おっとっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

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『ハンナ・アーレント』の、アイヒマン側の前日譚。
「未来が過去になることを憂いている」なるほど、言い得て妙。

アルウィンさんの出現率の多さ、本日もアイザック先生は目が死んでいて、『イングロリアス』を
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ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

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カット割り凝りすぎで驚き
映画の要である音をフューチャーする作品、大好きです

まぼろし(2001年製作の映画)

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もう実体のない人間を思い出しながら
生身の人間に向かって
「貴方って軽いんだもの」(質量の話です)と台詞の巧みさよ

普通の人々(1980年製作の映画)

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サザーランド、良い仕事にゃついてるけど、嫁息子にきちんと向き合ってこなくて、ここに来て綻び崩壊!
みたいな父ちゃん役ばっかりやってるな

ジュリアン(2017年製作の映画)

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ここまで見ても、暴力のその瞬間を、まだ目撃していないように感じるのが1番怖いことだなと思う

夜よ、こんにちは(2003年製作の映画)

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「あぁ、せめて夢だけでも」
を描いたベロッキオは優しい

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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わたしもシャツワンピース着てティンバーランド履いて、眼鏡かけて可愛くなりたい人生

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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ハンスジマーがいっぱい出てきて嬉しい〜
ジョンウィリアムズが神さまでしかない

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

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ミシェルウィリアムズに並ぶ不幸顔女優ケイトが演ずれば、導かれる結果は自ずと……
脇にマイケルシャノンとゾーイカザンの顔ぶれ

ローリング(2015年製作の映画)

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渡邉琢磨さま、ステキな楽曲を作っていただきまして今日もありがとう

ヴェルクマイスター・ハーモニー(2000年製作の映画)

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歩くとはつまり、目的を達成する為の場所へと自分の意志をもって向かうこと
それつまり行動

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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フィンが、先がみえない中で右往左往する姿がダンケルクそのまま

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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ウィルポールターがあれだけ笑っててくれて私も嬉しい

わらの犬(1971年製作の映画)

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いま観るとフェミニストが怒ってやまない映画だろうな…

クルーレス(1995年製作の映画)

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そしてボールラッドは限りなくジョンキューザック

イカとクジラ(2005年製作の映画)

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見てるの忘れてたな、ひどい既視感

ノアの作品に永遠出てくる性格ひん曲がった人等のモデルが、ドランみたく実際の父親だったりしたら親しみ持てるのに、
そういえばノアのインタビューは1つも読んだことないよ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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エイミーシューマーに完敗です、乾杯🍻

wikiで調べると、超小顔プリチーモデル役の実生活の旦那さんがウーン?って感じで人生イロイロだな

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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パティケイクスからの大出世!

何かの正体を明かすことよりも
ルール破綻のなさが重要だと思うと、良い方?

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

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私の中でクリステンウィグとサラポールソンが全くの同列上にいて、ちょっと前後してエミリーブラントとマッケンジーデイビスがいる、これは顔の造形のはなしです

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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顔ばっかり撮りはって、これがアカデミー賞ですかいな!
って『アルゴ』を見たときに抱いた感情を再び思い出しました

本気でガガ様がクーパーにホの字だったのと、
下向きで髭もさもさ喋り方もモシャモシャして
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