連ドラがモヤモヤして終わったので、続きが観れるので待望だった…が、映画に繋げるブリッジ作品なので、またモヤモヤで終わってしまった。でもやっぱり面白い。
闇金ウシジマくんのスピンオフ作品であり、ドラマイズム枠をほぼ全作全話視聴しているが、同枠史上最高話数である全15話編成で展開。連動して関西では闇金ウシジマくんS1を放送前から再放送していたが、それを伏>>続きを読む
TBSから関西テレビに転職してまでプロデューサーが作りたかった、実現したかった作品。これもエンドロールが凝っていた。
アバランチよりこれを月10第1弾作品として打っても良かったかも知れない。脚本家さん>>続きを読む
民放関西テレビ所属の女性プロデューサーが、NHKから業務委託を受けて制作した、いわばNHK×民放の作品。
大豆田とわ子と三人の元夫と同じように、エンドロールが非常に凝っている。オープニングも秀逸。17>>続きを読む
きのう何食べたの女性版を彷彿とさせてるけど、明るさに欠ける。春日さんが謎だったがバックボーンを知れて良かった。話数が少なくあっという間に終わった。もう少し広げられたのでは。
前作のあなブツ良過ぎただけに、かなりのトーンダウンであったが、何とか全話観れたのでつまらなかったことはないんだと思う。
コロナ禍をこんなに深くえぐるような描き方をしたドラマは初だと思う。
関西を舞台にしてるのも非常に良かった。
脚本も素晴らしい、キャスティングも良過ぎた。更に月曜だけ流れるタイトルバックも良いし傑作。本>>続きを読む
今が旬の笠松将が出ていたのが良かった。
そして小芝風花と倉科カナにおいては、トクサツガガガを観ていた人へのプレゼントなんかなって思った。
つぐみちゃん(監察医朝顔)の演技が飛び抜けて可愛かった。
武田真治はNHKになると途端に悪役になってしまう。
30分編成だったよるドラ枠が、朝ドラならぬ夜ドラとして15分編成の月~木の帯枠に改編し、その第1弾作品。
北山くんのダークさが良かった。
滝沢カレンが未来への10カウントと同じマンションに居た。
リメイクにしても、無駄に13話もやらなくて良かったと思う。自信があるなら通常話数で無駄なくやれたはず。
途中、あの土下座の方のリアルスキャンダルが発生したので見方まで変わってしまった。
アロマンティック・アセクシュアルというのを初めてこのドラマで知った。
こういったのをテーマにしてドラマにするのは流石NHKといえる。
ファーストペンギンの鈴木伸之とのギャップを感じつつ視聴していた。
お茶にごす然り、彼はこういう役が似合う。
脚本もそれなりに楽しめた。内田理央の実家はBS松竹東急のいぶり暮らしの家。
関西で深夜に再放送をしていて、未視聴だったので全話視聴。
親愛なる僕へ殺意をこめてにおける門脇麦の原点を掴んだような気がする。
北川景子のアクションが凄く良かった。
劇伴も緊迫感があり良かった。
映像のクオリティが先に行き過ぎていて脚本がそれに追い付いてない印象もあったが、早口の長台詞などは良かったし、彼にしか出来なかった役だったと思う。
何故か同クールにやってた月9と冒頭演出が被ってしまって>>続きを読む
奈緒ちゃんが啖呵切っても怖さがそれほどなく可愛らしさが抜けないので、ドラマと連動した番宣でドラマのモデルとなった女性が出ていたが、どちらかといえばファーストサマーウイカの方が近い印象で、彼女を主演に置>>続きを読む
1話ごとに科が入れ替わる移植、いや異色ドラマ。
脚本家が一緒だから、他局なのにサ道ネタを落とし込んでいたのが笑ったし、主要キャストとゲストを含め3名が出演していたWOWOWドラマとコラボしていたのも珍>>続きを読む
岡田将生の役名が、ドクターXで出て来た松下奈緒の役名と名字が同一であった為、繋がりがあるのかと思いきや、そうでもなかったし、中井貴一がクソクソ言ってるので、共演NGの人が居るのかと思いきや、そうでもな>>続きを読む
同じくシットコムドラマであったBS松竹東急の、お父さん私この人と結婚します!とセットで視聴していたが、こちらはキャストが豪華で大勢の割にはイマイチだったと思うし、無駄に菅田将暉まで出て来たけど、それほ>>続きを読む
ギミックを色々詰め込んでたりして、確かにルービックキューブのようなドラマだった。
主演男性と女性ヒロインの声色が入れ替わったドラマ…ではないが、声に違和感を覚えつつ束の間の物語を視聴していた。
NHKとウォルト・ディズニー・ジャパンが共作で作ったドラマ。何故ディズニーだったのかは分からないが、そこそこ楽しんで視聴出来た。
2022年のフジ系月9ドラマで一番面白かった。
やはり映画化にもなるらしいが、菅田将暉の代表作といってもいいかも知れない。
このドラマで使われた屋敷(犬童家)の外観が、10月期の同じくミステリードラマ>>続きを読む
もっと作り込んでほしかったし、最終的に出来上がった本編に出て来るゲーム自体も…パルクールって。
医療系オリジナル作品としてコードブルー以来に良いと思った。
監察医朝顔のスタッフが再結集し作り上げただけのことはあった。
シーズン2を期待したいと思う。
ここまでドス暗い大河ドラマは史上類を見ないものだと思う。
暗いながらも、突如として明転するコメディ要素もあったり、視聴者を飽きさせない工夫が施されており、さすがの三谷脚本だといえる。
最終回冒頭おいて>>続きを読む
初回と最終回のみ集中して視聴して後は流し見程度であったが、三浦友和の存在感と中村ゆりの最後優しさがダントツに光っていたと思う。
黒島結菜については賛否あった朝ドラ直後でよくやっていたと思うし、主演の平>>続きを読む
バーテンを題材にした連ドラといえば、テレ東系のまどろみバーメイドがあって、女性キャストであったが、こちらは男性でパフォーマンスを主軸としたフレアバーテンダー。ドラマとしてではなく、成長ドキュメントと思>>続きを読む
小泉孝太郎が普通だった。
受付の筧美和子も普通だった。
ストーリーも普通だった。
令和になってやっと木曜劇場枠に秀作が舞い降りた感はあった。
その作品を描いたのは何と、連ドラ執筆が初めての女性脚本家であった。
脚本デビュー作の単発も視聴していたが、それも異質な印象を受けていたので注>>続きを読む
初めて見た時は、なんだこれはと思ったが、見ていくうちに嵌っていった。
ホーム画面とか、アプリとか、ぽいものが非常に良く出来ている。
面白い、とにかく面白かった。
現代にも直結するこの時代にスマホあったら一番怖い時代である。