おっとっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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スパイクリーの本気というより、
覚悟という言葉が正しいか
しかと受け取りました

ドライバーのいつものボヤボヤボイスに、
ワシントンの身体性に惚れました

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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ラブコメ見るのが重なってメンズの顔が思い出せなくなってきた…

近年稀に見る下品なプロポーズに笑ってしまった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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音だけでも見えることを知らせた後、突きつけられる、


「そんなの只の思い上がりだ!」

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

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そうか、スーパー8の子か!!
続編あるんだって、兄貴遊んで仕方ないだろ…

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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イケメンだけど声変なの〜
ヒーローにしては花ないな〜
とか思ってたら歌唱力ズバ抜けてて成る程なって思った

つぐない(2007年製作の映画)

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シャマラン、早く超人マカヴォイをこの頃のイケメンに戻してくれ〜〜〜

ジョーライトってこんなエキセントリックな撮り方をする人だったっけ!

打刻音に合わせて、足音とか、電灯の軋みだとか、電車の揺れだと
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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我々が理解する「当たり前」よりもっと根深く根深くあって、
2ヶ月が400年を乗り越えられるのか、
性格が悪い故、怪しいと思ってるけど
改めてスパイクリーのスピーチはしみますね

あと戸田さんの、古くし
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ミスエデュケーション(2018年製作の映画)

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『ヘルボーイ』の出演でハリウッド進出!と
陰ながら見守っているサシャのファンとして
バン=『アメリカン・ハニー』で思わず
「スター!」と叫んでしまいましたが、

匂い立つインディー臭、ラスト含め。

ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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ビール・ストリートがもし口をきけたなら(彼の罪は晴れるだろうに)

被写界深度の浅さが
現前する世界と彼らの世界は
違うように見えているのだと示すような

そして色彩のしりとりをしているような

愛と
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マグダラのマリア(2018年製作の映画)

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こういう作品選びしてると、DVDスルーにもならなくなって、ルーニー姿見えなくるから本当やめて〜

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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フランコさんの完コピを楽しむ映画
ジャドアパトーとザックエフロンの無駄遣い

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

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ウィンスレットが凄いの一言。
『ブルージャスミン』に続く
「抜け出したいけど抜け出せない今の生活、私だって悪いけど、お前らの出来損ない具合にガッカリだよ!」
と咆哮する女たちを撮るのが上手すぎるなウデ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

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無駄にエンドロールで、音が旋回するので聞いてあげて〜
IMAXだからかしら

大胆なのは、ブラックアウトしてからの、
一縷の光の現れる方法
漆黒から浮かび上がる弱々しい光は、
まさしく生命を繋ぎ止めた
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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ヌーヴェルヴァーグみたいな
映画の作りで
(ノンフィクションがフィクションを飛び越える話法)
JRの抜群の運動神経を目の当たりにする映画

スカーフェイス(1983年製作の映画)

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大の字にくたばったモンタナの上に
The World Is Yours
ですよ、デパルマお師匠さま…
クゥ

サスペリア(1977年製作の映画)

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ちゃんと見直したんだぜ、、、

こちらは音楽も素晴らしい

サスペリア(2018年製作の映画)

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出来不出来・好き嫌いは置いておいて、ダリオが怒ってる時点で前作へのリスペクトが足りてない

画面的センスはレフンに遠く及ばないし、オリジナリティはリメイクの時点でありはしない。
差し込まれるモチーフも
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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ベン・ウィショーが
英国紳士然として
現れてくれただけで嬉しいですが
暗くてフォギーな舞台に、
点灯人はBMXまで
乗りこなせる身体能力の高さで
ロンドンを闊歩するのは
まさにミュージカル〜
音楽のテ
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