「オアシス」のイ・チャンドン監督
村上春樹の短編小説『納屋を焼く』を原作
《これは現実か虚構か…》
何か惹かれる映画
難しいかどうかも理解できず、役者の演じ方が凄いので2回連続で見てしまった。
親の>>続きを読む
オリオル・パウロ監督。スペイン映画
いやー、なるほど。同監督「嵐の中で」は面白いなと思ったが、この作品では元々シナリオの強引さが顕著だった監督作品の悪いとこが残った印象。監督悪いかはわからんが。
終>>続きを読む
ガルダー・ガステル=ウルティア長編初監督。スペイン映画
「マローボーン家の掟」でも知られるエレーナ・ルイス編集
なんと言うか。
もろシュチュエーションスリラーで設定は面白い。が、なかなかハードな表現>>続きを読む
監督/脚本 黒沢清
黒沢清のホラー映画は「cure」が最初で、どうしてもそれありきで見てしまう。建物の汚れ方、ビニール、独特の間、部屋の撮り方、質感など。そういうとこが癖になりそう。
意外に話のスケ>>続きを読む
トム・ハンクス脚本・主演。カメラマン出身のアーロン・シュナイダー監督
わかりやすく言うと駆逐艦vs潜水艦。
そして忙しすぎてご飯も食べれない艦長。
面白い!
海軍の中で飛び交う専門用語が分からなくて>>続きを読む
「ペパーミントキャンディー」「ポエトリー」のイ・チャンドン監督。
【皆が同じ景色を見ているわけじゃない】
ペパーミント〜を見てこの監督作品に興味。
凄い映画。
社会に適合できないが純粋な男。彼と心を>>続きを読む
監督・脚本はイ・チャンドン
韓国とNHKの共同制作
前から興味のあった韓国映画を前情報入れずになんとなく拝見。すると不穏な物語の流れ。やめてくれという願い叶わず、先日映画で衝撃を受けたばっかりの韓国>>続きを読む
BMX版の『マッドマックス』とも呼ばれる『ターボキッド』製作陣
カナダの映像制作ユニットROADKILL SUPERSTARSメンバー共同監督
もろ1980年代ジュブナイル物…と、確かにその通りなん>>続きを読む
「cure」「スパイの妻」の黒沢清監督
なんじゃこりゃ⁉︎と正直思う。
納得いかないとこがあって色々調べたが、結局監督自身が「描きたいのはリアリティーではない」と言っているらしいので、無理矢理納得し>>続きを読む
1969年デニス・ホッパー監督
アメリカンニューシネマと呼ばれる映画の中で代表的な作品の1つ。
ロードムービーもここから。
当時の時代背景を知るキッカケに。
1960年代アメリカ。今までの社会の価値>>続きを読む
前作に引続きアントワーン監督。
デンゼル・ワシントンがシリーズ続編に出るのは初めての作品。
めっちゃオモロイ。
映画的には前作アクションをパワーアップさせただけのヴィジランテ映画に止まったと言われて>>続きを読む
ドラマ「ザシークレットハンター」の映画版。
「トレーニングデイ」のアントワーン・フークア監督。デンゼル・ワシントン制作。
久々に見たらオモロ!
実は強い系って基本的にはワクワクするけど、主役強すぎを>>続きを読む
『ラーヤと龍の王国』と同時上映作品
この作品を見て思い出したが、若い頃って雨の中傘もささず、後の事も考えず、ただびしょびしょになって、それが気持ちよくて。
今は色んな事を気にして、自分を守って、自分>>続きを読む
この2作目は1作目の前日譚にあたる作品。
これも10回以上テレビでやってるのでもちろん見ていたが、子供の頃は料理と心臓がトラウマ。
とにかくコミカルでギリギリでスリル満点アクションが詰め込まれてる。>>続きを読む
1980年韓国「光州事件」
韓国の異常事態に勘づき、取材のために訪韓したドイツ人記者と、何も知らずに彼を乗せたタクシー運転手の実話が基。
まずたった40年前、たった40年前に韓国でこんな虐殺事件が起>>続きを読む
「Drive」で日本でも知られるようになったニコラス・ウィンディング・レフン監督。
イギリスで最も有名な犯罪者マイケル・ピーターソンの半生。
主演のトム・ハーディの演技が注目されるきっかけにもなった作>>続きを読む
柚月裕子の小説を「日本で一番悪い奴ら」「凶悪」などの白石和彌監督が映画化。
全然予備知識無く見れてよかった。
最初は無茶苦茶なベテラン刑事と正義感の若手刑事との仁義なきバディ物かと思ってそこまでって>>続きを読む
スピルバーグとルーカスが一緒に手掛けてると言うだけで伝説になる映画。
子供の頃、テレビで10回以上もやってたのでやはり思い出深いシーンがたくさん。ストーリーもわかりやすい。
時代の技術面を思うと、こ>>続きを読む
チャーリー・チャップリンの無声映画としては最後の作品。
機械文明に抵抗して個人の幸福を求める物語。
ビックリした。予想の斜め上行く面白さ!
