力。
太賀の場合は、全然演技に見えなくて、いつもそこに実在しているんだよね。
演技オバケめ。

屋上では、なんのこと言ってんだ?
と思ってたけど、パラグライダーのことだったん
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

シュールな映画だった。
髪食べたり、花食べたり、トチ狂った変態っぷりが
下衆く見えないのは、池松壮亮だから。

向井理の隠し切れないイケメンオーラ(笑)

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

切ない…。
頭を鈍器でズドーンと、殴られた位、打ちのめされた。。

ラストのシーンもそうだけど、発表会のとこね
娘を探すあの目…、、演技うま。

吉岡里帆との車内でのシーンは、思わず感情移入してしまっ
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

1.4

えっ、これで終わり??て、なった。

韓国映画の暴力シーンって、ほんと痛そうだよね。

あの頃。(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

クスッと笑えるところが随所にあって、面白かった。
あと、ちょこちょこ、え?この人出てるの!?てのが、楽しかった。
私的には、増子さんに沸いた(笑)

しかし、なによりも太賀だよ、太賀!!
骨への転移を
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

エピローグがちょっとやり過ぎ感があったけど、
カタバシスを意味するものを考えながら見ると面白かった。

ヴァージとの対話と対比(衣装も含め)も興味深かったし、
劇中に何度も使われてたデヴィッド・ボーイ
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

1.5

山田孝之と長澤まさみのカップルって、いいよね。
長澤まさみかわいいー。

でも、太賀の方がもっと可愛かった(笑)

犬鳴村(2020年製作の映画)

1.3

怖くない。物悲しき物語。
エンディングの歌はよかった。

海を駆ける(2018年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

太賀、やばっ!現地の人かと思った。笑
インドネシア語はもちろん、食事のシーンとか、馴染みすぎ。器用な人だなぁ。
そういえば、また役名タカシだったな。

内容は、
ファンタジーっちゃぁ、ファンタジーだけ
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淵に立つ(2016年製作の映画)

2.5

物悲しいオルガンの調べが物語を際立たせるように、まとわりつく。

確かな力を持った俳優陣だから撮れた作品だと思った。
筒井真理子さんのひとつひとつの表情が、どれも印象的だった。

しかし、たかしくんと
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

1.3

主役級が揃いすぎると
こういうことになる最たる例。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

1.8

野球部キャプテンの純粋さ
と、
太賀の普通っぽさ
と、
橋本愛の群を抜いた美しさ。

松岡茉優、こういう役似合うよね〜笑