ミッソムさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

ミッソム

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海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.0

おとぎ話のような不思議な物語。滑りながらピアノを弾くシーンがとても素敵。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.5

オープニングがすごく好き!内容もすごく好き!見れば見るほど好きになる映画。笑えるしぐっとくるしほっこりする。ゾンビがあまり出てこないしグロもあまり無いのでゾンビ好きには物足りないのかな?その代わりゾン>>続きを読む

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

3.0

あらすじで結構なところまで書いちゃってて、残念!映画は色々と変態的だけど面白かった。バンデラスの変態演技が上手くて好感度アップ。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.0

ベタだけど、ベタだからこそぐっとくる父子の王道ストーリー。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.0

地球滅亡を描いているけど、パニックものじゃない、淡々と進んでいくロードムービー。ほのぼのしてて笑えてじーんとする、何でもないようなことが幸せだったと思う…な感じ。海のシーンがすごく素敵で何だか泣けた。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.5

映像とかCGは凄かったけど、感情移入できるキャラクターがいなかったのもあって、160分は退屈できつかった。

旦那と子供が可哀想で、再会してから結末までの流れが嫌い。

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

2.0

マジックがCGなのがちょっと残念。あと、金持ち男がやられ過ぎで可哀想と思ってしまって楽しめなかった。

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.0

ワイヤーのくだりは音楽も含めて最高!成仏シーンはまるでディズニー映画のよう。ゴーストシップと言いながら、ゴーストがあまり活躍しないのがちょっと残念だった。犯人のくだりは好みじゃなかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

静かで綺麗なSF。ジュード・ロウとユマ・サーマンが美しくて、完璧な遺伝子を持っている役と世界にぴったりハマってたと思う。決して派手ではないけれど、隠れた良作というイメージ。

キャビン(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

チーン!と次々に現れるモンスター達のシーンが楽しいしモンスター達は少し悲しいしすごく好き。敢えて予備知識無しで見たのに、かなり早い段階で裏側を見せられたのがちょっと残念だったな。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.5

基本的に前作と同じことを、悪ノリをスケールアップさせてやってみました…という内容なので前作の方が面白かったな。内容はほぼほぼ同じなので、1と2は続けて見ない方が良いと思う。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

アメリカどたばたコメディなのでついていけない部分もありつつ、面白かった。ちょっとサスペンス…?と思わせつつもやっぱりバカ。エンディングの写真もバカで◎!

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

オリジナル版との違いはミカエルのかっこ良さとリスベットの可憐さ。そしてそこからくるロマンス!長いので少し飽きる場面もありつつ、スタイリッシュで楽しめた。

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.0

監督の原点が見れて面白い。作風はこの頃からブレてないんだな~。監督目的じゃなければ普通かもしれない。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

映像が楽しい。ヒロインが自由で勝手なんだけど、可愛いので憎めない絶妙なバランス加減!あと、ジョセフがかわいそ可愛いので、ファンなら満足できると思う。何だかんだで爽やかな終わり方も好き。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.5

普通のよくある、ちょいゆる邦画かな~くらいの気持ちで見に行ったら良い意味で裏切られた。笑えるところあり、サスペンス的要素あり、ぐっとくるところあり。地味だけど盛り沢山で楽しかった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

2.0

予告で良いところを見せすぎてて、本編がいまいちに感じた。最終的に、予告編だけで良かったなと思った。

アンノウン(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

散々人殺しといて心を入れ換えたからハッピーエンドなのが納得いかない…。お前、殺し屋じゃねーか。何かもうどっちかというと組織の人達が可哀想。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

ギズモの可愛さはこの人形じゃないと絶対に出せないな~と思う。ホラーとか嫌いな子に可愛いよ!と見せたら、思ってたよりホラーっぽくてエグくて怒られた。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

感動人間ドラマかと思って見たら、変人ラブストーリーだった。途中ちょっと飽きたなーというところもあったけど、終わり良ければ全て良し。最高のラストだった!

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

意外と面白かった!「それ必要?」な気持ちになる笑えるシーンも良かった。民間人がほぼほぼ犠牲にならないのも気持ち良い。何だか憎めない映画。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.0

細かいことは許せてしまう、贔屓目でしか見れない映画。カイジューとのバトルシーンが雨と夜で分かり難いとか、他のイェーガーの活躍をもっと見たかったよーとか、香港戦が最高だった結果の尻すぼみ感とかが残念。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.0

雪山を走り回るシーンとか、素敵な画面はたくさんあったけど、どうしてもヒロインが好きになれなかった。あまりにもあまりにも聖人過ぎて、物語に全然入り込めなかった。

大脱出(2013年製作の映画)

3.0

可も不可もない、期待を下回るわけでも上回るわけでもない、信頼と実績映画。終盤、悪いところはこれで許してね、と言わんばかりのシュワちゃんの見せ場はお約束過ぎて安心した。やってくれてありがとう。

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