かんぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

宇宙飛行士の置物なおすところがヤバでした
林遣都可愛い

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

こんなに思い切り生きられることも「そういう側」の人間として認められる才能なんじゃないかなと思う。最初は二人のデカさから逃げ出すために走っていたのが、最後には立ち向かうために走っていたこと そうはなれん>>続きを読む

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

運命とは何か?ちゅーことでよ
座ってのお勉強って豊かさであり貧しさなんよな
最後踊ってくれて助かる。音楽も良。

黒い家(1999年製作の映画)

3.1

全体的に不安感、不快感を煽るように作られてて凄かった
最後のシーン「殺せー!!」ちゅて応援上映した

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.3

ジャイボすき、キャハッ
あいつに全てがナニされてんだろ
お耽美でしたね、

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.2

人魚だと分かっても商魂しか見せないオッサンの強かさと汚さ、それに相反する清らかさを持つ姉妹という序盤から、色々な体験をして、人間にまでなって、愛されないことを恨み殺してしまう終盤への流れが凄まじかった>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.2

スモーキー死んじまったじゃねえか!?

ヤンキーものにありがちな「今が全て」的刹那の物語ではなくて、この出来事が人生の中の一部で、これからも一人一人の生は続いていくものであることを提示してくるスタイル
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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もぉ……………………
完璧です。何もかも。そうあるべきものはそうある。全てが正しい場所に収まる。












グローリー、何だ??

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

クトゥルフと宗教
結局アブラハムよろしく捧げてしまい、自らがという。

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.7

ギャン泣きしちゃった
全員カッコいい

あ、暁生さん!?!?となり……(コドウタカナ〜ル)

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.4

切って貼って繋いで増やす
ヒトデも自切するらしいし
より大きな存在を目指して
島の全部が同一体なんだとしたら?

これにエヴォリューションって名づける皮肉が高得点です

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

なにもかも巧妙すぎる…………………………アニメーションかくあれかしという手本の一つだろ。

劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.9

砂の入ったビンにうつる空と海 夜光虫のきらめき それらに圧縮された 二度と再現できない刹那さが、夏海を泣かせたんだろうと思う。
そういう瞬間ごとの重みみたいなものを感じなくなって久しいことを思い出させ
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

AVっぽい文学でなく文学っぽいAVだ
音がクリアで近くて生々しい
マザコンちゃんと治療してくれ

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.4

ラストシーンすっげ…
捜査の方法が手ェ込んでて真似したくなった(?)

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

見入った
ポイントが押さえられてるいいパニック映画だと思いました、和洋のいいとこ取りみたいな。音楽もそれっぽさがあり。
長澤まさみ、たまんね…

甘い鞭(2013年製作の映画)

3.3

SとMは紙一重
抑圧からの解放は快楽をもたらすってのは理解できるわよね

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.8

マリファナ焚くシーン笑った(笑っとる場合か?)(笑っとらんとやってられん)

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.6

原作の人気があるとこまとめた感じ、名シーン多し
鴨ちゃんかわいくてすきだからがんばってるとこみれてうれしい

キャリー(2013年製作の映画)

3.1

リメイク版
全員の狂気度が下がってサイコ度が上がった感じ

キャリー(1976年製作の映画)

3.6

こういう諸々のモチーフ好き、露悪的なオタクなので

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

橘さんだけはブレてない あとはダメ

アジトのシーンカッコ良すぎた

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.1

でかいのか小さいのかハッキリしろ!!!!
要素盛りすぎじゃね?と思ったけどそれは宿命なのかもしれんな。門外漢ゆえ。