変態的な構成が良い。
最後びっくりした。
上杉柊平かっこいい。
二階堂ふみの乳首が小さかった....
雨。カローラ。その中にいるMJ。
靴。コロコロ。坂口健太郎。
随所でギミックが巧い。飽きさせない。
でも長え。演劇のくだり要らねえ。
演劇が終わってからドライブする。
上白石萌歌の主題歌もいいね!
家でも、全共闘でも、福島第一原発でも、女は常に再生産を担わされるのだ!
序盤のスピード感に興奮。2号機が危なくなってから、渡辺謙の疲労度に比例して分かりやすく失速していった。佐野史郎よかった。
ただただシナリオが素晴らしい。
それだけだが、それでいい。
殺伐とした田舎の港街に華を添える、吉永小百合の初々しい芝居も大変よい。
破廉恥極まりないゴミ。
観てるこちらが恥ずかしくなる。
中学生が書いたような脚本、台詞回し。こんな代物をいい齢したオッサンが作るんだから終わってる。
マンソン一家どうこう以前につまらなくない? 途中何度か気絶した。
悔しいのでどこかで見直したい
イイ服。イイ時計。イイ車。イイ女。
カフスに触れるボンドの仕草。
後半はアストンマーチンのCM。
というか全編CMかも
松田優作 vs クールス。
鋭い眼光、若かりし舘ひろし。
クールスによるメロウな挿入歌。
買っておいて読んでいない、ジェームズ藤木の自伝の頁をめくりたくなった
色々と残念な映画。
ホアキン・フェニックスの髭とか。
ジョン・ウーの爪を煎じて飲ませたい
木刀でボコボコにされる柄本佑。
コンビニを楽しむ石橋静河。
歩道橋からの山と海と染谷将太。
現代東京に出現した喫煙所という空間の気持ち悪さに対する豊富な示唆を与えてくれるに留まる
戦場叙事詩。
画面でバキバキに炸裂する照明弾。
紛れないクラシック。
人に聞いた話がここまでなる。
恐ろしい
置いてけぼりにされ最後寝た。
長門裕之が釣り合わず、地味。
岡田茉莉子の入浴は良い。
映画の時間は劇的に飛ぶべき。
面白い。
西部劇よりも色彩が豊か。
目に楽しい。
宿での駆け引きは絶品。
平場が下手っぴ。だが銃撃戦は激熱。
チョウ・ユンファが二丁拳銃をぶっ放し、機関銃を両腕に抱え、ショットガンを振り回す。ファンムービーの鑑。ロングコートを羽織っていれば完璧だった。
銃撃戦のみの力で>>続きを読む
西谷弘はローマを掌握しきれなかった。
画面に比べてシナリオも弱い。
しかしハードボイルド。
何も言うことはない。
あとは好みの問題。
ラストは日清のコマーシャル。
黒木メイサを久しぶりに見た。
こういう題材が多い時期があったような気がする。不景気のせいだったのかな
トビー・フーパーがおっぱい星人であることをよく示すマチルダ・メイのおっぱい。
おっぱい以外は地味。コウモリ嫌い。
グランドセフトオートが観たかったわけではないので、期待を裏切られた形。
インターネットで追い続けてきた憧れのアイドルに、握手会で直接見てみたらそんなでもなかった、みたいなガッカリ感。
線香花火で金庫を>>続きを読む
泣ける。
風吹ジュンの説得力。パンタグラフ。
内容もさることながら、これが2013年公開の映画である現実を直視できない。ついこの間やっていた気がする
微妙。絶望感が薄い。
AIにせっかく松嶋菜々子の名前付けてるのに、松嶋菜々子がほとんどフラッシュバックしない。夜間の逃亡が退屈で、意識を喪失。ラストの盛り上がりがショボい。
タイトルが韻を踏んでいる。>>続きを読む
恐怖の殺人鬼が暗闇をスマホで照らす。世はスマホ時代。未知なるスマホ術を求めて、探求する時代
「桐島」と back number のハイブリッド。
早見あかりのラストティーン。彼女の肌、瞳、睫毛、髪、唇、太もも。全てを記録した時点で価値を認められなければならない。
一人のキャラクターの時間>>続きを読む