yonekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

これから旅行と言うタイミングにはそぐわないけど、観てよかった

悲しい話だけど、たくさんの希望が詰まってた
冒頭の海を渡るシーンが好き!

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.6

観てすぐは完全に2作に別れちゃって、金城武篇が短すぎると、かなりがっかりしましたが、
映像と音楽と4人の表情がずっと流れて流れて離れない。

最近のヒット作をミュージック・ビデオだと揶揄する方もいます
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ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

3.0

ハネムーン珍道中、日本的に言えば成田離婚。
どこを切り取っても若い!
結局、熱い気持ちで乗り切るところまで若い!
フランスの雪山からベニスと映像的には楽しめる

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.3

ワンダーウーマンに続けてギリシャ神話もの
ゼウスの人間的な父性愛がよい
ギリシャ神話はおもしろい

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

DCものを初めて観てみたいと思った。
あのCMのとぼけたダイアナがとてもかわいくて。

もっと個人的なスーパーパワーを持つ敵とガシガシ闘うのかと思っていたら、第一次世界最中!

戦争は何人かの思惑でこ
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麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.6

15年ぶりくらいに再鑑賞。
その時、「ウィットに富んだ」の意味をこの映画で理解したんだと思う。
この気の利いたセリフが好き。
現代の恋愛モノと比べてなんと潔いあっさりとした内容なのに、だからなのか、エ
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ラストエンペラー/オリジナル全長版(1987年製作の映画)

4.0

3回目くらいのはずなんだけど、満州あたりから記憶がまだら。
改めて観て、やっぱりよい作品。

子供を見たことがなかった幼少期、
靴紐ひとつ結べない中年期、
自ら働いて生活をした老年期、
ひとりの人間と
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紙の月(2014年製作の映画)

3.0

うーん
原作読んでるからさほど楽しめなかったと言う残念な感じ。

ホテルのシーンは妖艶さが出ててよかった。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.6

いろいろオマージュしているのは育ててくれたジブリへの愛と感謝の印で、
声優さんたちが俳優さんそのものなのも、セカイノオワリの曲がストーリーに沿っていないのもチャレンジングなためで、
米林さんはこの一作
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

家でとあーだこーだ言いながら、ソーセージをつまみに観た。

かなりおバカな作品なので、これは1人で観たら、大変つまらなく感じて、さらには孤独に寂しくなるのでやめた方がいい。

かなり下ネタが次から次に
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カーズ2(2011年製作の映画)

3.8

007好きなので、2作目の方が面白かった!

メーターのトラブルメーカーぶりには困るけど、良かれと思ったり、とんだ勘違いだったり、ほんとに良いキャラクター
そして大人の発達障害を思わせる

舞台になっ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

少し長いと感じたが、観てよかった作品

絵に描いたようなストーリー、ディズニー映画でもありそうな展開?だけど、
インド舞台という非日常もあいまって、目に新鮮だった

うまくいく!

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.3

ジョニデの新キャラ誕生!
なんて華々しく宣伝して、あまり流行らなかった印象で…

出てくる絵画にまつわる話、万人に理解してもらえるわけではなかろうに
もっと詳しければもっと楽しめるのかと

けど、この
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カーズ(2006年製作の映画)

3.2

生意気ルーキーの典型パターンか!
これみた男の子はおもちゃ欲しがるよね、そりゃあ
本物のレース観たくなった

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

2.3

もやもやする
いろいろと消化不良
お母さんの事件は?
先生だとしたら、そんなに身軽じゃないでしょう
川から落とされたのは?
違和感探してって言われて、なぜ阻止できたの?
もしかしてお母さんも未来知って
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超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.3

リターンズもみたい
終始、創意工夫が溢れてて感心させられたw
そしてみんな強い
深キョンかわいい

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.8

変わらず中毒性高い
ナナ、GOTHの時からずいぶんの成長をみせてくれる本郷奏多くん
と思いきや、中身はまだガキのままで、とにかく危なっかしくて。

藤森くん演じる加茂の一見身綺麗にしている風で太いスラ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.5

