このレビューはネタバレを含みます
ミステリー好きだが、このトリックは思ってた通りだった!とか調子こいた野暮な発言はできないよコレは。
婚約者が実は自殺志願者の演技でした‼︎って、そんなん分かるかよ‼︎
普通によくできた展開だった。>>続きを読む
スコアにあまり意味はない。
何故ってハリウッド映画好きなら、面白くないわけがないじゃない‼︎
トニー・スコットとトム・クルーズ、そして全ての映画ファンに捧げてくれてます‼︎
これは映画館で観るべき>>続きを読む
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(誤ってオリジナルに書いた)
色々と考察しがいのある映画であるのは間違いなし。
ただし、腑に落ちない点が多すぎる。
原作の内容を知っている前提で作ったのではないかと思う。いわゆる説明不足‼︎
リメ>>続きを読む
628ってそういう意味だったのか…
それに、このジャケの男性…おっさんかと思ってたよ!
まぁ、某絶望シネマ系の映画で紹介され、気になっていたのをようやく観た。観れた
これはドイツ軍占領下のソ連なの>>続きを読む
カンヌのパルムドールが2018『万引き家族』、2019『パラサイト』、2020なし、2021『チタン』というぶっ飛び方。
いや、どれも一応家族って点ではつながってますが、そこまでレンジ広くないだろカン>>続きを読む
原題はそのまんま暗転。
得体の知れない何かが登場すると萎えるよねーやっぱり
結局なんなのよ
映画のネタを考えあぐねているのは分かるけど、曰く付きの劇場で撮られたという作品暗転を手にしたのち結局どう>>続きを読む
映像の全てにこだわりを感じた。
過去6年に渡って誕生日を遡っていく構成が完璧にはまっていて、コレはもう見事としかいいようがない。
こういう時にエモいという言葉が適切なのかもしれない。
ほんと、い>>続きを読む
ポストアポカリプス。
ロボットと犬と人間のロードムービー。
動物愛に溢れてますよ。
自分もこういう時は、スーパーの小動物コーナーに行こうと思う。うさぎの草チモシーなんて略奪する人そんなにいないはず。>>続きを読む
最高のタイミングでうさぎカート登場につき大満足‼︎
映像、音楽、声優は軽く及第点越えてる。
ジュブナイルアニメとしてはかなりいいと思うよ、うんうん。
いいと思うんだけど……ちょっとノスタルジックだか>>続きを読む
サイバー化前のソウル。ポケベルはあるが家電か公衆電話。ネットもない。まだまだ家父長制の学歴主義。デモやストライキが絶えない中の経済成長期。
もちろんTVはブラウン管。(金日成死去、W杯等の時事ネタが>>続きを読む
エマ・ワトソンは個人的には嫌いじゃないな。よく演じていると思う。
こういう悪魔崇拝絡みの映画は単発的に出るが、どれだけ捜査しても尻尾が出なかったり証拠があるようでないから否定もできない。
神がいるな>>続きを読む
インドネシアで起きた大量虐殺の加害者側に、もう一度その様子を実況見聞のように演じさせ『アクト・オブ・キリング』を世に出した鬼畜な監督。
今度はその犠牲者側に焦点をあてる。
饒舌かつ、楽しげにキリング>>続きを読む
あらすじの冒頭。
「あなたの行った虐殺を、もう一度演じてみませんか?」
そんなのよくやらせようと思うわ。
一番ヤバいのは監督だ。
実際にここでこうして殺した。
タイヤを首にかけて燃やした。
ニコニ>>続きを読む
ブラピは相変わらずカッコいいな。
これだけカオスで、滑って転んで暴発して死ぬ学者もいるのに、自分と家族は予定調和に絶対に無事にエンディングを迎えるんだろうなぁって思ったら、その通りだった。ここまでブ>>続きを読む
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重々しい空気、辿々しい会話、無言の間の取り方はまさに邦画。
特に面会室でのアクリル窓を介した対話では、切り返しを使いながら写り込んだ顔が
互いの顔に重なるなどは文句なしの演出!
