このレビューはネタバレを含みます
IMAXレーザー/GTテクノロジー
@グランドシネマサンシャイン
アロハにジーンズだけじゃなく、ミリタリー・ユニフォームや宇宙服も似合うんだよ。
という、ファンがブラピのコスプレとギャップ萌えを楽し>>続きを読む
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伊坂幸太郎ファンの斉藤和義が彼に作詞を依頼。
作詞はできないが小説ならということで書き上げた短編が原作。
伊坂が小説家に専念することになったのも斉藤の曲がきっかけということらしく、相思相愛の二人のコ>>続きを読む
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ワンハリにドハマリしたので、ディカプリオ演じるリックのモデルとなったバート・レイノルズの遺作を観賞。
本来はスパーン牧場の主ジョージ役で出演する予定だったのが撮影前に亡くなってしまった為、彼の友人で>>続きを読む
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タランティーノについては特にこれまで追いかけてきたわけでもなく、ハリウッドを舞台にマックイーンやブルース・リーが登場すると聞き、かつ映画好きとしてははずせないかなという理由での観賞でした。
ただ、シ>>続きを読む
IMAXレーザー/GTテクノロジー
@グランドシネマサンシャイン
1982年の初回版から始まり、1992年のディレクターズカット、そして2007年の本作品と、劇場公開のたびに追いかけてきた作品。>>続きを読む
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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』とどちらを先に見るか迷いましたが、リリー・ジェームスの勝ち(笑)
結果、期待を上回りました!
とにかく彼女がいちいち可愛い!
ファッションもアクセサ>>続きを読む
IMAXレーザー/GTテクノロジー
@グランドシネマサンシャイン
衝撃でした❗
2年前には通常IMAXで観賞しましたが、今回は画面サイズだけでなく、画質、音響と当時とはその情報量が桁違い。
これ>>続きを読む
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事前の情報は『樹木希林、遺作にして世界デビュー作』という宣伝コピー、そして監督であるドーリス・デリエは小津安二郎をリスペクトしていて、本作の前日談として約10年前に撮った『HANAMI』という作品も『>>続きを読む
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ヴィム・ヴェンダースの最新作にアリシア・ヴィキャンデルが出演しているとなれば見に行かないわけにはいかないということで公開早々に観賞。
アリシアの代わりに、ジェームス・マカヴォイ目当ての方も多いでしょう>>続きを読む
“ロバート・レッドフォード俳優引退作”と聞き矢も盾もたまらず劇場へ
実際には本人の曖昧な発言によるものという話もあるようで少々複雑な心境ではありましたがw
彼とは自分のライフタイムベスト上位にラン>>続きを読む
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★7/7追記・評価+0.3★
2回目観賞でEGの評価を越えてしまいました❗
初回は10年を越えるMCUの歴史の中でこの作品がどのような位置付けにあるのかを意識して見ていましたが、今回は自分をピーター>>続きを読む
マイ・ベスト・アクターのスティーブ・マックイーン、そしてダスティン・ホフマンというビッグスターの共演という超話題作として1974年に公開された作品のリメイク。
ジェリー・ゴールド・スミスの素晴らしい>>続きを読む
リバイバル上映で、かつて夢中になった作品と久しぶりの再会。
ストーリーはいたってシンプル。
「いつも一緒にいたい」=「結婚」と考える男の子と女の子が大人達を戸惑わせ翻弄、そして自分の大事な友達を彼>>続きを読む
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MVシリーズ3作目を初日観賞。
今年最高の得点となりました。
とにかくゴジラをはじめとする東宝怪獣映画への愛にあふれた作品でした。
その愛の源はドハディ監督にありますが、それがきちんとキャスト、スタッ>>続きを読む
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『ハンターキラー』が予想以上に楽しめた為、その勢いで本作品を観賞。
ん~~ 日本映画はこの手の作品が苦手なことを失念していました(笑)
『亡国のイージス』『ローレライ』等、原作は面白いのに映画化がうま>>続きを読む
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★5/18追記・評価+0.3★
公開順ではなくキャラ単位で遡り観賞中。
EG含めたCAP登場7作品をコンプリート。あわせて『エージェント・カーター』全18話も観賞。
(自分にとってのベスト作品は『ウ>>続きを読む
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朝ドラで気になっていた阿部純子を目的に観賞。
一言でこの映画を表現すれば、戦争に翻弄された男女の純愛映画という非常にシンプルなもの。
恋愛映画では二人の間に立ちはだかる様々な障害を乗りこえていくこ>>続きを読む
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潜水艦映画にハズレなしとよく言われます。
『眼下の敵』『Uボート』『レッド・オクトーバーを追え!』『クリムゾンタイド』等々、確かに・・・
日本では『ローレライ』という映画がありましたがこれはハズレ>>続きを読む
今、この時代だからこそ多くの人が見ておくべき映画だと思います。
・戦争はビッグビジネス
・売れない記事をメディアは書きたがらない
資本主義経済下ではあり得る発想ですが、嘘を根拠にこれらが実行された>>続きを読む
この映画を見て最も多い感想はルース・ギンズバーグが目指した法律上の男女不平等解消を目指す姿に関するものだと思いますが、自分にとって印象的だったのは、彼女の才能を信じ支え続けたアーミー・ハマー演じる夫の>>続きを読む
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、約15年ぶりにクリント・イーストウッド主演作を観賞。
老いとそれまでの人生で培った価値観を頑固なまでに守り続けるが故に大事なものを失ったことに気づき、それを必死に取>>続きを読む
ブリー・ラーソンに完全にやられました!
思わず笑ってしまうほどの強さと爽快感。
それだけで作品を成立させてしまうその凄さに脱帽です。
ただ、その世界観に関して言うとどうしてもSWと比較してしまう>>続きを読む
『パリ、テキサス』と共に記憶に残るロードムービー作品となりました。
異なった価値観を持つものが、旅の過程でお互いを認め合い成長していくというロードムービーの王道ストーリー
人種問題が背景にあります>>続きを読む
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人間の代わりに仕事をする為に作られたコンピューター、ロボット、アンドロイド等が自らの意思を持ち始めた時に何が起こるか。
これはSFというジャンルにおいて何十年も前から描かれてきたテーマ。
『200>>続きを読む
40年以上前、初来日コンサートに行った頃にはクイーンファン男子は白い目で見られていました。
その後彼らがメジャーになっていくにつれてその様なこともなくなりましたが今回この映画をきっかけに世代を越えた>>続きを読む
★7/7追記・評価+0.3★
手元に置いておきたくメディアを購入、再観賞
初回レビューに『この映画は主人公に感情移入できるかできないかで評価が分かれる』と書きました。
そのためには彼が五感で感じたこ>>続きを読む
『ダンケルク』と『ウィンストン・チャーチル』のように『ハイドリヒを撃て』と表裏の関係を期待しましたが、完璧にはずされました。
更に言えば全く希望を感じられない映画。
これは自分の中では完全にマイナスポ>>続きを読む