かんぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.6

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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.5

一番影響を受けるのは子供なんだよ
性役割とかに疑問を投げかけてたのは流石でした

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.2

自己愛性パーソナリティのなにがしか
やはり人間性形成のプロセスには養育環境とインナーチャイルドが…(云々)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

承認は大切、リスペクトはもっと大切
学があればもっと面白かったろうな、、

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.6

とにかくテンポがいい。ゴミクズのくせになぜか愛おしい主人公、精一杯命を燃やして今を生きてる!って感じが気持ち良いのかもしれない。

ジムキャリーかくあれかし

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.3

トムの罰を求めてしまう感じが辛かった。
フランシスがギョームのことを隠すのは、自身のそういう部分を隠し通したい気持ちの表れなんだと思う。それを暴力で表現してしまうところに彼の未熟さがある、と言ってしま
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愛の嵐(1973年製作の映画)

1.7

主役の女がめっちゃエロい以外評価できるところはないが、めっちゃエロい主役の女が見たい人は見るべきだとおもいましたまる

ローマ、愛の部屋(2010年製作の映画)

3.1

叙述トリックまみれで参考になる
矢を抜くシーンでクッソ笑ってしまった
ラストシーンとテーマソングすき

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.6

リボン付けさせられてる時のクッソ不機嫌な顔めちゃかわいかった

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.6

土曜のランチのシーンで泣いてしまった

主人公メチャメチャに強すぎるだろ。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.1

全然誰の気持ちも分かんないけど、デケェもんに対する諦観は共有できると思った、烏滸がましいかもしらんが

帝都物語(1988年製作の映画)

3.1

何が起こってんのかはマジでわかんないけど、いろんなもんがごた混ぜになったカオスな魅力はあり卍

ファーゴ(1996年製作の映画)

2.9

「私たちって幸せじゃない?」

息子が可哀想すぎへんか?

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.0

オードリーヘップバーン×パリの街×オシャな衣類で美麗さが三乗ってわけよ
全編通して主人公が可哀想すぎて吐きそうになった。こんな悪魔の所業許されるのか????

鷺沢文香のダンスステータスが高い理由がや
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.8

爽やかな地中海映画かと思ったら全然違ったわ
超絶スパイシーイケメン主人公

まだ、人間(2011年製作の映画)

1.8

途中まではふベーって思うけどまだ理解できる、でも後半になるにつれてどんどん置いてけぼりにされた上最終的に人間讃歌に落ち着くのはマジでダメじゃね?

アナザー・カントリー(1983年製作の映画)

3.3

鬱屈する以外に選択肢がない落伍者なりの仇討ちの術ってのがあんだよ

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.1

リア充死ね?爆発しろ?甘いな。これが俺の答えや。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.3

アイディアは面白いんだけど、カタルシスに欠けていてもったいなすび

女が強い映画

暗闇にベルが鳴る(1974年製作の映画)

2.8

脳の深いところがじくじく攻撃されている気分になる、、、
ホラー映画かと思ったら宗教と都市伝説の映画だった

未知との遭遇(1977年製作の映画)

3.3

最後まで対峙しているものの得体が知れないところと相変わらずの家族像が好き