ごえもんさんの映画レビュー・感想・評価

ごえもん

ごえもん

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宇宙戦争(2005年製作の映画)

2.6

登場人物全員バカ映画。
ひたすら元妻を目指し疾走する父。
最悪のタイミングで敵愾心に燃える兄。
泣き叫ぶ娘。
集まって殺される群衆。
我武者羅に特攻する軍隊。

バカすぎて大爆笑だが、みんな自分の腕の
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CUBE(1997年製作の映画)

4.0

いきなり不条理にも殺人部屋に放り込まれた人々の人間模様を描くヒューマンドラマ。
部屋の装置も怖いがそれ以上に人間が怖い。一番頼れる警官が壊れていき、そもそも壊れてた設計士が生きがいに目覚める。
あるの
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天外者(2020年製作の映画)

2.0

三浦春馬の演技は素晴らしい。
があまりにストーリーがつぎはぎなので歴史知らない人にとってはきつい気がする。
時期を絞るかドラマでも良かったように思う。
ただ、映画を通して貫かれる、何のために生きてるか
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.2

邦題がひどいシリーズ。
音楽が怖いわけでは全然ないし、私のために曲をかけてと言う自己中ぶりが肝なのに適当につけるのはやめて欲しい。

ストーカーのキチガイぶりを演じきったジェシカウェルターはすごい。
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ばるぼら(2019年製作の映画)

4.0

人気作家ながら大衆向けの本を書かざるを得ず、本当に書きたいものが書けないもやもやを抱えている主人公が、ルンペンに等しいばるぼらと出会いのめり込んだことで、狂気に陥って世俗的な地位をほとんど失った先に、>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

鬼滅デビュー。
作画や音響は素晴らしく、物語も原作を知らなくてもある程度理解できるように工夫されている。

大正という近世と近代のはざまの時代設定と鬼との戦いが非常にマッチしている。
炭治郎らと下弦、
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モガンボ(1953年製作の映画)

3.8

この時代(1954)のカラーかつ、アフリカロケの迫力がすごい。
グレース・ケリー見たさで見たが、エヴァガードナーの方が役得でかわいい。
BGM的に観られるよい映画。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.8

実験されてたのは人間という衝撃。主人公の気持ち悪さ含めて完璧な美的センスに溢れている。
人間って何をもって人間なんだろうと考えさせてくれる素晴らしい映画。

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

4.2

アマプラで見つけたから観たけど、神映画だった。
冒頭から映像と音楽が面白すぎる。
ブライアンデ・パルマとかヒッチコックとかそういう系統かな。
のりがアホだし、ストーリーも適当だけど女の子たちはかわいい
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.2

この映画の本筋をグロさやいじめ、主人公の野崎の復讐劇に求めると物足りないかもしれない。しかし、人間の一人一人に潜む密かな欲が生む悲劇を描いた映画と見るとラストの切なさがグッとくる良作。

カラオケも、
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

理解できてない部分が多すぎるが、映像だけでも面白い。

二回目みたらおおよそ理解できた。

追記
公式サイトのあらすじだけ見て鑑賞したが、わざとか意図的なのか分からないがあらすじは間違っていた。ミスリ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

個人的に好きだが、ケンタッキー食べながら見たのは失敗。

正義感溢れる主人公が、好奇心で参加した森林伐採から先住民を守る活動の最中に、トラブルで先住民族に捕虜にされ酷い目に会う話。

何が面白いかとい
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来る(2018年製作の映画)

3.9

夢と現実、生と死、愛と憎しみ、それらのバランスでこの世は成り立ってる。だが、何より怖いのはバランスが崩れるのを恐れて何もしないこと。変わらなくあり続けるには変わり続けるしかない。

ホラー映画としては
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ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.0

邦題がなぞ映画シリーズ
リメイクもいいが、オリジナルの方が個人的に好き。

転校先の学校でいじめられ、諦めかけた時に出会った日本人のミヤギ先生の元でひたむきに頑張り認められるまでの成長を描いた青春映画
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(2020年製作の映画)

2.0

幼少期はストーリーで必要なのは分かるが、演出がひどすぎ。演技が拙いのは応援できるが、自転車で転ぶところでチープなCGは要らないのでは。
つかみで没入できなかったのが残念。
大人になってからは俳優陣が豪
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.2

