宮崎駿監督へ…
もっと沢山やりたいことあるよね、描きたい事も沢山あるよね、映画を撮りたいよね…
これからも元気に長生きして映画を作ってください…
レスリー・チャン役の幽霊が出てくるのが良かった…
アジアのクィアアイコンであるレスリー・チャンが主人公の人生に寄り添う姿はなんだかコメディという枠を飛び越えて心地の良さを感じて安心して見れる映画だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
七森の言う「嫌なことはもっと嫌な奴が言ってくれ」が、この映画の台詞の中で一番突き刺さった。「地元」のホモソーシャルの中で生きる同級生に向けて放った言葉であり、男性性の持つ暴力的な価値観の押し付けをして>>続きを読む
アルティメット悟飯になるときに雨雲を蹴散らして晴れになる描写好き…
サイコガンダムセルマックス若本は喋らせるとふざけるからうらぁぁしか言わせて貰えなくて可哀想だった…
宮野と神谷のガンダムマイスターコ>>続きを読む
お金かかってるなぁ…と思うがそれだけだった
縦画面でやるならそれに見合ったショットんがあれば良かったのに、横画面の方が見やすかっただろうなというショットしかなかった。
おじさんが撮るモトーラ世理奈はキツイよシリーズ
かなり邪悪だが恋恋豆花は超えられず…
三宅唱監督の映画の登場人物は舞台装置にならずに、少ない描写の中でも人間味のある「らしさ」が描かれていてたまらない、だから松本が好き!!
ケイコが友人と手話で会話するランチシーンに字幕を入れないのも、映>>続きを読む
沢田研二のASMR映画だった。常に沢田研二の吐息や咀嚼音が聞こえる淫靡な映画だった。
ただ松たか子の存在が謎だった。土井善晴先生監修の美味しそうなご飯の中に時折差し込まれるジュリーの性欲、かなりノイズ>>続きを読む
病気がその人間のアイデンティティになるだろうし、物語の中の疑問の解決にも繋がるのだけれど、病気であることが主人公の加害性を無くす為の証明になってしまっているようにも思えてなんだかよくわからなくなってし>>続きを読む
生活とファンタジー、生と死が深く結びついた映画だった。
松山ケンイチが感情を吐露するシーンで冷蔵庫の扉をバンバンする所や、落ちて砕け散った骨壷をうちわで集める所や、満島ひかりが自転車を漕ぐ仕草や、米を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
西日本豪雨や家族との死別で人の生死をテーマにしているのに、人工呼吸のシーンをコメディリリーフとして、しかもホモフォビックに組み込んであるのを見て悲しくなった。
脚本が全体的に破綻しているし、脚本として>>続きを読む