derutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.5

とても良かった

プールサイドに座る青い髪の女の子のジャケットに惹かれ、あらすじを見てなんとなく物語を予測しながら観ましたが、期待以上でとても良かった

こんな素晴らしい作品を一体どんな監督が作ったの
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

卯年と言うことで目に留まったので鑑賞
想像と全然違いましたが
気付けば最後まで魅入ってました

ピーターラビットの可愛さや、
シーンに合わせた音楽、
コミカルな物語に笑顔が溢れました

なんとも平和で
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.8

ずしりとくる

見終えた後に、プール際の母親の様子や、お産を見届けた看護師、「 1+1=1」等、引っかかっていた部分の謎が解けて鳥肌が立った
物語の展開が秀逸

凄くヘビーな人生だけど、こういう人って
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.3

DVDを買うまで大好きな作品
今観ても色褪せない面白さ
ジャックスパローのキャラの作り込みが素晴らしい
ジョニーデップにオーランドブルーム、
キーラナイトレーとキャストもピッタリだったな
全体のバラン
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AWAKE(2019年製作の映画)

3.6

生涯将棋一筋で生きていた主人公が、プロになる前に唯一勝てない相手を目の前に挫折し将棋を諦めてしまう。その後AIの将棋ゲームを作成し、人生最大のライバルと再戦闘を迎える映画

これといって大盛り上がりす
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

相対性理論だの、
時間を越えられるのは重力だの、
ブラックホールの地平線だの、
「???」の連続でしたが、
それでも楽しめました

頭の出来が違いすぎて、宇宙を理解してる人凄い!って感じで圧倒されっぱ
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マスク(1994年製作の映画)

4.0

大好きで何度も見た映画
今見ても充分に楽しめた

時代を超えて楽しめる作品の一つ
ホームアローンとかマスクは、大人も子供もワクワクできるコメディ映画でこれからも見続けたい作品です

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.7

圧倒された映像美
あのライオンキングをこのような緻密で繊細な画質で観れるなんてと感動しました

リアル感とアニメ感の線引きが難点
メスライオンの区別がつかなかった
リアル味が強いとちょっとした矛盾点や
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.7

心温まりました
家族っていいな
写真っていいな

最後に家族写真を撮ったのはいつだろう

今年は四年ぶりに実家に帰省できるので写真一枚撮ってこよう

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

実話なのでこんな事言うのは非常識かもしれませんが、あっけなく終わった感があった
映画として見ると呆気ないかな
アンビリーバボーのスペシャル版と思って見ると肩透かし喰らわないかと

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.8

愛らしいキャラが多くて感情移入

中盤までは一体なんの映画なんだろうと思って観てたけど、後半からはボロボロ泣いてみてました

都内で一人暮らしだと隣の人の顔も名前も知らないのが当たり前なので、町の皆と
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.5

世の中には色んな類の仕事があるんですね

一人一人が主人公

実話と言うので胸が痛い

人の為に生き、人のために終える

まさに勇者の仕事

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

キレキレのアクションシーンが良かった
木村文乃のきゃらとアクションシーンも良かった
そのままキレキレで行って欲しかったけど、肝心のエンディング部分がなんだか物足りなく感じた
色々と都合良すぎてのめり込
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モテキ(2011年製作の映画)

3.4

恋愛映画と言えば女性物なイメージですが、この映画は男性向けな恋愛映画と言ったところ
出会い方から発展までサブカル系男子の理想の恋愛映画という感じ

長澤まさみの美しさと美脚が見どころ
それだけで充分も
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.8

命をかけて戦う意味ってなんだ

血に塗れ四肢を吹き飛ばされてもなお命をかけて相手の命を奪いにいく

何のために?

自国民をチェスの駒のように使う国の上層部に腹が立つ

殺傷をしないが兵士になるという
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テリファー(2016年製作の映画)

3.7

ピエロが無双するスラッシャー映画
ハラハラドキドキを体感するためだけに作られたかのような映画

ピエロの不気味さや存在感がパーフェクト

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.5

ながら見をしていたせいで全然ついていけなかった
2転3転する当たりが面白いし演出もかっこいい
詐欺物は集中して観ることが楽しむための肝

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.6

戦闘能力バカ高い殴り屋と、
ビビりな超ラッキーガイとの、
ちぐはぐコンビで繰り広げる
ドタバタなアクションコメディ

バキバキのアクションと言うよりも
慌ただしいアクション
ライアン・ゴズリングのせこ
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.8

飲み込むシーンが痛々しくて苦しかった

一見、完璧な人生で恵まれているように見えても、心の内の深い部分は誰にもわからないものだけど、飲み込みたくて堪らない衝動が本当に分からなかった
壊れかけの心からの
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

私ならとりあえず行けるだけの国や観光地を訪れて地球を満喫するし、好きなものを好きなだけ食べるし、やりたい事はやれるだけするなぁと思い描いた

夢のような映画

でもやっぱり人生は有限だからこそ一時一時
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.8

脚本ばかりずむ。と初手で出てきた時点でお察しで、力を抜いて観るのが丁度良い

度を超えたありえない設定なんだけど、それをばか真面目にやってるところが面白い
戦闘シーンが続く中で、常識のある丁寧な仕事ぶ
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

3.0

正直、先が読める展開なので没入感はなかった
それでも心温まるお話でほっこりしました
現実世界にこんな親身になってくれるお母さんのような存在があったら心救われるだろうなと羨ましく感じた

アロハ(2015年製作の映画)

3.0

キャストは満点なんだがストーリーのバランスが悪かった
ラブストーリーが主軸なのだが、絡んでくる仕事の内容が重すぎてアンバランス
重責な仕事を担っている方々がいながらも、全体的に行動が軽率で、ヘビーな仕
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

漫画を見ているような
映画を見ているような
じわーっと展開していく感じがぞくぞくした
結末がどう転ぶのか気になって仕方なかった

予告で気になってたので観て良かった
邦画において予告が一番面白いって事
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ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

3.5

実話だと思うと胸が苦しい
これはエンタメとしては観れない心苦しさ
とにかく被害のあった女性には報われて欲しいです

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.4

痛さに関しては爽快っちゃ爽快
娘さんのソレ瞬間移動じゃない?が結構あって造られたハラハラ感にそこまで没入出来なかった

胸糞系は好きですが不条理さがあるからこそ胸糞に感じるようで、今回のようなどちら側
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.7

凝った世界観がとても良かった
音楽、衣装、装飾がどれも素敵でした

ホラー目的で見る分には物足りないけど、主役のお2人が眼福で視覚的に楽しめました

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

物語はよく出来ていて面白かったです
長尾くん好きですが演技力はもう少し欲しいところ
今後の成長を楽しみにしてます