祝アカデミー賞5部門受賞🎉
ショーン・ベーカー監督作
前作『レッド・ロケット』、前々作『フロリダ・プロジェクト』に引き続きセックスワーカーを主人公(今作は20代女性アニー)に、今作ではロマコメとスク>>続きを読む
世界のキタノ完全にふざけてます。
つまらなかったですが、興味深く拝見しました。
インタヴューも拝見しましたが、見る側がオマージュ元の知識がある前提で映画はサンプリングやオマージュをしているが、
パロ>>続きを読む
近年は、時代にとり残される職人肌で中年以上の頑固者を描いてきたジェームズマン・ゴールド監督作品としては異例で、今作ではフォークからロックへ新たな時代を席巻する若き日のボブディランを描いています。
ボ>>続きを読む
『トワイライトゾーン』の一話ぐらいにありそうなちょうど良いスケール感のSFホラーでした。
ブランドン監督作としても、例に漏れず、エロ、グロ満載でドラッギーなセックス描写で飛べます。
前作『ポゼッサー』>>続きを読む
デイヴィット・リンチ監督追悼。
全然世代ではありませんがなんとなく寂しい気持ちになり現在はもっぱら『ツインピークス』を復習しております。本当に惜しい方を世界は失ってしましました。
今作は今まで未鑑賞>>続きを読む
期待をせずに観にいくのがすっかりお馴染みになってしまったMCU作品。
例に漏れず、試写会の不評を受け繰り返しの再撮影を行っていたことから、そこまで期待をせずに観たからか、予想していた出来よりは悪くなか>>続きを読む
カートゥーンみたいな画面の切替や謎のマイリーサイラス使い等終止おふざけモード全開で
イーサン監督のソロ作品ですが、コーエン兄弟らしく皮肉も効いているロードムーヴィーです。
メッセージ性も強く、
フロ>>続きを読む
『ジョンウイック』、『イコライザー』に並ぶいわゆる舐めてたヤツが必殺仕事人ものですが、
アクションが非常に地に足についており、リアリティーを追求するとはこのことかと唸らされました。
主人公の敵対する相>>続きを読む
お話は『ローズマリーの赤ちゃん』ぽかったです。
最初っからすべてが仕組まれている物語であることや、輪になってのダンスからある修道女が飛び降りをする一連のシーンなどから
『ミッドサマー』の影響が多少ある>>続きを読む
ケイト・ブランシェット様がケイト・ブランシェットしていて良かったです。
彼女の演技はどの映画でもそうですが、もはや、ありがたく、仰ぎ奉ることででご利益がありそうな気すらさせられます。
彼女が演じる主人>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督の引退作と仄めかされていますが、何回目の宣言でしょうか。
ラッパーぐらいに引退詐欺をされていますのでケロッとまた次作を撮られてももう驚きません。
まあ、クリント・イースト>>続きを読む
どちらも夢を売るという点で映画=未だ完成していない夢の車を売り込むと捉えると、
主人公タッカーにコッポラを重ねてしまいます。ともすれば共同で会社をコントロールしタッカーを追い詰める上層部は映画の制作に>>続きを読む
正直申し上げますと『チャイム』派で、序盤のバスのシーンやギロチンワイヤーがはってあるシーン等の恐怖描写が一番ワクワクしました。
しかしながら、明後日の方向へ連れて行かれる展開には良い意味で腰を抜かして>>続きを読む
『ブギーマンはつらいよ イタリア編』です。
アクションがパワーアップしているのと
演出からかブギーマン味が増していました。
物語の重厚感も増していて、
非常に良きです。
完全には覚えていませんが、>>続きを読む
実は観れてなかったやつ。
1のホームセンターの道具でいかに工夫を凝らして
殺していくかという最終決戦に惚れ惚れした口なので、その要素が完全になくなっていたのは残念でしたが概ね楽しめました。
3でもそ>>続きを読む
ルカ・グァダニーノ監督にこんな引き出しがあったのかと度肝を抜かれました。
特に終盤にかけてが圧巻でラストには思いもよろない所へ連れて行かれました。仰天ハッピーエンドです!