チャップリン映画は初めてまともに見たが、こんなに計算し尽く>>続きを読む
ジョン・クラシンスキー監督。監督本人は実妻エミリーと共に夫婦として出演。
「音を出す」事で即命を奪われる世界。そこで生き延びようと頑張る家族の物語。
初見が面白かった映画。
2回目以降はまぁ…正体>>続きを読む
スティーヴン・キング原作
夫婦仲を取り戻そうと素敵な別荘へ訪れた二人。刺激的な夜を過ごしたい夫の期待に応えるべく、言う通りにしていた妻はベッドに手錠で繋がれていた。そして夫は…
いやーおもろいじゃ>>続きを読む
「牙狼」を手掛けた監督・雨宮慶太の作品。
地球に逃げてきた宇宙犯罪者を賞金稼ぎイリアがとっ捕まえに来る。
ノリは戦隊モノ。
大人向けの気持ち悪さとセクシーさ。
オープニングはホラーかと思っちゃうほど>>続きを読む
MCUは大好きだがDCEUに思い入れはない私。ノーマルジャスティスリーグはあまり見る気がなかったがスナイダーカットは評判よいし。もう続編が無いということで見てみる。
なんと比率4:3ですか!調べたら>>続きを読む
日本では配給中止の問題作。
見てから納得、特に欧米であれば間違いなく賛否両論まきおこると感じた問題作。
人を選びます。
謎々だらけだが、とても緊張感のある演出で目が離せない。
信じる者は果たして信じる>>続きを読む
実話が基。
22歳の黒人の若者が悲劇に見舞われる。
この映画で語られるのは、決して真面目とは言えない若者。だが家族のためにやり直そうとしていた矢先に、人々を守るはずの警官から一方的に命を奪われる事の理>>続きを読む
数年前に事件になった"ファイア・フェスティバル"のドキュメンタリー。
SNSを活用して大々的な誇大広告を打ち、多くの人間を道連れに大失敗したフェス。
全ては起業家ビリーの"病的な嘘付き"によるものだっ>>続きを読む
ドジでおもろいライアンゴズリング。
動けるデブになったラッセルクロウ。
娘役のアンガーリーの活躍が個人的に1番おもろいが、子供の教育には多分悪い映画。
役者のアドリブかなっていうシーンが多々あり楽しめ>>続きを読む
若葉竜也目的だったが、三浦友和が凄かった。
こういう家庭環境、あるだろうなぁ。そしてこういう結果に、なりそうだなぁ。と感じた映画。実話もちらほら。
家族が閉じていれば周りの人からは見えない。どうすりゃ>>続きを読む
人種差別に関わる映画は、どうしても黒人の悲惨な状況を見ることが最近多かったので。
この映画は"白人と同じ様に稼ぐ"事を目指す黒人の、とても賢い物語が爽快。それでも黒人は大変だが…
アンソニー・マッキー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディズニーのアクアマン。なんつって、違います。
最近の海物アニメは映像よい!
夏の思い出っぷりよい。
キャラクターはかわいい。
町の自転車レースもおもろい。
子供にはよいのかも。
大人になってる自分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく。
とてもいい映画だとは聞いていたが。
初めてまともに見た。
正直中盤まで、少し退屈だった。
けど、終わりまで見て良かった。とても良かった。怒涛に泣けた
トトには父であり友人だったアルフレー>>続きを読む
何故近所レンタル無い⁉︎と思ってたらアマプラ来てた!即拝見。
ただただ好きな映画。
黒人音楽をメインで活動していた「ブルースブラザーズ」。彼らの人気と音楽のヒットによって映画にもなったとさ。
ブルース>>続きを読む
【ssff&asia2021】
トランスジェンダー。シンミ
徴兵制の年齢
兵役健康診断の医者の理解の無さ。免除目的だと
いやー韓国はショートでもクオリティ高い。
腕を掴まれていても、自分の表現という>>続きを読む
【ssff&asia2021】
イスラエル
トゥレット症候群(チック症、神経病)
よりによって「やめて、黙れ」
初対面の理解は特に難しい
まずこういう病気を知ること。
理解する人の暖かさを知る事。
このレビューはネタバレを含みます
【ssff&asia2021】
めっちゃおもろい!この短い時間だからこそのまとまり感半端ない。
どちらのデイビッドも良いところが出ていて、仕事がなくなったらどうすると一番心を見ていないのは父親だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixきたー!
いやー不思議な世界。
今起こった現象を何回もそうだったのねの繰り返し!自分の頭の中も順行逆行同時で考えるから大変!
一回じゃ全然分からんとこもあるが、世界を救うわかりやすい任務>>続きを読む