decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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大誘拐 〜クォン・スンブン女史拉致事件〜(2007年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

ユ・ヘジン、つい見ちゃう。
大女と恋に落ちるシーンが2人とも
いじいじしてて、好き笑

歩けない僕らは(2018年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

嫌いではないけど、なにか物足りない。

私だったら、自分のことを
いちばんに考えられない人に
リハビリを任せたくないなー、と思った。

落合モトキくん、いいですね。
もっと長尺で彼の演技を見てみたい。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

1.9

一瞬の深津絵里の存在感と可愛さよ。
お話というより、ホノカアの風景を
楽しむための作品。


ビーさんのお家のキッチンとお部屋が
とってもかわいかったなー。
そしてマラサダ、食べたくなった。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

表現の自由とそれぞれの倫理観が
問われる作品だと思った。

すぐそばに助けを求める人がいるのに
目を伏せ、見て見ぬふりをしている傍観者たち。
モンキーマンの件は、狂気に満ちてたね。

あと気になる台詞
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

2.1

風刺漫画の面白さがよく分からなかった。

ホアキンの表情が穏やかになっていく様と
子どもたちとの交流がよかった。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

1.5

話の内容にはドキドキしないけど
ジョニー・デップにはドキドキした。

原作の方が面白いのかも。

日曜日、凪(2021年製作の映画)

3.8

この監督の作品から漂う雰囲気、好きだな。


19分とは思えない完璧な仕上がり。
他にも色々観てみたい。

カランコエの花(2016年製作の映画)

3.5

エンドロール、良かった。

随分とLGBTへの理解は進んだように
感じるが、実際は違うのかな。

笠松将の、あの厭〜な男子学生の感じが
リアルだった。

ヴァニタス(2016年製作の映画)

1.5

映画に於ける音楽の役割を思い知らされる作品。

カツベン!(2019年製作の映画)

2.0

んーまぁまぁ。

竹野内豊、なにやってもカッコいいな。

オールド(2021年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

子どもたち元に戻してあげたい。。泣

ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

2.7

フレンチカジュアルなサンタさん可愛かった。

酒好きな設定が親近感わいた笑

スノーマンが出てきたり、ほっこりする。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

1.8

お姫様モノだと、ドレスに目がいきがちだが
この作品に関しては
戦ってるときの衣装がいちばん素敵だった!

戦うお姫様、かっこいい。

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

2.1

今泉監督らしい作品だったけど、
ちょっとやりすぎ感が否めなかった。

監督の作品には、こういう幸薄そうで
異性からモテるけど、同性には嫌われるタイプがよく登場するよね。
好み?笑

フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

1.5

ホラー界2大巨頭の共演。

しょうもないんだろうな、と思ってたけど
予想通り、しょうもない感じでよかった。

面白くはないが、このB級な感じと
スターの共演ということで評価。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

2.5

主演は、もはや樹木希林さん。

よくある風景、日常生活を描いていても
彼女が存在していることで
その説得力と深みが増す。

太刀打ちできない。

あと、この池松くんのかわいい。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

2.4

不倫モノかと思って、見るの躊躇してたけど、
そういうのではなくてよかった。

手紙とお弁当を介して、ゆっくりと
2人の心が通っていく様子がよかったな。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

2.1

ストーリーは悪くないんだけど、
ブルース・スプリングスティーンが
ほんとしつこい…。

出会いがこの主人公の人生を変えたのは
重々分かってるけども、、
まぁしつこい。。ただ単にブルースの
宣伝になって
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「粘土のお面」より かあちゃん(1961年製作の映画)

2.0

貧乏でも明るく前向きに生きれた時代。

ダメダメだけど、なんか憎めない父ちゃんと
しっかり者で太陽みたいな母ちゃん。

音声が思いの外、クリアで聞きやすかった。

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

障がいの有無にかかわらず、
他人の事を理解するのは難しいわけで。

これ、施設を“守った”ってあるけど
どちらかというと、黙認?というか
政府が面倒見きれないから放っておこう
って、ことだよね。

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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー脚本賞に納得の作品。

モヤモヤからのスカッと!!

キャリー・マリガンの髪型が可愛かった〜
特に、編み込みアレンジ。

キャシー父の娘を思う心。
穏やかに優しく寛く包み込む感じ
ほろっとき
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

2.2

「自分と同じ感性を共有できる人がいる」って
生きていく上で
最も大切なことなんじゃないかって
気づかされた作品。

こういうバンドいるよなー、と思いながら見た。

あと、このフランクのお面、最高。

朝が来る(2020年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

浅田美代子さんが妙にリアルだったな。

元彼が何事もなかったかのように
高校生活を送ってる姿を見てもなお、
ミサンガをつけている光が辛い…
ほんと、いつも割を食うのは女の方だよな。

エンドロールで、
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さがす(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

佐藤二朗さんや清水尋也くんの演技力も
さることながら、
伊東蒼ちゃん、ラストの二朗さんとの演技、素晴らしかったわー。

爺さんのAV部屋、わろた笑

魔の巣 Manos(1966年製作の映画)

1.2

自分の使用人でもないのに、横柄な態度のマイク。
子どもそっちのけで、2人の世界に入り込むバカ夫婦。
とにかく最低な人たちだった。

そして、映画としては
とてもとてもとても大雑把というか、雑。

演出
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

ちょっと色々詰め込みすぎたなー、ていうのと
感動するようにもってこうとしてる?
て、感じがでてたのが残念だったな。

にしても、配役が抜群。
風吹ジュンさん、平田満さん、渡辺真紀子さん、北村有起哉さん
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整形水(2020年製作の映画)

1.6

イェジ、そこまで不細工じゃなかったよね。

チチを撮りに(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

渡辺真紀子さんと滝藤賢一さんがとにかく良い。

中野監督の撮る母親には、いつも逞しさを感じる。
ダメなとこもあるけど、かっこいいお母ちゃん!
って感じ。

最後のマグロが微妙だったな…

長屋紳士録(1947年製作の映画)

2.4

音声がクリアでとても聞きやすかった。

若き日の笠智衆が、現代でも通用する
イケメンでかっこよかった!!