男女の3角関係の話しと言わ>>続きを読む
荒れくれるバイク野郎どもの物語をキャシー(ジョディ・カマー)通して語られるため、バイク野郎の面々に直接ドライブしていくのではなく、
男ってホントバカねーという一歩引いた目線から「彼らの盛者必衰=旧時代>>続きを読む
まさか『グラディエーター』に続編ができるとは!!前作が単作として十分過ぎるほどにまとまっていたので意外でしたが、
実は00年代後期から構想されていたとのこと。
主人公の出自の設定には若干のこじつけ感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらず脚本はとっ散らかっていますが、楽しめるエンタメ作品になっており、エディーとヴェノムの最後には不覚にも涙腺を刺激させられました。
今は少し寂しすら覚えています。
トムハーディー3部作のヴェノ>>続きを読む
いつにも増して社会風刺が効いており、アレックス・ガーランド監督は相変わらず現実世界と地続きに感じさせる悲劇を我々の顔面に突きつけてはただでは帰してくれません。監督がイギリス人であることからか分断を写真>>続きを読む
前作で熱狂したファンに冷や水をぶっかけるトッド・フィリプス監督の贖罪の意が全面に出過ぎてしまっている今作。
ハーレイは前作に心酔しジョーカーが暴れ回ることを望むファンのメタファーでしょう、劇中のアーサ>>続きを読む
3章仕立てですが、章ごとの繋がりは
ないので寧ろ3つの異なる短篇映画アンソロジーのような感じでした。
今作でエフィテミスフィリップ氏と『聖なる鹿殺し』以来の共同脚本を行っていることもあり、
初期のラン>>続きを読む
新鮮味こそそこまででしたが、
エイリアンという枠組みの中で及第点以上のものをみせてもらえました!
概ね満足です。
1、2をベースに過去作の要素を随所で踏襲している印象です。
フェデ・アルバレス作品と>>続きを読む
渋良いです!
これを『アウトサイダー』作製時に片手間で作ってしまえるのが巨匠コッポラ監督の恐ろしい所。
若さ故に有り余ったエネルギーの行き場を失い荒くれていた主人公ラスティー・ジョーンズが抱いていた>>続きを読む
自分が持つ環境ではディレクターズカット版にしかアクセス出来なかったので、
ディレクターズカット版を鑑賞。
当時16歳だったS・E・ヒントンによって執筆された私の考えるアメリカ50s不良物語である映画>>続きを読む
ストーリーはなくて怖さの元を集めたような実験映画でした。ホラー映画の冒頭の残酷シーンだけを観ているような感じです。
ホラーというジャンルにおいて、カラクリが解明できた瞬間に恐ろしさが半減するものです>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『エンド・ゲーム』以降、ディスニーに買収されてから下降曲線を辿るMCUの起爆剤として
期待されていることは間違い無い今作...
デップーaka自称マーベルジーザスはキリストの如く佳境を迎えるMCUを危>>続きを読む
絶賛アレクサンダー・ペイン監督作品マラソン中です。
今作はアレクサンダー・ペイン監督作にしては
ただのしみじみいい話に収まってしまっている印象です。監督の毒っ気のある批評性とブラックなユーモアに惹か>>続きを読む
馴染みはあまりないですが70sの良作はこんな感じなんだろうというノスタルジーを感じさせる細部までこだわり抜かれた当時の作風を完全再現した映画の作りがそのまま今作のテーマ”温故知新”に直結しているところ>>続きを読む
『ホールド・オーバーズ 置いてきぼりのホリディ』の予習として鑑賞しました。
『フェリスはある朝突然に』のフェリス(マシュー・フレデリック)がそのまま先生になった感じのキャスティングからして皮肉が効い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2度鑑賞。
正直言いますと、アウシュビッツ収容所について知識が足りない為か恥ずかしながら一回目鑑賞時にはあまりピンときませんでした。勉強した上で再度鑑賞の後にしっかり消化するに至りました。
一見た>>続きを読む
黒澤清監督ご自身による今作のセルフリメイク作品が現在上映されています。制作が決まってからずっと気になっており、ようやく鑑賞に至りました。
実は黒澤清監督は『勝手にしやがれ』シリーズでVシネ監督として>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作『MADMAX フューリーロード』から9年経ちました。
今作は、主要キャラであるフュリオサが狂気の世界で成り上がり、いかにしてあのシャーリーズセロンネキへと変貌をとげたのかを描く前日弾に当たリマス>>続きを読む
最新技術による圧巻の映像美、
エイプだからこその周りの障害物を使ったアトラクションのような躍動感のあるアクション、
クライマックスのヴィランの倒し方含めた
しっかりとしたプロット
好ましい所も多いで>>続きを読む
面白かった。
マーフィーakaロボコップの続編としてさることながら、抜かりない構成と練られた設定に唸らされました。
オムニ社vs麻薬カルテルでデトロイト市を暗躍する覇権を巡り、結局金にモノを言わせる現>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原爆の父オッペンハイマーというセンシティブな題材といこともあってか、米国での公開から遅れての封切りになりました。映画ファンとしてはノーランの新作を見ないわけにはいきませんでの心中複雑ながら意を決して鑑>>続きを読む