collinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987年製作の映画)

4.0

何も知らないままみてしまった。

これはハムレットしってからの方が絶対いい。

ところどころマッティ・ペロンパーが気になります。
やっぱり、目がいっちゃう。

そして、カティ・オウティネン。
イロナと
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

4.8

マッティ・ペロンパーの映画は無条件に評価上がってしまう。
メガネでケーキをスプーンを食べる人、愛しいかな。
拳銃落としたり、オープンカー閉めたり。

虹の彼方へ、フィンランド語いいなぁ。英語は聴いたこ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

難しかった。自分には到底理解しきれない。あの社会で今生きている人たちが観れば、
もっとわかると思う。

自分の経験というか、人としてまだ
浅いと強く感じた。

悔しかった。もっとわかるようになりたい。
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カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

4.4

もう、よくわからないけど好き。

終始よくわかんない。でも、何も分からなくてもいいし、なんかわかったような気もしていいん
だろう。メッセージ性を考えてもいいし、ボーッとみてもいいし。

終始シュール。
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ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

3.0

SFがあまり好きではないので、(星新一は好きなんですけどね)
友人があなたにあうと思うって言ってたから見たけど、
うーん。

あまり、入れなかった。
リドリースコット監督の感覚もあまり好みじゃなかった
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

5.0

2回目 50周年。124分のドゥミとルグランの魔法。心が凍ったら愛しなさい。
人が考えるよりも、愛って単純なものかもしれない。

金曜の夜でも疲れててもやっぱり観に行って良かった。身を乗り出しそうに。
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

5.0

ダメだ。この抜け出せなくなる。
マッティ・ペロンパーはなぜこんなにいとおしいのか。
この、なんともいえない存在。
こんな人はもう、出てこないのじゃないかと思ってしまう。
もう、言葉がでてこないけど、好
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ドライヴ(2011年製作の映画)

4.3

気がついたら、胸をおさえていた。苦しかった。

バイオレンスが多くなかなか辛かったけれど、それよりも
静と動がはっきりしていて、音楽がすっとおちてくる。

息をとめて観てしまう。

La La Lan
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

あまりにも期待しないでレンタルしたから見なきゃとおもったら、
面白すぎる。

最初人の名前覚えらんなくて「あー、わけわかんない」と思っていたら、
話が進んでいくにつれて、魅了されていて。

ガイ・リッ
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レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

4.0

ちょっと、もの足りなかったかな。
ゴーアメリカの方がテンポ感がいい。

でも、結局面白いんだよね。最初からなんなん!って。

アンドレウィルムが仲間になってたのうれしい。

マッティ相変わらずひどい。
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.5

訳分からなすぎて好き。
レニングラードカウボーイズでこぼこバンド、面白すぎる。
サングラスつけたときとつけてないときのギャップ。

本当にウラジミールなんなの!なんか、もう腹立たしいというより、もうな
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソン、やっぱり何やってもうまいなぁ。

チャイナタウンとカッコーの巣の上でとは大違い。
おじいちゃんの役もできるのですね。

金曜日の疲れた夜にみると、ちょっと長かった。ゆったりとした休
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

これが、実話! と驚き。

オープニングからお洒落。

まだ、未成年とは思えない、手の鮮やかさ。犯罪ながらもやはりかっこいいと思ってしまいます。
やはり頭がいいからこそできたこと。最後のエピソードはそ
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愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

4.0

だらだら過ごした一日の最後に観るのにふさわしい。
そんな、映画。

ナイト・オン・ザ・プラネットでみてマッティがきになり、みた映画。
なんともいえない雰囲気。なんともいえないおわりかた。
これが、アキ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.9

最高!高速道路から、最高!タイトルのフォントも最高!

ずっとみたくて、でもテストだから我慢してたから、
最初から最高すぎて泣きそう(笑)

もう、一緒に踊り出しそう!

そして、ライアンかっこいい!
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

今回は珍しく勝利。

といっても、やっぱりひっくりかえされました。おもしろい。

一人一人いい役者さんばかり。

いろいろ考えてみると楽しい。でも、考えすぎると楽しくないのかな。
長さもちょうどよくて
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

ミュージカル映画はじめて。

私も、街灯とおどりたい!
おどりたくなる!

