『ハンナ・アーレント』の、アイヒマン側の前日譚。
「未来が過去になることを憂いている」なるほど、言い得て妙。
アルウィンさんの出現率の多さ、本日もアイザック先生は目が死んでいて、『イングロリアス』を>>続きを読む
カット割り凝りすぎで驚き
映画の要である音をフューチャーする作品、大好きです
もう実体のない人間を思い出しながら
生身の人間に向かって
「貴方って軽いんだもの」(質量の話です)と台詞の巧みさよ
サザーランド、良い仕事にゃついてるけど、嫁息子にきちんと向き合ってこなくて、ここに来て綻び崩壊!
みたいな父ちゃん役ばっかりやってるな
ここまで見ても、暴力のその瞬間を、まだ目撃していないように感じるのが1番怖いことだなと思う
夜のシーンがとっても多いのに、活きてなくてザンネン
わたしもシャツワンピース着てティンバーランド履いて、眼鏡かけて可愛くなりたい人生
ハンスジマーがいっぱい出てきて嬉しい〜
ジョンウィリアムズが神さまでしかない
ミシェルウィリアムズに並ぶ不幸顔女優ケイトが演ずれば、導かれる結果は自ずと……
脇にマイケルシャノンとゾーイカザンの顔ぶれ
歩くとはつまり、目的を達成する為の場所へと自分の意志をもって向かうこと
それつまり行動
フィンが、先がみえない中で右往左往する姿がダンケルクそのまま
見てるの忘れてたな、ひどい既視感
ノアの作品に永遠出てくる性格ひん曲がった人等のモデルが、ドランみたく実際の父親だったりしたら親しみ持てるのに、
そういえばノアのインタビューは1つも読んだことないよ>>続きを読む
エイミーシューマーに完敗です、乾杯🍻
wikiで調べると、超小顔プリチーモデル役の実生活の旦那さんがウーン?って感じで人生イロイロだな
パティケイクスからの大出世!
何かの正体を明かすことよりも
ルール破綻のなさが重要だと思うと、良い方?
私の中でクリステンウィグとサラポールソンが全くの同列上にいて、ちょっと前後してエミリーブラントとマッケンジーデイビスがいる、これは顔の造形のはなしです
顔ばっかり撮りはって、これがアカデミー賞ですかいな!
って『アルゴ』を見たときに抱いた感情を再び思い出しました
本気でガガ様がクーパーにホの字だったのと、
下向きで髭もさもさ喋り方もモシャモシャして>>続きを読む