2020年34作目
一度はやりたい網棚の上に寝そべるやつ。
かなりイライラしました、意地悪オジさんに。(笑)
言葉が悪いですが、はよ食われろ!はよ食われろ!と
心のなかで100回は言ったと思います>>続きを読む
2020年33作目(再視聴)
お涙頂戴なのに目がもげるほど泣ける映画。
設定がかなり狙ってるなと思って見てたのですが、
子役の子がすごい、子役の力業にねじ伏せられます。
前半は冷やかしのつもりで見>>続きを読む
2020年32作目
15年とか耐えられない絶対。
プロットと語り口が好みで、面白かったです。
脚本は、え、何か理由が府に落ちんな…っていう
個人的な理由で楽しめなかったのですが、
トータルの雰囲気>>続きを読む
2020年31作目
合わない監督もいるんだなと思いました。
オカルトホラーが元々そんな好きじゃないのと、
監督の特色なのか分かりませんが演出が、
過去の良作ホラーのこねくり回しに見えちゃうのと、>>続きを読む
2020年30作目
女性は強し。
終盤の浮気相手と最終決戦、
血みどろ追いかけっこはめちゃくちゃ面白かったです。
その他はまぁタイトル以下という感じで、
フレンチホラーとしては物足りなさを感じま>>続きを読む
2020年29作目(劇場10作目)
経験は大事、板東は英二。
物事の良し悪しを判断するための要素っていうのは、
結局、自分で経験して得るしかないっていうのを、
この映画を通してずっと感じていました>>続きを読む
2020年28作目
これがホントのソロモン流。
始めのカメラワークが大好き。
そこからの序盤のミスリードも好き。
ヒロインの押したら崩れそうな表情も良い。
ジワジワ追い詰められていく感触を、
見て>>続きを読む
2020年27作目
FOBが最高。
この度、マンダロリアンのために
ディズニーシアターに加入しました。
一本目に見た映画はベイマックスです。
ベイマックスの体型から想像していたストーリーから、>>続きを読む
2020年25作目
今こそ改めて評価されるべき映画。
私たちは当たり前のように
“あ”は「あ」と読むんだと、1+1=2だとされているけど、
ホントに答えは2なのか、ていうか1って何だ?
何が本物で>>続きを読む
2020年24作目(劇場9作目)
まさにエクストリームジョブ。
劇中、かなり笑いました。(笑)
長尺の質の良いコントを見てるようで、
しかもそれを最後までやりきるところがスゴい。
嫌な見方をして>>続きを読む
2020年23作目(劇場8作目)
愛が膿んだ悲しきモンスター
ずっと見たいと思ってたらシネマカリテで、
リマスター版やってましたナイスタイミング!
オテサーネクとかザブルードとか見て、
慣れちゃ>>続きを読む
2020年22作目(劇場7作目)
安心してくださいちゃんとグロいですよ。
ヒューマントラストシネマ渋谷の
未体験ゾーンで上映していて、
邦題は「フューリーズ 復讐の女神」。
副題がまぁまぁダサめ>>続きを読む
2020年186作目(再視聴)
何回見ても面白いけど、
終盤のレースシーンからラストまで、
喜怒哀楽が次々押し寄せてくるから
見た後の余韻が情緒不安定。(笑)
チャンベイとマットデイモン、
そして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2020年20作目(劇場5作目)
※オリエンタルラジオの武勇伝を、
YouTubeで観賞頂いてからの観覧をオススメします。
------------------------------------>>続きを読む
2020年19作目
邦題巧いランキング第2位
オクジャがハマらなかったので、
ちょいと心配してたポンちゃん2本目。
これはなかなか面白かったです!
邦題がネタバレかなとも思うのですが、
邦題にし>>続きを読む
2020年18作目
ポンちゃん、それブタやない、 カバや。
パラサイトに向けて、ポンちゃん映画予習。
ということでとりあえず1番最新を見てみました。
結果、あまりハマりませんでした。
何か良くあ>>続きを読む
2020年17作目
日本よ、これがカルト映画だ。
ヤバすぎ。という言葉が、
これほど似合う映画があるだろうか。
とにかくすごいんだこれが。
もうこれを理解出来る映画玄人さん達が怖い。
何でこんなに>>続きを読む
2020年16作目
違和感ありまくりのラスト。
とにかくローダ役の女の子の顔芸がスゴいです。
コーヒーにミルクを入れた瞬間のような、
混ざりきらない子供と大人の間の表情で、
「どんな精神状態なんだ>>続きを読む
2020年15作目
ドMの主人公が宇宙になる映画。
最初はザフライみたいな感じだなーと思ってましたが、
途中からおっと様子がおかしいぞと気づき、
あっという間にうたばんみたいな特殊効果で、
ドM主>>続きを読む
2020年14作目
ストレンジャー・シングスの巧さ。
サイレントヒルのゲームはやったことないし、
ゲームはかなり売れてるみたいなので、
何とも言えないところではありますが、
個人的にキャラが全然>>続きを読む
2020年13作目
夫婦仲の問題はゾンビにお任せあれ?
