このレビューはネタバレを含みます
やはり、最初が21世紀フォックスからのスタートでなかった分、若干拍子抜けした。後は懐かしのメンバーが登場するたびにウルッと来っぱなし(ハンソロ&チューイは不意をつかれたけど)。主人公のレイはとても意思>>続きを読む
実はもう何回も観ている。
山田洋次監督作では一番好きかな。
松たか子がベリーキュートで永瀬正敏がナイスガイで、そんな二人の恋愛映画。
ロングショットで見せる一瞬の鬼の爪も良かった。
もちろんラストの二>>続きを読む
とにかくまず言いたいのは、ソロが最初に一夜を共にするホテルのコンシェルジェの女性のパンティ一枚の後ろ姿のなんと美しいことよ。(できれば前も見たかった)
田丸麻紀に似た悪役の女性よりあの子の方が断然良い>>続きを読む
結局エピソード3は自分の予知夢に振り回され、ダースシディアスの手にまんまと落ち(多少強引な感じもしたが)変な嫉妬から自分でパドメを精神的に追い込み結果殺してしまい、そのまんまダースベーダーになってしま>>続きを読む
二人きりになってナブーに戻ってからはロマンティックな湖の別荘に行きたいと言い出したり、背中全開なドレスや胸がこぼれて見えそうなドレスを着てパドメが明らかにアナキンを誘惑しているのが非常にエロい。
そ>>続きを読む
エピソード1はね別に悪くない。
面白いよ。なんで否定的な人が沢山いるんだろう。
アナキンの母が非常に立派な人でこういう人からスーパーな子供が産まれるんだと納得させられるし、アミダラが前3部作には見られ>>続きを読む
ジャバザハットの宮殿へハンソロを助けに行くのはいいがレイア姫もルークも余りに無策すぎて笑えました。
後、地味に旧三部作にずっと出ていたウェッジがデススター撃破のシーンでは大活躍し、エンディングのエン>>続きを読む
前作が余りにも衝撃的だったので正直当時観た時は物足りなかったのですが、その後見直すとそれほど悪くはない。
ハンソロとレイア姫の「少年と少女の恋愛」か!と突っ込みを入れたくなるよなやりとりも良かった。>>続きを読む
中学の時に観てぶっ飛ばされた。
ものすごい衝撃でした。
スターウォーズとはタイファイターに追われるミレニアムファルコンの事であるというのは僕の持論です。
後見直してみるとレイア姫がルークたちと>>続きを読む
良い青春映画は自分の様なおじさんにも若かったあの頃の気持ちを思い出させてくれる。
好きな子にはドギマギして上手く話せなかったり、なんか分からないけど「自分は他の奴とは違う」という根拠のない自信があった>>続きを読む
頭を余り使わずに視覚的に楽しむ映画だなあと思いました。ストーリーや各キャラクターが漫画的でもあったしそういう意味では確かに鈴木清順の「殺しの烙印」に似ているなと。
ストーリー自体は割りと王道のヒーローものだが主人公自体がミクロサイズになれるので戦いのシーンとかアリさんとの共同作業とかフレッシュな見せ場が多く楽しく見れました。アベンジャーズとの絡ませ方もなかなかい>>続きを読む
まさにセンスの塊のような映画。
使われてる80年代ヒット曲も自分好みでオープニングのダイアーストレイツ「マネーフォーナッシング」からもうしびれましたね。
同時期にやってる大物俳優のスパイ映画も悪くはな>>続きを読む
金持ちの道楽に付き合わされて...大変な目に合うという終始不穏なムードただよう映画。
自分自身のこの大したことのない人生も他人に客観的に見て貰えば少しは称賛してもらえたりするのだろうか。
タイトルは明らかに原題の方が気が利いてる。
エンドクレジットのダラダラな感じも良い。
とこ>>続きを読む
当時セクシーなピチピチのトレーニングウェアを着たシャロンストーンにノックアウトされました。
一番まともな人が一番悲惨な目にあうという道徳心のかけらもない、子供には見せるべきでない酷い映画。しかしお色気も入ったB級コメディ物として見ればそれなりに楽しめる。
妻役のコリンヌクレリーさんもよくも>>続きを読む
MADMAX怒りのデス・ロードを見た後だとなあ...スピード感とか接近感とか緊迫感とかがねえ...まあこの時代ではかなり良くできていたんだろうが。
タンクローリー野郎の性格付けもスクールバスを助けたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初はただのチンピラかと思ってたけど、コレだ!と決めてからの主人公の実行力は人並みはずれて半端ないね。そして目的の為には...
まあ助手は途中から死亡フラグが立ち過ぎだったけど
後は主人公と女性ディレ>>続きを読む
アミューズメントパークにいるみたいで楽しかった。ただ普通インドミナス・レックスの生体反応が確認できないからといってあんなに迂闊に飼育エリアには入らないよね。まあでもそうしないと話が転がっていかないか。
途中までのロードムービー的展開は良かった。流れていく風景が独特のタッチで描かれていてキレイだったな。主人公がもっと大きく成功していくのかと思いきや、家族に帰っていくという話が小さくなってくとこがね..>>続きを読む
トムクルーズは本当大したもんだなあ。
ホークアイも出ていてビックリ。(初めて観たもので)
トムクルーズの主演する作品はジャクリーチャーものもそうだけどチョイ役で凄い美人がでるよね。
後DVDの>>続きを読む
戦時中なのだがそれ程、悲惨な事も起きず、凄惨なシーンもなく、登場人物の中にも特に悪い人もいなく、坦々と日常が過ぎていく感じ。その中で静かに男女二人の年齢差愛が深まっていくという所か。
長谷川博己と二>>続きを読む
よくよく考えれば色んな矛盾点も出てくるんだろうけど話の展開の速さと圧倒的なビジュアルイメージで観る人を引き込んでいく。相変わらずのピクサーの凄さよ。
感情たちも人間と共に成長してゆくんだなあ。
最初のうちは過剰演出に乗り切れなかったけど、西田さんが出始めてからはこれは園さん流のファンタジー映画なんだと理解して、それからは楽しく、そして泣かせてもらいました。
ただ、話の内容的には年末公開でも良>>続きを読む
とにかくエンディングにかかるM83.の「This Bright Flash」がカッコよすぎて...
この映画の若さとか一瞬の輝き、過ちみたいなものを最後にこの曲が現していたと思う。という事で2013年>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
分かります西部劇の王道ストーリーなんですよね。でもねそれを承知であえて言えば、そもそもあんなド悪党が支配する無法地帯に愛する妻と子供を呼び寄せたらそらいかん、ダメでしょう。
後はラスト、主人公を追い>>続きを読む
傑作なんだけどアパートを上司たちの逢引のホテル替わりにするって中々凄い話。
後は若き日にこの映画を観て優しくていい人ってのは結局ガツガツした奴に利用されるだけで女性にもあんましモテないんだという事を>>続きを読む