しかし…この雅也につ>>続きを読む
武の映画の中では、キッズリターンか菊次郎、そして本作が1番勧めやすい。
勝新太郎の座頭市には到底かなわないと初めから考えていた武が、新解釈で臨む。浅野忠信の剣客が当て馬のように使われるも普通は考えら>>続きを読む
ヴィルヌーヴはこういう親子関係とかのドラマが1番合ってる気がする。
SFもこういう上質なサスペンスやミステリーもいけちゃうけど、本質はそうじゃない…でなければここまでの深みと余韻は出ません。
まぁ勝>>続きを読む
これまた松本人志のシネマ坊主にて満点をつけていた作品。1/2本
父でもない男と少年が親子のように旅をするロードムービーだったと思うが、こちらはハートフルな擬似家族的な話。
旅先で巧みなお釣りのやり取>>続きを読む
かつて松本人志のシネマ坊主にて満点をつけていた2本のうちの1本。
舞台上がりの香川照之の怪演が度肝を抜きますね。何故これに出ることになったのかは全く分からないが…
これは実はキリスト教国家という韓国での信仰心と赦し、罪と罰についてかなり深くえぐってくる作品。なので、超デリケート。
一神教ではなく多神教の日本人の精神性からするとピンとこないのは仕方ないことなので>>続きを読む
韓国の復讐映画の1つの頂です。
パク・チャヌクの復讐三部作の貢献度もまた強烈だが…韓国にドップリ浸かって、復讐のバリエーションも数々見てきた今見ても尚そう思うんだから。
イ・ビョンホンって昔の四天王>>続きを読む
フェイバリット映画に『ガタカ』を推す人が多いのは納得。でも実は私どちらかと言えば囁き声でこっち派です。
多分3、4回目?視聴
今の時代感覚では伝わりにくい設定。
何故ってSFに区分されてるけど、CG>>続きを読む
映像は粗いし、ストーリーは無いに等しいが、CGワイヤー、一切なしのスタントと格闘シーンは今見ても凄いですよ。
若かりしトニー・ジャーのアクションと跳躍力と回転蹴り、膝蹴り見た時に、次世代のジャッキー>>続きを読む
尺が短いので、そこに取ってつけたようなバーバラのエピソードは原作にはないし、構成として完全に失敗。勿体無い
日本のアニメじゃないので、作画とか叩くのは筋違いだが…キリングジョークならもう少し引き伸ば>>続きを読む
これを映画として世に送り出そうという精神は勇敢ではなく蛮勇。
言い換えるならクレイジー‼︎
TikTokの数秒のネタを映画にしても、こうならんでしょ〜。ある意味スゴい
自主制作映画撮影中の方々はきっ>>続きを読む
B級B級って言うけど、そこまでではないでしょこれ。ベトナムの森を殺戮の舞台にして、AK47やクレイモアとかの旧態の武器だけで予算浮かせてたりするのはうまい設定だと思いますが…
肝心のターミネーターの>>続きを読む
このパッケージの顔が全てのような…
印象に残るのはそれだけ
オンマって엄마…母ちゃん‼︎
そんな怖い顔してどーしたのよ⁉︎
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パラサイト編以降、原作がどこに向かっているのか本当に分からなくなってきていて辛くなってきた。九高戦編まで匂わせた四葉家転覆はどこに?なんかもう達也が範馬勇次郎みたいになってるし…
それならいっそ迷探>>続きを読む
最初からハードルを低く、恐ろしく低く見積もってれば案外面白いのかも。
トニー・ジャーは『マッハ!』ヤバかったのにね。こんなとこで燻っていたか.
まぁ逆に、ミラジョボはこの手のアクション女優ですっか>>続きを読む
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ある意味で凡作の典型例
多分それは間違いないのだが!
意図してるのかはともかく、よくよく考えると、そうミスリードさせてるのかもと見方を変えると、すごい作品かもしれない。
この映画は、一見SNSの闇>>続きを読む
PSYCHO-PASSみたいなディストピア。管理社会のあり方が好きで、アニメと言えば次に勧めるのはこの作品一択。
既定路線
マイノリティリポートとかPSYCHO-PASSのような犯罪ではなく>>続きを読む
妙なエロスを感じますね。
ファムファタールってのが、ちゃんと記号になってるし。
これは映像化の意味があったと思う。
光学迷彩などは甲殻譲りだし、原作通りなので期待通り。
文法ってのがもう少し感じられ>>続きを読む