前作よりは割りと読める展開だったが、伏線回収と爽快感はそこそこある。

三浦春馬になら縛られても良いと思いました。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.6

シエラレオネの紛争を背景に、紛争で引き離された父子、ダイヤで一稼ぎ狙う野心溢れるアフリカ生まれの白人、そして正義に燃えるジャーナリストという交わらないはずの三者が、徐々に運命共同体になっていく物語は非>>続きを読む

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.5

中学校のときスケキヨさんの最期を、友達がモノマネしていたがどんずべりしていた。というよりは理解できなかった。
今回それを思い出し、あまりに似ていたので爆笑している。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.8

阿部寛の東大の仲間たちが好き。
自分達の楽しみのために全力で国を使ってくある意味最高の生き方。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.0

斉藤飛鳥を拝む映画。
青春映画の夏の空の色は、ありきたりだが美しい。
斉藤飛鳥が東京に染まって魅力がなくなってくのが地方出身としては良く分かる。
男は黙って武道の鍛練あるのみ。

RE:BORN(2015年製作の映画)

4.0

物語は普通だが日本のアクションでこれはレベル違い。
YouTubeのたくちゃんねるはおもろすぎ。

天使の欲望(2013年製作の映画)

3.2

行動に矛盾があったり、倫理性がなかったり、いきなり感情が爆発したり、痴漢をテーマに高校生年代の、大人になったらもう理解できないどうしようもなさを短編でうまく描いている。
何より漫画のように大げさすぎる
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

特訓という名のしごきは、体育会出身なら分かりすぎる経験だけにつらい。
菅田将暉が想像以上に菅田将暉なので、
真剣な場面でも少し緩んでしまうのが申し訳ない。
黒木メイサが記者なら何でも話してしまう自信は
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

3.0

三浦春馬を見て感傷に浸っていたが、

東出の「最低な人間にもやっちゃいけないことがある。愛を弄ぶことだよ。」
で笑いが止まらん。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ナウシカはアニメも漫画もジブリの中で最高傑作。

世界観、音楽、映像、メッセージ性とどれをとっても素晴らしい。
映画は漫画版の序盤のストーリーを抜粋したものだが、暴力と科学技術VS愛と自然という単純化
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.5

風立ちぬでもそうだが、かつての日本の西洋趣味は好き。
ホラーでもないが、少し切なくスリリングな展開はほとほどドキドキできてジブリのなかでは変わってるが面白い。

リング(1998年製作の映画)

4.8

怖すぎて大嫌いだが見てしまう映画。
今までたぶん十数回は見てるが、恐怖しかなかった。
ところが、今回見たら松嶋菜々子がエロかわいい演技をしてることに気がついた。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

緊急時に役立つ王者ランドクルーザーを持っていた合理的な主人公だが、ひ弱な燃費の良いプリウスなら良い結果になった可能性もあるのがまた胸糞。

この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

4.8

幼稚園のとき父親と見て、大根と豆腐恐怖症になったトラウマ映画。

高度経済成長の影に埋もれた戦後の荒廃を歴史的背景に父母娘の家族の悲劇を描き出した傑作。
だが見所は何より岸田今日子のぶっちぎりの怖さ。
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踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.5

せっかく社会人になったので、柳葉敏郎の中間管理職独特の上司と部下の板挟みにあった時の、渋い表情をやってみたいと思っていたが、中間管理職になるのも大変だと知った今日この頃。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

小松菜名の千差万別の表情がかわいい。
丁寧に作り込まれてていい映画だった。
横浜もいい風景のとこあるんやな。

キャビン(2011年製作の映画)

3.4

13日の金曜日とトゥルーマンショーが合わさった感じ。
操る組織の目的もはっきりしてるが、失敗しすぎ。あの二人にしてもどうせ飢え死にかモンスター化するだけなんだからそのまま閉じ込めとけばいいのに。
日本
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.0

ストリートカーレースものが金にものを言わせて振り切ってしまった作品。
潜水艦と車は戦わんやろ。ふつう。

とはいいつつ嫌いにはなれない楽しい映画。日本車が相変わらずたくさん出てくるのは嬉しい。

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.2

大味なSF歴史物としてみれば十分楽しめる。
マットデイモンたちのデコボココンビと禁軍が謎の怪物と戦うという設定はかなり面白い。
ウィリアムデフォー扮する謎の商人もいい味を出している。そして禁軍のバリエ
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