まっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

1.2

意味不明。
続編見たらわかるって、観客馬鹿にし過ぎ。
絶対見ない。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

ひたすらどつき合い。
警察圧皆無のファンタジー。

時代はやくざ映画から半グレ映画へ。
「孤狼の血」が「仁義なき戦い」への現代アンサーと考えるなら、「東リベ」は「昭和残侠伝」のアンサーか。
高倉健と池
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ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

1.1

ただのパワハラ。
レストラン映画って、こんなのばっかだな。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

2.4

薄暗い店舗だなあ。
ジーンズよりブラック企業感のほうが怖いわ。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

2.1

よそ見しながら見ても、だいたいわかる内容。
頭使わない映画。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

2.3

迷惑YouTuberの自業自得映画。

塔に登る動機がもう少し共感できる内容だったら感情移入も出来ただろうが、ただの考え無しの馬鹿どもだったので呆れただけだった。

まあ危険な場所に登るなら、少しは下
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

新しそうでいて結構古風な恋愛譚。
貧しくても楽しい同棲、夢を追うのをやめて就職、昔のまま変わらずいてほしい、など。
「神田川」「いちご白書をもう一度」「卒業写真」の世界かよとも思う。

倒叙推理ものの
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.8

相変わらずうんざりするほど類形的なセリフ多し。マスクでくぐもってるし、字幕ほしい。

怪人が多過ぎるので、すぐやられるザコ感が強い。特にコウモリとかサソリとか。

ライダーマスクいちいち脱着し過ぎ。他
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

アクションはそこそこ面白いが、娘がどうだのこうだのの話が長過ぎてだるい。

セリフに深みを持たせようとするあざといスローモーションが多過ぎる。

娘がYouTuberのわたげに似てる。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.1

湯川が馴染みの店で事件がって、ご都合過ぎる笑

結局、湯川が推理すればするほど、馴染みの店の人々が罪に問われていく微妙な展開に。

まあしかしあの殺し方は普通の市井の人は思いつかないし、実行するにもツ
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ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

2.3

腹が出てるアダム・ドライバー。

パニック映画だと思って見ると肩透かしを食らう。食らってしまったが笑

死ぬのがどうのこうのという、アメリカ中産階級的不安を意味ありげな会話で描いてるけど、まああんまり
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

ダニエル・クレイグ、新境地を確立した感じ。

しかしもったいないことするなあ笑

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

2.9

タイトルが読めないので検索できない笑

噂通り、ひたすらグロ。
胸糞悪さもあって、台湾映画も韓国的になってきたなと感じる。

従来のゾンビとは違う設定。
ゾンビ映画としては進化形。

ヒロインの女の性
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

1.8

なんか嫌なタイプの男だったので、さっさと死んでくれと思って見てた。

ロケの労力の割にあんまり驚きも無く退屈。

とにかく何が何やらわからんシーンばかり。
空気のゴボゴボしか見えんぞ。

エンドロール
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.8

基本的に自分のことしか考えていない主人公。泣いてても所詮自分のための涙。こういう奴、意外と多いよね。
まあ最後はきっとマジックマッシュルームでバッドトリップした時に見た老いさらばえた婆になって後悔する
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ビースト(2022年製作の映画)

2.3

大味だなあ。
どうせまたライオン現れるんだろと思ってたら案の定現れるし。予定調和すぎる。

ライオンのくせに人間みたいに復讐心に燃えてて違和感。無関係の黒人たちに執着し過ぎだわ。

黒人家族の亡き妻を
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

1.8

ここに至る背景がよくわからんので微妙。
これまでは普通に営業してたんだろ?

従業員もロボットみたいに従ってるのはカルトだからか?

シェフのおっさんにあまり魅力が無い。
アニャだけ見てた。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.3

噂通り、結末で脱力。
最初にこうしろよ笑
開始1分で解決する話。

こんなんでも企画通るんだ
時間と金の無駄

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

全体的に淡々としてる。
派手なアクション期待して見ると肩透かし。

みんなでキリンの一番搾り飲んでた。
カメラのおっさんだけはストイックに水。

しかし結局、アレはなんだったんだ。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

2.8

ドツボにハマるダメシェフ。
店員も皆、クセ強。
なんで繁盛してるのか疑問。
結局予想通りの展開。
ワンカットの必要性全く無し。

客に差別野郎がいたが、イギリスのレストランは黒人のみならずアジア差別も
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アフター・アワーズ(1985年製作の映画)

2.5

主人公の男、眉毛が繋がっている。

スコセッシもこんなアホ映画撮ってたんだ。

わかれ路(1994年製作の映画)

2.3

シャロン・ストーンがこの映画でラジー賞の最低女優賞を獲っているぜ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

1.8

恐竜は叫んでから襲いかかるから、いつも一歩遅れて、人間に逃げられてる。叫ぶのやめろよ笑

手かざしするしか能がない恐竜調教男に全く魅力がない。腕ごと食われればいいのに。

恐竜と人間の単調な追いかけっ
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キャンディマン(1992年製作の映画)

2.3

女主人公が身体を張った熱演。
ミツバチたちも熱演。
やだなあ、こんな役。

カメラのフラッシュがキツすぎて不愉快。

キャンディマンの鉤爪がなんかライダーマンみたい。改造人間かよ笑

しかし統合失調
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キューブ■RED(2007年製作の映画)

1.4

みんな暇でもないし、金貰えるわけでもないのにノコノコやって来て、まんまと罠にハマる笑。馬鹿なのだろうか。

壁が迫るのに、問題解かずに無駄話する男ども。単に見てる者をイラつかせる演出てんこ盛りで精神衛
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

内輪の知り合いキャスティングで、リラックスした感じで撮影したんだろうなという雰囲気が伝わってくる。
前からの知り合いだから、映画初出演でも自然な演技が出来たのだろう。

アラナの姉妹、母の顔が気持ち悪
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グリフターズ/詐欺師たち(1990年製作の映画)

2.1

キューザックっていつも口が半開き。

チンケな詐欺ばかり。
オーシャンズみたいの期待すると馬鹿を見る。

ハイテンション(2003年製作の映画)

2.0

いきなり現れる正体不明のおっさん。
動機が意味不明だなあと思ったら、そういうことか。

そういうことなら、追われて派手にひっくり返っていたクルマは誰が運転してたのか?妄想?
よくわからんけど、まあいい
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

1.1

会話が辻褄合わない。
だめな脚本。

女が似てて見分けがつかない。

主人公らしきおっさんがクシャおじさんに似てる。

ギフト(2000年製作の映画)

1.4

暴力キアヌにドン引き。

最後の顛末に、もにょる。
二人でおっさん引きずってたのに。
○○なのに力仕事もできるんかい。