マイノリティの中のマジョリティ性とマジョリティの中のマイノリティ性、ただの本質だったあの頃に帰ってくるラストシーン
ポスター作った人マジモンの天才なんだろな
200本目記念。
複数の象徴とかその基になる原体験とかが幾重にも重なって描かれていて、芸術家肌っぽいなと思った。クローゼットにお父さんをぶち込むシーン、それどころではないけど笑ってしまった
タイトルが秀逸、数多のモンス>>続きを読む
殴る時の音が、よくある打撃音じゃなくて鈍い音で迫力がありました
人間の本質ってこんな感じだよね〜って強がって言えないほどの狂気、でもこれぁたしだ、、、と思えてしまうんだよな
もうちょいヤクザがデカけりゃもっと良かったナ
音楽良かった
作中では女に人権は無いです
コミュニケーションのシステムと人生の言い訳の話。自分の行動を、人生を誰しも正当化したい。譲れないという気持ちは、根拠によらず強いものだよね。
お化け屋敷のお化け役をやれる作品。と思いきや…
ハイコンテクストB級映画って感じ
日本編も映画化してほしい
松田龍平15歳、えげつねえ
「私は君を抱いて 明けの鴉を一声でも聞けば、寿命が縮まってもかまわんと思っているんだ」
言いたいことはわかるけど、ちょっと描写のクセがスゴい。もしかして世界がこう見えてる?
インターネットリテラシーたか子なのでポリティカルなことがらには触れることができない
が
この映画を見て想起される「「「全ての」」」感情が想定済みなんじゃねえか?って思う、マジ監督さぁ…みたいなお気持>>続きを読む
工藤さんのことがいつのまにか愛おしくなるの、してやられたという感じなわけよな
なんやこのシリーズ……?深掘りするべきなのかな…と思ってたら急にギアが変わってビビり倒した
先生…
五芒星の中に半裸で立つ工藤さんが見れるだけで神やろ