ルーカスの愛弟子デイブ・フィローニが描く真のシークエル!!?だんだんとEP7.8.9に接近しているのが気になりますが楽しく拝見しました。
今までSWで個人的に鼻についていたジェダイの師匠の在り方につ>>続きを読む
『ユーフォリア』などからサムレヴィンソンがもっとエキセントリックでクレイジーな絵作りを出来るのを私は知っている!にも関わらず、過激なテーマとは裏腹に落ち着いた編集でまとめていたのは非常に残念だった。>>続きを読む
Hip Hopヘッズとして切望していた新シーズン。
いつのまにかディズニープラスにて配信されているじゃないですか、気付かなかった〜
さすがチャイルディッシュ・ガンビーノ/ドナルド・グローバーと言うべ>>続きを読む
青年雑誌プレイボーイ出身の女優パメラ・アンダーソンとモトリークルーのドラマーであるトミー・リー。大物カップルのセックス・テープ流出を巡る実話をベースとした物語。
舞台は90年代ということもあり、ロッ>>続きを読む
シーズンを追うごとに話運びが微妙になっている気が、、
ヴィラネルの単純化が進み、彼女の最終的な着地もあまり好きではなかった。
結局はイヴとヴィラネルのラブストーリーが物語の主軸に添えてあったが、やは>>続きを読む
原作未読。
怖い村vs暴力駐在
『ミッド・サマー』的ないわゆる怖い村ホラーかと思いきや、そこへ誘われた駐在もまた狂っている。
「供花村」独自の土着的な文化に主人公がただ飲み込まれるていくだけではなく、>>続きを読む
連続殺人鬼と彼女を追うMI6エージェントの奇妙な関係を描く。シーズン2では、互いに手を組む流れを経るもののその後関係がさらに拗れて行き、バットマンとジョーカーよろしく
鏡像関係を確立して行く。
MI>>続きを読む
シリアル・キラーと彼女を追う捜査官が事件を追うごとに惹かれ合う。面白い。
主演ジョディ・カマーのブレイク作品で彼女のチャーミング、天真爛漫ながらサイコかつ狂気じみている複雑なキャラクターを見事に演じ切>>続きを読む
正月にコロナにかかった為ここぞとばかりに一気見した。
序盤こそ、アンドーの回想シーンがちょくちょく挟まれる故に展開が遅いのが気になったが段々このドラマのペースに自分が慣れてきた。ローグワンの前日譚に当>>続きを読む
お話以上にゴア描写やキモキモクリーチャーの最先端技術を用いたヴィジュアルに惹かれた。
墓掘りの話、双子の話と終始The WeekendのMV(After Hour期)っぽい質感の第7話に出てくるクリー>>続きを読む
孤高のツンデレゴス少女の奇妙なハイスクール・ライフ。
(『アダムスファミリー』は今ドラマ鑑賞後、鑑賞済み。)
ダークファンタジー学園モノ×ミステリー。『アダムス・ファミリー』シリーズの人気キャラクタ>>続きを読む
ダーマーが気持ち悪る過ぎて中々進まなかったが、ドラマとしてのクオリティーは間違いなく高くこの表現は不適切かもしれないが興味深く拝見した。
物語は、大きく2パートに別れていて
序盤はジェフェリー・ダー>>続きを読む
1話30分と短いからサクサク観れるのが良い。
今シーズンでは殺し屋/俳優である主人公バリーが散々めちゃくちゃにしてきたそのツケを払う形で窮地に追いやられる。
これまで割とブラックジョークとして働い>>続きを読む
『GOT』がじっくり時間を掛けて話を進めていた一方で、今シリーズはぽんぽん時間をすっと飛ばして進めているため、キャラクター間で年の取り方にやけに違いがあるのが気になった。キャラクターによってキャストが>>続きを読む
メタ構造だからって4次元の壁を越えて何しても良いわけではないと思う。特に最終話。
どういう意図でこのようなエンディングへ帰着したのか理解し兼ねる。製作陣の開き直った言い訳を聞かされているようにしか思え>>続きを読む
相変わらずのとんでも展開はご愛嬌。今作もミゲルの実父探し、ロビーによる友人のコブラ会脱退の説得、ダニエル・ジョニーのそれぞれの
トラウマ克服など各キャラクターに満遍なくスポットをあてながら1つの物語と>>続きを読む
リドリー・スコット御大(以下御大)監修ということで気になりシーズン1を楽しく鑑賞した。その時からシーズン2の制作が決まっていた事もあり配信を心待ちにしていたシリーズ。
御大が一貫して描いている(近年>>続きを読む
まさか、エターテイメント史上最もポップかつ大衆向けでメインストリームの頂点に立つディズニーによるディズニーdxで、音楽史において最も非倫理的で反逆・反政府的でパンクなムーブメントを起こした『セックス・>>続きを読む
正直、『ムーン・ナイト』ぐらいから乗れなくなってきたMCUドラマ。残念な事に、『ムーン・ナイト』ではまだ役者陣の演技力に引き込まれるシーンもあり、キャラ萌えすることも出来たが今作ではあまり好きになれる>>続きを読む
MCU,DCの成功によりスーパーヒーローというジャンルが確立された昨今、そのカウンターとして打ち出された今シリーズも今シーズンで3シーズン目を迎えた。
「もしスーパーヒーローが実在したなら彼等はほぼ>>続きを読む
スティーヴン・キング風80’sジュブナイルブームの火付け役である今シリーズもとうとう4シーズン目を迎えた。シーズン1から追っている身からすると『ハリー・ポッター』シリーズ同様、現実での役者の成長がその>>続きを読む
大手を挙げて絶賛することはできないが、嫌いになれない。全体通して、外連味にかけるもっさりとした演出、シークエル寄りのフォース過多なアクション、SWの前後を考えた時に引っ掛かる所など難点を挙げればキリが>>続きを読む
『スーサイド・スクワッド極悪党集結』のキャラクターであるピース・メイカーを主人公に据えた一応DCEUに含まれるスピンオフ。今やジェームズ・ガン十八番の「寄せ集めチームモノ」×『ゼイ・リブ』的な「宇宙人>>続きを読む
面白かったのだけど、色んなキャラクターの話が入り組みすぎて純粋なボバ・フェットの物語として必ずしも必要ではないエピソードが2.3話ありボバ・フェットの話として成り立っているのか?という不安とドラマシリ>>続きを読む
面白かったが消化不良を催している。特に深層世界の扱いは?なんだったのだろうか。
続編があるならジェイク人格が暴れる回る所を沢山観たい。
シーズン1と比べて若干ストーリーがとっ散らかっている感はあるが、依然としてサム・レヴィンソンの映像センスをビンビンに感じられる作品に仕上がっている。
キャシー、マッディ、ネイトとルー、ジュールズ、エ>>続きを読む
なんとなく殺し屋稼業を続けていたバリーがひょんなことから演劇クラスに入部することになり、演劇に次第に熱中して行く。バリーは殺し屋稼業のしがらみから解放され、一般人としての人生を歩む事が出来るのか?>>続きを読む