空しくも楽しき現世!ウディはみんなそうだけど、これも「人生は祭りだ」「踊らにゃ損々」系映画。
ギャビー・ホフマン強化週間。マコーレー・カルキンと兄妹してたなんて〜♡そして、ジョン・キャンディのウザ可愛さに目覚めつつある…。ジャック・ブラックに近いポジション?
"Let me live again!"という叫び。生き直せない私たちは、手に入らなかったものを数えて暮らすんじゃなく、今あるものに感謝を捧げながら生きるべきなのよね😭
久しぶりの再見。
なんだろう、シンプルなろうそくの火がツン、と一本立ってるような、ちいさな希望がともる。
モノクロの効果もあって、現代アメリカなのに50's仏映画の空気をまとっているのが新鮮。ベンジ>>続きを読む
またテッテーテキに機能不全家族なんだけど、完全に関係を断ち切るでもなく、触れては傷つけあう、ハリネズミのジレンマ。痛い。
ニコール・キッドマン、ジェニファー・ジェイソン・リー、ジャック・ブラック、三>>続きを読む
なんとなくノア祭開催中。
当時の妻ジェニファー・ジェーソン・リーとの共同脚本で、彼女も出演してるのに、時期的におそらく本作でグレタと「出会って」しまったんだろうなぁ…
西海岸の空気にやられたのか?>>続きを読む
ノア・バームバックを初めて知った作品。久しぶりに鑑賞してみたら、やっぱり監督の作品の中でもすごく、らしさがぎゅっと詰まっていて、抜群に好きだった。
作家である両親の離婚と、その影響を被る思春期のふた>>続きを読む
日本ではおそらくビデオ化もしてなかっただろう、ノア監督26歳時の長編デビュー作が配信で観られるなんて!ありがたい時代です。
90年代、さすがに気恥ずかしい部分もあるかな…なんておそるおそる観始めたけ>>続きを読む
それなりのキャリアはあるけど、今一つ飛び抜けなかった人(ほとんどはそうだ)の感覚をヅンヅン突いてくるの、相変わらずうますぎ…
運転中の汚い言葉、
社交辞令と陰口、
自分勝手、無関心、自惚れ、嫉妬、>>続きを読む