コンエアー、フェイスオフ、60セカンズ、ナショナルトレジャー。
かつて、二コケイのファンだったけど、気がついたら離れていた人のための映画。
この監督はベイビーわるきゅーれになると50倍おもしろくなるのはなぜだろう。
前作より悲しくて虚しい。
余計な恋愛とかなくて、一生懸命作戦考えて合戦する映画でよかった。
思ったより日本側も密着してて、ただ、日本人の字幕が意訳じゃなくて文字起こしだから情報量多くて追い切れないもう一回観たらもっと好きになる>>続きを読む
アクションシーン見やすくしたらバチでも当たるのか。アクション悪いからストーリーは良いかと言えば悪いというより無い。ドラマがないから登場人物への感情移入もない。だから、誰が死のうが喜ぼうが何とも思わない>>続きを読む
劇中の男性優位社会の描写がコミカルでありながらかなりきつい。きもいきもい。
素直ではないぼくは『ブリブリ』と呼びたい。この新しくて、おもしろくて、ちょっと賢いものを観てる感覚は、はじめて『マトリックス』を観た時の感覚に近いと思う。
アクションとコメディーの組み合わせは昔は好きだったんだけど、苦手になったみたい。特に悪くないけど良くもない印象。アクションは良い。
人の命が軽い感じのアクション映画。ライアン・ゴズリングのやる気ない感じが悪循環を起こしている印象。クリス・エヴァンスの悪役はかなり良くてむかつく。
何がどういいかは言えないけど、観た人とならたっぷり話せそう。ちひろさんの表情の一つ一つ、その心は計り知れないし、覗きみようと思うのもおこがましい気がする。
よくもまあ、ひん剥いた心で生きてきたもんだ。全員好きだけど、やっぱり本好きの子がよかった。
安っぽい映像に共感できない登場人物の言動。そうか昔のサウンドノベルゲームっぽいんだなと気がついてからは楽しめた。
色々言いたいことはあるけど、どうでもよくなるくらいライブシーンがいい。
ぜひ劇場で観て、帰りに漫画を大人買いして帰ってほしい。
前田愛が出しゃばり過ぎる。ガメラ来るよの子が大人になってしまって、わかった風なことを言わなくなったのが残念。前田愛と応援合戦して欲しかった。
やっぱり特撮に引っかかるものの、安定のおもしろさ。これ子供が見たら逆に退屈するんじゃないかな。「ガメラ来るよ」の子が出てきて嬉しい。まだ、ガメラの身内目線でいる。
リアルタイムじゃないんで特撮に違和感はあるんだけど、画作りはそのままハリウッド大作にできるくらいかっこよかった。「来るよ、ガメラは来るよ」の子。何をわかった風なことを言っていると思いながらも癖になる。
パク・チャヌク。合わないのわかっていても観てしまう。この変な感じ90分なら楽しめるけど長すぎる。好きな人は幸福な時間なんだろうな。
なんかあんまり好きじゃなかった。
登場人物も世界観も取ってつけたようで感情移入できない。タイカ・ワルイティティの映画みたい。それにアントマンに期待してるおもしろさがなかったなあ。
それこそ3時間にする>>続きを読む
大好きなお仕事映画。
物語終盤『セックスとは』のような話になってからは観るのがしんどかった。
『じゃむパンの日』を読んで、無限に広がる想像力にわくわくして、
『仕掛人 藤枝梅安』を観て、「梅安さん」「彦さん」の蜜月にほっこりして、
『ねじけたつま咲き』を観て確信する。
『乙女』がふるえている。>>続きを読む
本気でかっこいい時代劇を作ろうとしているのが嬉しい。痺れるような緊張感の対比で、ぼくが愛してやまないのが梅安さんと彦さんの友情。BLと言われるけど、相手の存在を慈しむことが、すぐに性愛に結びつけて考え>>続きを読む
これくらいの映画はいつだって観たい。
前情報を入れないで観たので、恐いサンタが悪い子供を殺してまわるホラー映画だと思っていたら、サンタ版ダイハードだった。
物語がおもしろくないだけじゃなくてアクションもよくない。最低限その世界を信じられるだけのリアリティは欲しいな。ベイビーわるきゅーれが偶然よかったのかな。続編はおもしろくあってほしい
女性版アジョシみたいなつもりでみた。
おもしろい。
他の映画でも思うことだけど、戦闘能力高めの敵は大事にしてほしい。
本当に親父がすごいのか、やばいのかグレーゾーンなのがよかった。
物語としてはもう少し先までやらないといけなかったんじゃないか。
マーク・ウォールバーグがレイシストだと聞くと悲しい。ぼくは映画を通して彼に救われてきたけど、彼はぼくを歓迎していないかもしれない。日本の1人の男性が彼を心から愛していることを伝えたい。
変化をすること>>続きを読む
神話とかに詳しい人が乙に楽しむ映画かなと。ぼくにはあまりわかりませんでした。友達から説明を受けたけど、ヴァルキリーがどうとかって、それもポカーンです。
わかっちゃいるけど、こういう映画観てしまう。
《シアター一期一会ブラック》
それは上映開始前のことでした、TOHOだったので幕間の時間。
ぼくはいつも靴を脱いで、リラックスして映画を観るのが好きなのだけれど、4つ隣の席から強面のお兄さんが近づいて>>続きを読む