soyaryokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

4.5

女の生理をこんなに正しく描かれてしまって、参ったなあ、という感じ。
満足してないんじゃなくて、行為を総体で見てるだけ。
そう。

Rammstein のテーマ曲がかっこよかった。

近キョリ恋愛(2014年製作の映画)

1.4

友だちと見に行ったら、劇場が女子中学生?で埋め尽くされていた…。
演出や編集、音楽、全てがおかしい!
見てる間頭がクラクラして、席でひとり阿波踊り状態!なんなのこれ!笑

でもこれだけ楽しませてくれた
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

マーベルヒーローシリーズをちゃんと見るのはこれが初めて。
大好きな『スーパー!』のジェームズ・ガン監督。アヴァン・タイトルからあがった!!

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』みたいなカラフル
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

4.0

私は子どもの頃から大学までなんとなく音楽にふれてきていて、もう音楽には関わりたくないと思ってます。
もう一度人生をやり直せるとしたら、音楽と無縁でいたい。消費するだけの立場でいたい。音楽が才能だけ、と
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

2.8

なんか、ぬるい映画だったな…と思った。ヒューマンドラマ部分でお茶を濁された気がしたのかも。

物語る私たち(2012年製作の映画)

4.0

公開前からすごく楽しみにしていて、それは職場にチラシを置いてしまうくらい楽しみにしてた。

普通のドキュメンタリーだと思ってたのでびっくりした。サラはきっとにやにやしてるんだろうな。
自分が生まれる前
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ルパン三世(2014年製作の映画)

1.7

キャストはよかった。ただ、思いもよらぬ展開というか、人の命をなんだと思ってるのか……

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

2.0

ラッパーと非ラッパーのスキルの差はしょうがないんだけど、染谷くんな〜〜
もっとポエトリー・リーディングぽいアプローチだったら印象が違ったかもな〜でもこれは好みの問題なのかな。。

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(2013年製作の映画)

2.0

寝てしまった。
あのアパートの一室の親子とか、どうやって撮ってるのか気になる。

それにしてもヴェネツィアのコンペの傾向謎だなー

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

オーランド・ブルームをしっかり見たの久しぶり。

もう戻れないとこまできてしまったという絶望感に包まれるラストシーン、きれいでつらかった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

2.5

雰囲気はよかったし、テーマ的にも自分のど真ん中なんだけどなー。白黒の映画が苦手なのかも。

さまよう刃(2014年製作の映画)

3.5

原作未読、日本版は見てません。でもこの題材、韓国映画にうってつけだなーと思う。

撲殺が韓国ならではの表現という、監督のインタビューが興味深かった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

1.5

この映画に出てくる「民衆」のゴジラに対する感情がわかりにくい…。
ゴジラとMUTOと人間は結局どういう関係性だったのか…。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

東京から出たことがないことを恥じていた時期があったことを思い出す。

菅田将暉すごいなあ。『共喰い』の子だって気づかなかった。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.5

この映画こそ4DXで見たい!
でもそれだとディズニーシーのストームライダーかなあ。ストームライダー大好き。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

バカ映画だなー!でもスカヨハ好きだから楽しく見れた。

ラストとか、ほんと思いっきりバカっぽい『ツリー・オブ・ライフ』

複製された男(2013年製作の映画)

3.7

こういう風に、画面全体が仕掛けみたいな映画は好き。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

5.0

私は「覚えゲー」が好きなんですよ!このゲームやりたいよ!

トム・クルーズ最高。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

2.0

私、ウェス・アンダーソン好きじゃないんだということがはっきりした作品。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

スカヨハの歌が好き。
街のふわふわゆらゆらキラキラした感じがよかった。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

1.7

私はギリギリ、るろうに剣心世代。小学生のときに夢中で読んだ漫画の実写映画化。
全く期待していなかったけれど、やっぱりがっかりだった。

一番よくわからないのが志々雄の衣装で、なんだよあれ石膏かよ、と思
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ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

ウディ・アレンが出ている映画が好き。存在感が好きなんだと思う。
かなりウディ映画っぽかったけど、ぽいだけで、話に山があまりなくて眠かった。
でもロマンチックな雰囲気と、タトゥーロのもち肌を見てるだけで
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万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.0

全く期待してなかったので、意外と楽しめた。続編ありそうな気がする。

渇き。(2013年製作の映画)

3.8

daoko の "Fog" が最高。
「心のこのあたりがぐじゅぐじゅするの / 膿んでは落ちる気持ち 水たまり / 人間なんて肉の塊」

加奈子だ。

私の男(2013年製作の映画)

2.0

とにかく好きじゃない。
浅野忠信はナイスキャスティング、を通り越して不快。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

1.4

アメリカのティーン・ムービーの傾向は、家族とは?ということらしい。

みつばちの大地(2012年製作の映画)

3.5

公開当時ハチミツにはまっていたので見に行った。
養蜂の負の部分は知識として知ってはいたけれど、映像で見せられるとすごいなあと思った。
ミツバチの生態って不思議だな。なんか、虫って宇宙人みたい。

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.0

思うにこれ、メタ的視点が必要で、見てるときより、みた後の分析の方が面白い映画なんじゃないかと思った。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

聖書のことを知ると、人間の想像力ってすごいなーと思う。

この映画では、堕天使のくだりが興味深かった。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

だらしない表情のアデル。満ち足りてない顔がよかった。

話題になったセックスシーンはきれいすぎてマンガ的だったな。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.8

3D字幕で観賞。曲が全部、これぞディズニー節!って感じでよかった。

ただ終盤の展開は不自然に感じて、でもそれを吹き飛ばすのがディズニーマジック。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.4

ケイト・ウィンスレットには、むわーっとにおい立つ色気があると思う。
少年のイニシエーション物語、という点が意外だった。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

3.5

ナオミ・ワッツきれいすぎ。あとナオミの息子役のゼイヴィア・サミュエルがかっこよすぎ。
オーストラリアのビーチタウンもステキすぎて夢のよう…。

レズビアンに近い、女の子の行きすぎた友情。閉じた入り江み
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