設定はなかなか意外でした。
ゾンビと映画と見せかけて部屋からほぼ出ません。
というかゾンビ映画じゃない、恋愛映画です。
ゾンビ映画と言えば>>続きを読む
2020年12作目
ミアワシコウスカの覚醒。
ミアワシコウスカって、
クセ強い映画しか出てないイメージでしたけど、
これは結構まともな映画でした。(とはいってもサイコ)
ビジュアル美とか全体の流>>続きを読む
2020年11作目
今の時代じゃ絶対作れない。
この時代にどうやって撮ったのだろうと、
シンプルにスゴいなと思って見てましたが、
見た後にWikiを見てビックリしました。
この監督も本作で干され>>続きを読む
2020年10作目(劇場4作目)
小説を読んでるような感覚。
面白かったです。
宣伝文句として「すべてが覆るラスト!衝撃度200%!!」
という明らかに地雷っぽい書き方がされてましたが、
その不安>>続きを読む
2020年9作目(劇場3作目)
この作品がエスケイプゲーム。
早くも2020年ワーストが決まりそうです。
たぶんイエスタデイの逆バージョンで、
製作陣だけ起承転結を忘れてしまったのでしょう。
ま>>続きを読む
2020年7作目(劇場1作目)
アッと驚く列車サスペンス。
列車の中で繰り広げられるサスペンスって
バルカン超特急とか見知らぬ乗客が、
僕の中での往年の列車サスペンスという印象で、
今でも作品の舞>>続きを読む
2020年6作目
邦題が良くないランキング3位
インポッシブルを撮ってる人のホラーなので、
どんな感じなのか結構期待して見ました。
ネタバレ嫌な方はここから見ない方がいいです。
結論から言うと邦>>続きを読む
2020年5作目
愛すべきカマキリ映画。
天才ダリオアルジェントはもういない。
チープなCGにどうしようもない展開。
枯れた殺人シーンに極めつけはカマキリ。
正月に見るのにピッタリの映画です。>>続きを読む
2020年4作目
揺れる想い体じゅう感じて。
ミュージカル形式で結構テンポ良く進みます。
性格、見た目ともに対照的な人魚姉妹が、
人間界に溶け込んでいくストーリー。
妹の恋が実る実らない過程の感>>続きを読む
2020年3作目
メインを越えるスピンオフ。
全然期待してなくて劇場もスルーしたんですが、
見とけば良かったと思いました。
マイケルベイ節を期待すると地味ですが、
私は元々過去作でだいぶお腹一杯>>続きを読む
2020年2作目
魂の行方は。
普通大体は旅立たれた方の視点ですが、
本作は旅立った方の視点から描かれます。
途中まではとても引き込まれました。
わざと長回したり、いないものの存在を見せたりと、>>続きを読む
2020年1作目
あるがままの心で生きようと願うから。
明けましておめでとうございます!
新年1作目はこの作品です。
まず前半はとにかくサイコパスな妻が見所。
イレイザーヘッド以来の気持ち悪さと>>続きを読む
2019年354作目(劇場46作目)
May the Force be with you.
2019年最後の映画はこの作品。
初のネタバレ投稿。
個人的にはとても楽しめました。
前回よりもチャン>>続きを読む
2019年353作目
不気味な国のアリス。
なかなか、不気味で不思議な世界でしたが、
引き込まれてあっという間に見てしまいました。
ウサギからこぼれ落ちる籾殻のようなものは、
何かを表しているの>>続きを読む
2019年352作目(短編のため採点なし)
光が灯されそして落ちる。
新しいものが生まれると、
光や希望として迎えられます。
しばらくするとルールや制度によって縛られて、
身動きが取れなくなって>>続きを読む
2019年351作目(短編のため採点なし)
食の行き着く先は?
食の表現の仕方の癖がすごいですね。
一本目は食事出来ることに感謝しろってことですかね。
当たり前のように生き物を殺して食べていて、>>続きを読む