話は面白いし、
キャラクターがいろいろ出て来て楽しいし、
ディズニーお得意の、その物を擬人化して社会を作る世界観が効いてるよい映画
…なんだけど、
…なんだけど、
ヒロインの顔が好きではない
いかにも
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.6

子育て中に愛情が伝わらないって本当に厄介。
ローマ中がヤツに翻弄されてしまうじゃないか。
ラストの置き去り感がかわいそう。

ラッセル強いね
眩しいよ

藁の楯(2013年製作の映画)

3.0

「胸糞悪い」って言葉がぴったり
1度目で死刑にならなかったの何故だろう。
社会に適応できない犯罪者をもっと厳しく隔離しておいて欲しい。
被害者家族もさぞ辛いこと。

殺したい気持ちはわかるけど、パニッ
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ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

3.4

大切なこども
そうなんだよ。
どういうこどもでも大切なの。

ビジュアルがとてもかわいくて、映像だけならずっと見ていられる

お隣の妹さんのことは不運な偶然だったなぁ

花戦さ(2017年製作の映画)

4.2

茶道の利休さんと華道の池坊専好さんの、相通ずる交流と、利休さんの弔い合戦を描いた、美しい映画
野村萬斎さんの顔芸、もとい表情の豊かさはほんとうに唯一無二で、役柄ぴったりというか、専好さんは萬斎さんだっ
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イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

2.9

ブラックだけど、ユーモアがちょっと足りなくて、途中で何をどう見たら良いのやら…と不安になってきて。
終わり方もスッキリしない。

の、割に鑑賞後3時間経つとジワジワくる
美術はあれこれキレイで、ストー
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ズーランダー(2001年製作の映画)

3.2

笑ったー
ツッコミ放題なので、映画中に喋ってもOKな相手と観ると良いです
ベンスティラーのキメ顔が頭から離れない!

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

3.2

マリーアントワネットに陶酔しちゃう朗読係にレア・セドゥ
また今回も美しい
世界が美しい
まぁ、役柄的に他2人のが美しさは際立っちゃってますが

ラストの堂々たる姿がよかった

日本の武士が親方様の為に
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許されざる者(1959年製作の映画)

1.7

観終わってがっかりして、
レビューを見たら、みなさん似たような感想ですね。

この時代の「どうして敵対しているのか」を理解できないままラストを迎えてしまい、
「兄妹なのに!」と、自分の道徳観からはおよ
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仮面の男(1998年製作の映画)

4.5

なんで今まで観なかったんだろう
レオ様の二役がうまい!
そして若いw
(この頃にギャツビーやってほしかったな)

この前後のフランスが舞台の話はおもしろい
太陽王ルイ14世関連をまた観たい
合わせて三
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.0

日曜の午後にゴロゴロしながら観るのにぴったり
ちょいちょい山田監督の小物が写り込んでて宝探しが楽しい

美女と野獣(2014年製作の映画)

4.2

こちらもこちらでおもしろい
実写で比べたらこちらが好き
夢要素は少なめの大人のファンタジー

原作を読みたくなるなぁ
やっぱりフランスだけあって美術が美しい!

配役としてはレア・セドゥの方がアニメの
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

エマワトソンはベースがクールな美人顔だからなぁ…
と、ポスターでは期待値が低かったのですが、
表情つけて動き回ると、みんなが幸せになる美しさが✨

途中とラストのダンスシーンは美しくて泣けてしまう。
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.2

野村萬斎さんがハマリ役すぎた。
今年、中学生になった芦田愛菜ちゃんのなんと小さきことか。
時が経つのは早いわけだ。

昔過ぎて曖昧だけど原作そのものだったから、
戦場のシーンが私には一瞬に感じてしまっ
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未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

3.8

この映画とは関係ないことばかりで集中して見れなかったことを後悔…

「ドラマ『カルテット』はフランス映画みたいって言われてるんだよ」
>心の声を補足すると「好きじゃないと言った君はフランス映画も好きじ
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

酷評の割に楽しめたよ
期待値が低いから?
ミュージカルの方を知らないから?
理由はいろいろ

主人公があまり可愛くないのと、
ミュージックビデオ風の作り込みが多い中、これはちょっと劣るのが理由で、テレ
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