muさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.6

大自然で育った兄弟。
夏映画 !
川の風景が美しくて癒された🐟🍃
川行きたくなる。😌
ブラピの輝く瞳と屈託のない笑顔は忘れない。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.8

教師と優等生の闘い。

真実を見抜こうとして集中して見たけど
なにも分からなかった!笑

どっちも本当の事を言っているところもあるんだろうけど
証拠も無い。

秀才ルースなら全部お見通しで全
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.9

破滅を辿りかけた映画監督が少年期を思い出しながら再起するまでの話。

アルモドバル監督作品の中ではとても見やすかった✨
家のインテリアや作品のポスターが素敵で家具好きにはたまらない🍓
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ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

3.6

背伸びをしたいお年頃の少年が、プチ騒動を起こしたり、仲良し3人組で内緒の旅に出る。
美形だけどちょっと太っちょのセザールが走る姿が可愛い☺️
小さな体で言語もわからない土地に行くの
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修道女(1966年製作の映画)

3.6

強制的に入れられた修道院生活が肌に合わなかった女性。
たぶん鬱だと思う。
鬱のまま、行動に出てもマイナス思考は繰り返してしまう
でもそこから抜け出すには行動するしかなくて…
なんか共感してしまう節が😅
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くまのプーさん(2011年製作の映画)

3.5

文字を使った演出がおしゃれ!
ほのぼの系でもあるけどシュール。
麻薬中毒のようなはちみつの幻覚に笑った

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.1

絶対にドラッグはしないと決めてるけど
こういうジェットコースターみたいな映画は好き
落ちるだけだけど

アンナ・カリーナ 君はおぼえているかい(2017年製作の映画)

3.8

ベルギーの家出少女が、夢を次々に叶えていくことができたのは、努力と挑戦をし続けたからかな。
女優だけでなく数々の映画監督との出会いから学び、表現者としても成功した美しいアーティストだ
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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.5

ジョン・レノンの青春時代
アーロンテイラージョンソンと、お洒落なポスターだけで決めて見たから、いつのまにかビートルズ結成されてて気づいた笑
ジョンが音楽やるようになったのは、母親の
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アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.5

愛してるから不倫した。あなたは優しいから許して、って身勝手すぎるわー!(叫)
さすがに子供もいるしなー。
夫のジュードロウがただただかわいそう😵

貴族世界や当時の様子を劇場をうまく使っ
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シュヴァンクマイエルのキメラ的世界(2001年製作の映画)

3.5

映画製作のドキュメンタリー
シュルレアリストだからこそ、社会批判を表現できる。
シュヴァンクマイエルがアルチンボルド好きなの納得♡

ルナシー(2005年製作の映画)

3.8

シュヴァンクマイエルのホラー映画
この映画は芸術でなくホラーです。という前説はあるけど、芸術に見えるなぁ😗ジャンヌダルクの絵のところは特に!
医者含めて精神的にヤバい人しか出てこない!移
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ビジターQ(2000年製作の映画)

3.3

家族再生物語
エンケンさんが変なことやってると笑ってしまう
よいしょー!

ビハインド・ザ・サン(2001年製作の映画)

3.5

見たら熱中症になりそうな映画😵
ギラギラなのに暗い。
太陽が近い地域で暑く、毎日毎日サトウキビ…狂った伝統。暑すぎて冷静な判断ができなかったんだろうな…
そんな家庭に生まれ育っても青
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恋しくて(1987年製作の映画)

3.5

青春ラブストーリーあるあるみたいな本気の王道🚗
美男美女の絵になるいろんなキスシーンが印象的でした!

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.6

人間に限りなく近づいたロボット。
健気ですね、、
心は人間と訴えたところがジーンときた!

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

2.9

ロケ地、雰囲気、素材はなかなか良いのに、内容がすごく中途半端でもったいない。
もっと残酷でいいのに…。
園長先生?が1人に絞ったのはなぜ?いる?伏線回収したつもりみたいなんだけどなんか
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シンデレラゲーム(2016年製作の映画)

3.3

おちぶれたアイドルが無人島で生き残りゲームさせられる。
カード集めるがめつさと、じゃんけん運と人となりが試されるバランスの良いゲームだった。
勝ったらトップアイドルとか
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海辺の家(2001年製作の映画)

3.7

めちゃめちゃいいお話だった。
夕方に見るのにぴったり。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.6

事故物件を無かったことにする仕事。
これも不思議ゆるい系!
こんな幽霊だったら信じたい。
ドラマもやってたそうだけど映画で十分楽しめた。

ドクムシ(2016年製作の映画)

3.1

そんなことあるか?と思う所もあったけど
真相は驚いた!

団地(2015年製作の映画)

3.6

“団地は噂のコインロッカー”
不思議でゆるいコメディ。
夫婦がほどよく寄り添い生活する姿に心が和む。

ゴダールのマリア(1984年製作の映画)

3.5

処女懐胎の現代版。感想は言いづらい!最高級の美女が見れてよかった。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

3.6

天才息子の本。
癒し(ジェイコブくんのおかげ)と感動だけではなくシリアスなところも盛り込んであって退屈しなかった!
天才ってここまで考えられるのか.信じられなかった😲

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.5

見たら死ぬ。
視力を奪われながらサバイバル大変😵

いい終わり方だったな。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.6

癌検査の結果待ちの2時間。
最初の占いのシーンからもうおシャレ😘
占いのせいでさらに不安が募る。
夏至のフランスを歩くクレオ、美しい!美しいことは生きること。強く生きて欲しいと思った。

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.5

タイムトラベルの実験体となった男。
全編写真で構成されてて変わった映画でした。
過去に恋した男の末路は…冷酷😢

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.8

ジストロフィーの少年と訳あり介護士の旅。心を開けて、冗談が通じて、外の世界に連れ出してくれる存在はありがたいな。出会えて良かった!!
人生一度きり😄🌄

ミスティック・ピザ(1988年製作の映画)

3.6

ピザ屋のウェートレス3人娘、それぞれの恋が可愛かったし、輝いていた✨
今では考えられないデザインの派手なドレスも可愛く見える!さすがジュリアロバーツ!
ピザ屋のTシャツ欲しい
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

盲目の男子高校生が主人公。
彼を気にかけてきた女の子と、転校生の3人がすれ違いながらも絆を深めていく。
いったん誤解が起きてもみんな素直だからわりとすぐ分かり合えるのでとても見やすい映画
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