藤川さんの映画レビュー・感想・評価

藤川

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映画(657)
ドラマ(14)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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映像体験としては新しくて楽しいものを提供してくれてるけど、やっぱりストーリーを圧縮したことの必然として味気がなくなってるし、旧作の完結の仕方に納得してればしてるほど新劇場版という試みそのものを好きにな>>続きを読む

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

ただおもしろさに浸っていたいのに、ちょいちょい説教臭いこと言われて水を差されるのが嫌ですね

スノーデン(2016年製作の映画)

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暴露の動機を「国民に議論してもらうため」みたいに言ってたけど、映画全体のトーンとしてスノーデン側を無条件に肯定する向きにバイアスがかかりまくってて、全然公正中立的じゃないというか、作ってる人たちがもう>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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男根中心主義というかそういう社会構造への批判性を露わにするならもっと真摯にやるべきだと思うし、そこまで深く掘り下げる気がないなら最初からそんなニュアンスを作品に付加するべきじゃないと思う。この作品に限>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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プリクエル直撃世代だからep3で見事なほど美しく物語の輪が閉じられたことに感動して劇場で本当に心から泣いて、だから新新三部作の製作がアナウンスされたときはこれまでの物語を汚されるんじゃないかって不安に>>続きを読む

ムーラン(2020年製作の映画)

2.5

ミュージカル要素をゼロにしてアクションに全振りしてるのに、主人公の近接格闘シーンは徹頭徹尾スローモーションとか小刻みなカット割りとか敵が映らないほどの極端なドアップとかで誤魔化してて、アクション映画と>>続きを読む

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

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なんであそこで時限装置かける必要があったのかいくら考えても分からん

マネーボール(2011年製作の映画)

4.8

再鑑賞
選手とか監督とかスカウトとかGMとかいろんな立場の人がいて、それぞれに自分の目的と手段があって、それが合致するときもあれば相反し合うこともあって、目的に向かって挫折と成就を繰り返しながら人は生
>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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ドラゴンタトゥーは緻密な捜査もののバディムービーだったけど、今回はチームでマクガフィンを奪い合うアクション映画になっていて、どちらも良いところはあるけど、僕は前作の方が好きですね

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

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小さい頃に見たちょっとエッチで爆笑のラストシーンこれだったんだ〜

女王陛下の007(1969年製作の映画)

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特殊兵装とかに頼らずに地に足ついたスパイアクションを真面目にやってて良かった

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.2

現代の感覚で見るとさすがにポリコレ的に笑えないところあるね

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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組織の非合理とか矛盾に対して一人で立ち向かい続けるような、そういう生真面目さがだんだん本人を疲れさせ狂わせていっちゃうから気をつけてね、ってことですか?
カーツがドイツ系の名前なのも意味深だね

8 Mile(2002年製作の映画)

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おれはエミネムとまったく重なる場面とかシチュエーションとかないけど、なんか自分の無様な思い出とかどうにもならない悔しさとか情けなさがオーバーラップして泣いちゃうね

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

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2008年という時勢の中ではこういう映画の需要が高かったんだろうけど、所詮は粗製乱造だから今見ると普通につまらないし志も低いですね

星の子(2020年製作の映画)

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だれも悪くないし間違ってないからしょうがないしつらいよね
だけど岡田将生の人物像だけは流石に「そんなやついねえよ」と思ってノイズだった

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.8

キャスティングは完璧ですね、物語の焦点がバラけててつまらないですね

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.5

その人が大事にしているものを、その人が大事にしているのだから自分も大事にするのだ、という姿勢こそが、他者を愛し大切にするということであるし、そういう押し付けがましさのない愛情によって人間の傷は癒える、>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

見てる間ずっと体が緊張してて、終わったあとの疲労感やばかった

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-(2011年製作の映画)

4.1

数年間という幅の間の出来事を、観客はかいつまんで凝縮された2時間で観るということをきっちり踏まえた上で脚本が設計されていて、情報の出し入れとそのテンポが人間の生理に反してなくて心地よい。最低限の技術だ>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.8

パトリックウィルソンのガタイが良くて眼鏡が似合っててかっこよかった

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