JGさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

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トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.3

以前テレビドラマで観ていて独特な雰囲気で衝撃的だったのを思い出して観てみたけど、この劇場版もなかなか狂気だった。

(2016年製作の映画)

2.7

主演2人の怪演だけが光っていた。ストーリーも演出もチョット残念な感じだけど邦画だから仕方ないかなぁというのが実感。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

2.6

あまり共感出来るところはなかったけど、それなりに楽しめた。映画向けではないかなと思った。

幸せを呼ぶミナの文房具店(2013年製作の映画)

3.5

昭和の日本の駄菓子屋さんと全く同じイメージで懐かしい感じ…
ホッコリとした良い映画だった。

ワンライン/5人の詐欺師たち(2016年製作の映画)

2.3

韓国映画にしては珍しく中弛みの時間が長く感じた。ストーリーはスケールが大きかったのに展開が地味で退屈した。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

改めてパク・ソジュンは良い俳優だなぁと思った。ストーリーは意外とシンプルだったけど観応えがあった。

わたしたち(2016年製作の映画)

3.8

観終わってからジワジワくるタイプの映画だった。とにかく韓国の子役メンバーの演技力は凄過ぎると思う。

ポンペイ(2014年製作の映画)

3.0

ヴェスヴィオス火山の噴火シーンは迫力があった。銃のない時代の戦闘シーンもなかなかだった。

悪魔は誰だ(2012年製作の映画)

3.8

中盤からネタバレ気味だったけど、それを考えてもふた捻りされていて犯人探しミステリーとしては極上の作品だったと思う。

ラブ・クリニック(2014年製作の映画)

3.0

韓国にしては短尺だったし娯楽映画として普通に楽しめた。

ヘンリー(1986年製作の映画)

3.0

果たしてヘンリーに心はあったのか、やっぱりなかったのか…分からなくなってきた

悪魔は見ていた(2019年製作の映画)

3.0

知らないで観てみたけどアメリカのP2のリメイク版だった。だいたいの韓国映画は上手く捻ってリメイクしてるんだけど、コレに関してはイジり過ぎていてチョット残念だったかなぁ…
なんでも「悪魔」を付ければ売れ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

分かりやすいストーリーでアクションも痛快だった。コメディのセンスもなかなかで満足した。

ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.3

それなりに楽しめたけど、人間の作為的な部分は必要なかったと思う。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

2.5

松本サリン事件を題材とした実話だけど、展開が地味だと思う。

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.0

あまり現実的な設定ではなかったけど、短時間なので飽きずに観る事が出来たレベル。

失楽園(1997年製作の映画)

2.7

昔流行っていたドラマは観ていたので今更ながら映画も観てみたけど、あまり衝撃的ではなかった。

ハウスメイド(2010年製作の映画)

2.8

韓国らしいストーリーだったけど、ラストは何とも納得がいかない。復讐にはなってないと思う。

目撃者(2017年製作の映画)

2.7

それなりに楽しめたけど、何で⁉︎っという行動に賛同出来なくて詰めが甘い展開だった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

前から気になっていてようやく観てみたけど、心が清らかな感じになるイイ作品だった。

レッスル!(2017年製作の映画)

3.7

ユ・ヘジンのコメディは外さない!
他のキャストの演技もストーリーも素晴らしかった。

消された女(2016年製作の映画)

3.4

ラストは脚色されてたとは思うけど、これが実話ベースだと思って観てると衝撃的だった。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

3.3

虐待の実話をしっかりと映画化してくる韓国は凄いなと思う。それだけ同様の事件が多いのかな。

隠密な計画(2015年製作の映画)

2.9

韓国にしてはテレビで放映出来るレベルの普通のサスペンスドラマだった。

REC レック4 ワールドエンド(2014年製作の映画)

2.5

ここまでシリーズ化してくると流石に飽きてくる。画像もガチャガチャしてて観ずらかった

奴隷の島、消えた人々(2015年製作の映画)

2.7

狙いどころは分かるけどドキュメンタリー風の撮影は観ずらかった。しかし、トータス松本似のペ・ソンウは見ているだけで怖い。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.2

それぞれ味のある話だとは思うけど、短編なのにチョット退屈する時間もあったかな…

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

3.8

子役がみんな可愛すぎた!ラストはちゃんとファミリー・マンになれて良かった。

飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

3.0

わりと重めな題材をゲームの世界や着ぐるみでファンタジックに表現してたのが良かった

アトリエの春、昼下がりの裸婦(2014年製作の映画)

3.3

全てが自然に描かれていて、少し芸術に触れた気分になれた気がする。派手さもわざとらしさもなくて静かな雰囲気なのが良かった。

英雄都市(2018年製作の映画)

3.1

ラストまで飽きずに観る事が出来た。韓国ではこの手の映画が多いけど、ホントにヤクザと政治家は紙一重なのかなぁ…

マリオネット 私が殺された日(2017年製作の映画)

2.9

どこまでが本当の話なのか…というさめる展開が多かった気がする。それぞれのキャストの演技が良かっただけにもっとリアルに描いて欲しかった。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.1

短くまとまっていて観やすかった。こういった愛のカタチもあるんだなぁと思った。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

コンパクトにまとまっていて面白かった。ヒラリー・スワンクのこんな役は初めて観た気がする。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

この作品は冤罪なんじゃないかと思わせる展開だったのが不思議に感じる。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

2.7

ポン・ジュノ監督の世界観は出ていたとは思うけど、何ともつかみどころのない変な作品だった。