satoshiさんのドラマレビュー・感想・評価

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映画(502)
ドラマ(29)

スイッチ(2020年製作のドラマ)

4.2

 坂元裕二脚本のドラマを見るのは初めて。凄いなー、テンポと台詞回しのセンスが凄く良い。私刑を行おうとする松たか子と、それを止めようとする阿部サダヲの関係は、人の意識とそれを抑制しようとする意識だよね。>>続きを読む

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ウォッチメン(2019年製作のドラマ)

4.8

 アラン・ムーアの「ウォッチメン」は、「現実にヒーローがいたら?」を描いた作品でした。「世界を平和にする」という最終目的を達成するため、ヒーローは何をするのだろうか?ということを突き詰めた内容で、それ>>続きを読む

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チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

4.9

「ウソの代償は?」

 本作は作中で何回もこう語りかける。この「ウソ」とは、チェルノブイリ原発の事件を引き起こす原因となった原発にあった問題の国家ぐるみの隠蔽のことです。本作は、1986年に起こったチ
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ベター・コール・ソウル シーズン2(年製作のドラマ)

4.5

 遂にジミーが悪徳弁護士街道まっしぐら!・・・かと思いきや、「優秀だけど孤独な兄貴と、出来は悪いけど人から好かれる弟」という構図がハッキリして、どちらもどちらに嫉妬して、互いが気に入らないからと画策を>>続きを読む

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コタキ兄弟と四苦八苦(2020年製作のドラマ)

4.4

世の中には、様々な苦しみがあり、それだけ人生がある。生きることは苦しいけど、喜びもある。それをコミカルなタッチとテンポのよい脚本で描いてみせた秀作。

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相棒 season18(2019年製作のドラマ)

4.0

メインの脚本家を大幅に入れ換えたことで話のクオリティがアップ。ここ数年では最高の出来だった。しばらくはこの布陣で続けていってほしい。新規の脚本家さんが担当した回は2つとも素晴らしい出来。特に斎藤陽子さ>>続きを読む

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いだてん~東京オリムピック噺~(2019年製作のドラマ)

4.8

様々な「普通の人」の思いが連なって合わさって、1964年の東京オリンピックへと結実する。クドカンの脚本力の凄まじさよ。「大河」という名前にふさわしいドラマだった。

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ベター・コール・ソウル シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.4

正しいことをしても決して認められず、ラストでふっ切れるジミーの姿は痛快ながら少し悲しい。

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孤独のグルメ Season8(2019年製作のドラマ)

3.6

やってることは全く変わってないけど、飯の量がどんどんインフレしていってる。今シーズンで新鮮だったことは結構な割合で値段が分かること。やっぱかなり散財してたんだな。どーなっとんだ彼の財布事情は。

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少年寅次郎(2019年製作のドラマ)

4.0

寅さんの過去が映画で聞いてたよりもマイルドになってた気がする。でもファンサービスあり、泣き笑いありで楽しんで見れた。井上真央も良かったけど、最も光ってたのは毎熊克哉だったと思う。

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きのう何食べた?お正月スペシャル(2020年製作のドラマ)

4.3

やっぱ疲労の極致のときは不健康なカロリーたっぷり飯だよね。3つのエピソードを通して「料理を作る」ことが相手を大切に思うことに繋がっていく内容はやっぱり見てて良いよ。

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まだ結婚できない男(2019年製作のドラマ)

3.8

最後まで楽しんで見れたけど、微妙な点も多いのも事実。キャスト、主題歌、演出と、徹底的に前作と同じにした関係で、違う点=女性陣に対する違和感が最後まで消えなかった。役者は頑張っていたと思う。でも、前作の>>続きを読む

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なつぞら(2019年製作のドラマ)

4.2

ようやく完走。『あまちゃん』以来の朝ドラ完走作。

開拓者が開拓し、その意志を継いだ人間がまた別の場所を開拓していく。そうやって人は家族を作り、世界は豊かになっていく。アニメーションは1つの題材でしか
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マスター・オブ・ゼロ シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.5

何でもない日常をオフビートな笑いに包んで描く手腕に脱帽。笑いの中にしっかりと人生の苦みや悩みが描かれてて、成長したデフのラストシーンは小さな感動があった。

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宮本から君へ(2018年製作のドラマ)

