アーニーさんの映画レビュー・感想・評価

アーニー

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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.5

現状を把握できないキャメロンにhigh or low を迫まるトムの仕草〜ふたりのかけ合いの妙が存分に楽しめる。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.3

際限のない人間の欲望は、AIによってさらに肥大化していく。そして、やがて人知を超えた存在になる可能性は大きい。原子力のように。人が制御できない可能性を秘めたものは人類を幸福には導かない。

ラスト・ショー(1971年製作の映画)

3.5

1950年頃のテキサスの片田舎。この街に住む人々が織りなす群像劇である。思春期真っ盛りの若者たちと、盛りを過ぎて哀愁さえ漂う大人たちとの関わりが、感傷的に或いは淡々と描かれる。白黒映像の効果もあってか>>続きを読む

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

コウは実在したのか?彼が映し出される場面は、どことなく現実を離れファンタジーを見ているようだ。しかも美しい。浮世離れした、異質な存在として描かれている。果たして彼は本当に実在したのだろうか?コウという>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

SFアクション映画として存分に楽しめ、作品としての完成度も高い。ただスピンオフという位置付けの映画であるとしても「ローグ・ワン」ほどは本編との繋がりが感じられなかった。チューバッカにミレニアムファルコ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

こんな清々しいゾンビ映画見たことない!確かに観終わったあと拍手したくなります。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7

この閉塞感の先にあるものは。もし自分自身を愛せるならば、この世界を好きになる。だからこそこの星に恋愛は存在する。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

主役が誰なのか分からない、話の時系列もばらばら、しかし起承転結が効いている。なんともポップなとても楽しめる作品。音楽も文句無くカッコいい!

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.5

自分だったらどんな選択をするかな?誰しもが自分の人生の主人公なのだから、共感できるテーマですね。

失われた地平線(1973年製作の映画)

3.8

当時確か千里セルシーシアターで観た記憶があります。僕が敬愛するバカラックの音楽を充てたミュージカル映画。シャングリラで踊るオリヴィアハッセー美しかったなぁ

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.3

手に汗握るレスリングシーン🤼‍♀️💦
実際に、自分が試合会場で長女ギータを応援しているような臨場感観に包まれる。映画を観賞し終わった後、良い意味で相当疲れます。自分の夢を娘に託し、熱血指導する父親。好
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

以前、阪急今津線沿線に住み、友人の結婚式は宝塚ホテルだった。まずストーリーとは別の思い入れが強い。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

エスプリの効いた自由で伸びやかな作品。50年以上前の作品ながらミュージカル映画の楽しさと華やかさ、醍醐味が存分に味わえます。ドヌーヴ姉妹、ジーン・ケリー、ジョージ・チャキリス等一流の俳優たちが感情を歌>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

バスの車窓に踊る2つの雨粒が、行きつ戻りつ1つに融合していく。恋するイライザの表情がなんともチャーミングです。結末も納得のラブストーリーですね。

何者(2016年製作の映画)

3.3

自分は「何者」であり何をなすべきか?
就活を通して社会から容赦のない評価を受けるかも知れない。その時初めて他人の目に映る自分を見るかも知れない。
就活はモラトリアムを脱する門だ。
自分よがりな自我の壁
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息もできない(2008年製作の映画)

3.7

「息もできない」邦題が素晴らしいですね。
虚勢を張り毒を撒き散らし、怒りの柱にしがみついていないと立っていられないサンフン。健気にも不条理な境遇と闘うヨニ。まさに息もできないくらいの絶望感を胸に溜めた
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