decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

2.3

嫌な時代だ。
ラストの法廷のシーンもいいけど、
怒れるロバート・デ・ニーロは無敵。
本気で恐怖を感じる。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アンジェリーナ・ジョリーの美しさが際立つ。
オーロラのドレス素敵だったね〜

妖精さんが新郎側の席に間違って
座ってたとこ、かわいかった。

ジョシュア 悪を呼ぶ少年(2007年製作の映画)

1.5

全然怖くなかった。

ジョシュアは悪くない。と、思う。
産まれたての赤ちゃんかわいかった〜。

ビッグ(1988年製作の映画)

2.2

12歳の設定にしては、少し遊びが幼い気がした。

トム・ハンクス、いいね。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

1.5

全然、ディズニーの話じゃないやん。

最後のテープを聞く限りでは、
そこまで意地悪ダメダメおばさんじゃない
気もしたが、まぁ関わりたくはないな。

メリー・ポピンズ、無理で途中で離脱
したけど、いまな
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

2.0

冒頭から岩井俊二らしさ全開だった。
画が美しい。

日々と雲行き(2007年製作の映画)

1.4

イタリア語学習のため、鑑賞。

愛こそ、
家族こそ全てなとこイタリアっぽかった。
けど、結局、なにも解決してないよね…
ミケ〜レ〜

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

1.3

臨場感は伝わってくるが、1時間超えはきつい。
20〜30分のショートムービーにすれば
よかったのに。

レディ・バード(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

パパがかわいかった。
ケーキ持ってくるとことか、とくに。

冒頭、朗読の余韻を楽しみたいママが言った
「常に楽しもうとしなくてもいいんじゃない?」
の台詞が印象に残った。

ファミリーファミリー(2019年製作の映画)

2.0

弟くんの人生、残酷。
お兄ちゃん!しっかりせぇ!
キャスティングがよき。

ダンボ(2019年製作の映画)

1.5

アニメだとすんなり受け入れらるのに…
というものが世の中には沢山あるんだろうなー
て、いう感想。

ダンボのお顔に白塗りさせられてたのが
いちばん悲しかった。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

2.1

お絵描きのようなレーザー光線がとても
キュートだった。

舞台、面白いだろうな〜とこれを見て思った。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

2.0

違うんよー、
キックボードじゃないし
看板じゃないんよー違うんよー。

マイ・ライフ、マイ・ファミリー(2007年製作の映画)

1.3

親の介護について考えさせられた。
けど、あとは特に。

少し焦点を絞った方が面白くなったのでは。

クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

2.1

今も昔もTVはインチキ天国、というお話でした。

ちょっと長かったかな。

マレフィセント(2014年製作の映画)

2.5

こっちのお話の方が好き。

赤ちゃんの頃のオーロラ姫、かわいくて
癒された〜

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.6

・2時間半もあったとは思えないほど
テンポ良く描かれていた。

・ヒリーは、本当に意地が悪くて嫌いだったけど
 ヒリーのママは最高だった。

・アメ車かっこいい!
・カリカリサクサクのフライド
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セミマゲドン(2018年製作の映画)

1.4

見終わった後に何も得られない映画。

爆笑した。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

2.2

あ゛ぁ…の連続だったけど、
お姉ちゃんと弟くんに救われた。

レリック(1997年製作の映画)

1.3

脳下垂体を好む殺人鬼???!
気持ち悪そう!と思って見たが、なんか
全然違った。

正体が分かるまでが、面白い。

平成真須美 ラスト・ナイト・フィーバー(2019年製作の映画)

1.4

なんじゃこりゃー。
心が寂れてしまったからか
私には響かなかった。

伊藤沙莉ちゃんと中島歩さんの絡み
もっと見たかった。

タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

2.0

甘ったるいベティちゃん声に、
ドラァグクイーンばりのメイク
度肝を抜かれる。

タミー・フェイを存じ上げなかったんだが
最後の映像を見て、そっくりすぎて、また驚いた。
そして、ジミーは田島貴男顔の人か
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カモン カモン(2021年製作の映画)

1.7

高評価だから、期待してたけど私には合わなかった。
頭を使わないといけない感じで、疲れた。

ジェシーの木の話は好きだった。

クルエラ(2021年製作の映画)

2.6

音楽、ファッションともにクセが強いので
こういう作品は
1時間半位がちょうどいいのではと感じた。

ジョエル・フライがよかった。

星の子(2020年製作の映画)

3.1

え、終わり方…
あと途中、絵になったとこは、なぜなん?

お友だちや親戚が良い人なのが救い。
黒木華がリアリティーありすぎる。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.5

色んな映画をパクった感じが否めない…

ゲド戦記と同様に、歌だけで満足するやつ。

中村佳穂、という天才。

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

2.3

話は途中から飽きてきたけど、映像は見応えあり。

鳥たちが本当に演技してるみたいに見える。

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

3.0

劇伴が多用しすぎかなと感じた。

時間も長くないので、ぜひ子どもと一緒に見てほしい作品。

グットマン先生の走り方が可愛かった。

殺したい女(1986年製作の映画)

1.5

署長…笑

80's全開の衣装と、とんでもない家具と小物と。

女王蜂(1978年製作の映画)

1.7

死体よりも蒼白な仲代達矢。

これまで見たシリーズの中では、いちばん
面白みに欠ける。

きまじめ楽隊のぼんやり戦争(2020年製作の映画)

2.9

コメディーかと思って見始めたら、
おっとどっこい
きっちり戦争映画だった。

怖いさと、儚さと、虚無感と。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

まるで小説を読んでいるかのような構成が好きだった。
あと、冒頭のカットとミラとモーゼスの出会いのシーン
そして、音楽。よかった。

最後の海辺のシーンは、胸が締め付けられる思いで
とても、とても、苦し
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