ジーンケリーのあの楽しそうな表情。

あの、鮮やかな色彩。あふれでてる。

雨のなかでのあのシーン。憧れるなぁ。

ストーリ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

わたしのツボに入った映画。
盛り上がることないけど、ニヤッとしてしまうそんな映画。

ベニーニはさすがですね。ライフイズビューティフルでも思いましたが、
本当にしゃべります。さすが、コメディアン。あの
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ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.2

学校の授業で途中まで観て。

先進国も、国連の上層部も許せない思いにかられたけれど、
自分もテレビでみて怖いなと思って終わってしまう立場にあるということを
忘れてはいけない。

ジェノサイドがあったこ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.6

母に薦められてはいたものの怖くて見られなかった作品。
休みだからこそと観てみた。

目を覆いたくなってしまうシーンは少なくはなかったものの、
あのレクターの視線。

あの視線が一番怖い。あの声とあの視
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.2

新年一発目の作品。
TSUTAYAで準新作が安く借りられるのでずっとみたかったこの作品をレンタル。

本当にこんなことがあったのかと、信じられない。
あんなにでてくるなんて。開いた口がふさがらないとは
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

いや~、最高。こんなにおもしろいと思ってなかった。
大人のハリーポッター。
小さい子にはちょっと難しいかも。

なんといっても、キャラクターの濃さ。
ニュートをはじめ、ティナ、ジェイコブ、クイニー、
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イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

4.0

疲れたときにゆったりと浸れる。

決して派手な展開はないけれど、じんわりとあたたかくなる。

マリオの人柄に惹き付けられる。

マッシモ・トロイージの遺作。
彼のあたたかさが映画になったような映画。
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.9

うん。もう、いいよね。
たまにはみたい。こういうの。

メグ・ライアンかわいい!とにかく!その一言。

トム・ハンクスすきだなぁ。ジョーのやさしさ。
トムハンクスだからこそのジョー。

わかってて、キ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

ゲルダの愛と強さ。
リリーはもちろんのこと、実はゲルダの映画なのではとも。

変わっていく夫を理解しようとする自分。
でも、アイナーを愛する自分。

ゲルダという女性にとても感動した。

エディレッド
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

はぁ~よかった。いい映画だった。

まるで、ドキュメンタリーを観ているようだった。

機長は英雄なのかそれとも客を危険にわざわざさらしたのか

映画館で観たから、音響もすごかった。本当に飛行機事故に遭
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.7

私の言葉では表現しきれない。
そして、今の私じゃわかりきれない。
年をとった自分が同時考えるんだろう。

何度もみたい映画。そして、もっとわかるようになりたい。
あの、デ・ニーロの笑みの意味が。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

4.3

ジャックニコルソンかっこいい…。本当にかっこいい。スーツ姿が最高。

フェイダナウェイもいいなぁ。

先を先を観たくなる映画。はらはらする。おもしろい。

とりあえず、ジャックニコルソンいいなぁ。大好
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

本当に映画っていいなぁ。

あの、みんなでみる映画、みんなで楽しむ映画。

本当に映画っていい、そう思わずにはいられない。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

たぶん、エンドロールのときとてつもなく変な顔をしてたと思う。

笑顔と涙がまざったかお。

言葉にできない心に残ったものが、私の心をつかんではなしません。

明日から辛いことが待ってるけど、なんか頑張
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小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.3

いま、この映画に出会えて良かったと

暖かくなれる映画。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんかもったいない。
原作の良さが・・・。
クライマックスがものたりない。
最後、話の中心ずれて、ワシーリーへの復讐になっちゃってるし。
ネステロフももっと魅力的な役柄だし。

トムハーディとゲイリー
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.3

僕たちは世界一美しい魂を握りつぶそうとしていた。

人間ってなんて愚かなんだろう。

一日一日を大切にしよう。そう思えた作品。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

5.0

パパとママで寝る前のかける言葉の違いが好き。

じょじょにパパがフレンチトーストちゃんと作れるようになってるのも好き。

なぜか、涙がとまらなかった。自分のどこかをぎゅっと握られたそんな映画。

ダス
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