4.4

 迷惑な男だと思う。ドラマの後半では、自分の自己満足のために周囲の人間に迷惑をかけ、取引先でもない会社に押し掛けて会社員を残業させ、島貫部長には脅迫まがいの土下座を繰り返して見積書を書かせ、手違いとは>>続きを読む

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マインドハンター シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.6

 まだプロファイリングという概念が無かった時代に、猟奇殺人鬼の研究を重ねた人々の話。

 スタッフはデヴィッド・フィンチャーを始め、実力派が揃い、中身はまるで映画のよう。

 猟奇殺人とFBIと聞けば
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.4

ネバーエンディングストーリー

過去2作の続編というより、ファンへのボーナス作品という感じ。シーズン2以降のキャラクター達を見られたのはとても良かった。

ただ、事件に規模は妙に小さいし、敵も冷戦の影
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獣になれない私たち(2018年製作のドラマ)

4.7

※ドラマの感想としては長文になりました。

 1話1話見るのに非常に体力を使うドラマでした。というのも、本作は現代に生きる私達が直面している問題を真正面から取り上げ、且つそれに対して分かりやすいカタル
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン2(2017年製作のドラマ)

4.8

 前シーズンで残った謎と消化不良に終わった要素を上手く消化した第2シーズン。本作では前作のホラー、SF的要素はそのままに、若干『エクソシスト』も加わっていたと思う。

 また、前シーズンでは咬ませ感が
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

4.7

 ウィル・バイヤーズの失踪から幕を開けるSFジュブナイル。スティーブン・キング、『E.T.』、『グーニーズ』を彷彿とさせるキャラ、舞台設定が非常によく、毎回ワクワクさせられた。

 小さな街で起こった
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巡査 今泉慎太郎(1996年製作のドラマ)

4.5

 本編のトリックの説明と古畑の推理の穴をメタ的に突っ込んでいくショート・シリーズ。今泉と桑原君のやり取りが漫才みたいで面白い。毎回大いに笑わせてもらった。

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きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

4.4

 毎週、見ていて心が洗われるドラマだった。正直、私にはこれが「ゲイカップルの物語」としてどうかは分からない。でも、お互いがお互いを大切に思っていることはちゃんと伝わってくる。

 ここはOPが反則級の
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ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1(2013年製作のドラマ)

4.6

ようやく見た。実利のみが幅を効かせる政治の世界で、自分の知略と極悪な戦術で問題を片付けていくフランクの姿は、胸糞悪くなるときもあるけど、痛快そのもの。1話1話が綺麗にまとまっているので、まるでそれぞれ>>続きを読む

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相棒 Season17(2018年製作のドラマ)

3.4

 冠城4シーズン目。新規脚本家が参入するも、中々良い出来の回が多く、満足度は高い。ただ、最終回は金井さんに任せなくても良かったんじゃないかな。

 新規の方の中だと、根本ノンジさんと児玉頼子さんに期待
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フェイクニュース(2018年製作のドラマ)

4.3

 人気脚本家、野木亜希子さんが放つSPドラマ。野木さんが抱いているであろう現代の報道の問題がふんだんに盛り込まれている作品です。平凡な中年男性が投稿したツイートが拡散され、雪だるま式に大事件に発展して>>続きを読む

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ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン(年製作のドラマ)

5.0

 平凡だった男が行き着いた先。
 
 遂に完走しました。『ブレイキング・バッド』全5シーズン。シリーズは5シーズン、全62話ですが、実際は1本の映画を観ているような気持でした。

 『ブレイキング・バ
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ブレイキング・バッド SEASON 5(年製作のドラマ)

4.7

「後始末と再始動」

 本シーズンを一言で表すとこれになります。この過程をスリリング且つ丁寧に描く手腕は流石としか言いようがない。個人的に、ジェシーのウォルターを見る目が決定的に変わってしまったことが
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孤独のグルメ シーズン7(2018年製作のドラマ)

3.6

今回も毎回飯テロの被害にさらされ、私の胃袋のライフはもう0です。来シーズン、待ってます。

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ブレイキング・バッド SEASON 4(年製作のドラマ)

4.8

 ガスとの戦いをメインに描いたシリーズ4作目。ここまで冷酷だったガスが、中盤のあるエピソードから人間味を感じるようになるなど、相変わらずキャラの描き方が上手い。

 しかし、本作の白眉はラストシーン。
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