かんぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.6

うるせ〜〜〜〜〜!!!
しらね〜〜〜〜〜!!!

なんでも
あり

草原の実験(2014年製作の映画)

3.5

冒頭とラストで2回「あー」つった
木のボコられ方と太陽がポイントぽい

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.1

マイノリティの中のマジョリティ性とマジョリティの中のマイノリティ性、ただの本質だったあの頃に帰ってくるラストシーン
ポスター作った人マジモンの天才なんだろな
200本目記念。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

この映画褒めてる奴らだっておんなじ判決下すんだろ?ってね。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.3

ツイッターノ=オタクサン
同族嫌悪でキツくなっちゃった

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.6

複数の象徴とかその基になる原体験とかが幾重にも重なって描かれていて、芸術家肌っぽいなと思った。クローゼットにお父さんをぶち込むシーン、それどころではないけど笑ってしまった
タイトルが秀逸、数多のモンス
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.9

殴る時の音が、よくある打撃音じゃなくて鈍い音で迫力がありました
人間の本質ってこんな感じだよね〜って強がって言えないほどの狂気、でもこれぁたしだ、、、と思えてしまうんだよな

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

3.2

もうちょいヤクザがデカけりゃもっと良かったナ
音楽良かった
作中では女に人権は無いです

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

コミュニケーションのシステムと人生の言い訳の話。自分の行動を、人生を誰しも正当化したい。譲れないという気持ちは、根拠によらず強いものだよね。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

お化け屋敷のお化け役をやれる作品。と思いきや…
ハイコンテクストB級映画って感じ
日本編も映画化してほしい

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.5

正義も悪もなく誰が正しいでも美しくもなく、ただ、全員に人生がある

御法度(1999年製作の映画)

3.6

松田龍平15歳、えげつねえ

「私は君を抱いて 明けの鴉を一声でも聞けば、寿命が縮まってもかまわんと思っているんだ」

シカゴ(2002年製作の映画)

3.7

「人殺しだって今思えば立派なアート」

構成が素晴らしいくて眼が離せんですよ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.7

言いたいことはわかるけど、ちょっと描写のクセがスゴい。もしかして世界がこう見えてる?

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

インターネットリテラシーたか子なのでポリティカルなことがらには触れることができない

この映画を見て想起される「「「全ての」」」感情が想定済みなんじゃねえか?って思う、マジ監督さぁ…みたいなお気持
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

3.4

工藤さんのことがいつのまにか愛おしくなるの、してやられたという感じなわけよな

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.4

なんやこのシリーズ……?深掘りするべきなのかな…と思ってたら急にギアが変わってビビり倒した
先生…

万引き家族(2018年製作の映画)

4.8

捨てられてたのを拾ってきただけ

何故辞書は変わるのか。