U-Nextで鑑賞。本作が定額見放題から来月外れると表示されたので鑑賞。
戦後まもなく皆貧しい頃、その中でもお金のない恋人の日曜日が描かれています。昔は週休一日だったのでしょうか、それだけに大切に過ご>>続きを読む
BSフジで鑑賞。観たのは多分2回目。教科書や小説でしか知らない織田家に使えた有名戦国武将たちがまさに生き生きと描かれています。実際の武士たちは従来の時代劇のように話していたわけではないでしょう。名古屋>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。見放題作品からもうすぐ外れるとのお知らせがあったので観てみました。
イーストウッド監督は本作をたったの37日間で仕上げてしまったというから驚き。早撮りとは知っていましたが。
ス>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。竹中直人は嫌いではないのですが、本作では全く不要で目障り、これでマイナス一点。オカマっぽかったり、英単語ならべたり。この先生だけではなく、余計なキャラクターが多すぎ。チャイナがそう>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。中国、ロシアの艦隊が日本周辺を一周したという事件が起こり、本作を監修された元航空自衛官の評論家潮匡人さんが、本作で描いたことが現実に起きた、とラジオで語っておられたのを耳にし、即座>>続きを読む
スター・プラスで鑑賞。実在のスパイ、コードネーム「キケロ」を描いた作品でした。キケロの存在を知ったのは本作で。
Wikipediaを見ると史実とはちょっとずれているのだろうと思います。その分エンタメ要>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。U-Next見放題作プランで観られる期限が迫っていると表示されたので観てみました。
ハイドリヒのことは知りませんでした。中学生のころテレビ映画劇場で「アイヒマン追跡作戦」という作品>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ビリー・ワイルダー監督のカラー作品(カラーの時代になって撮ったもの)に好きな作品はないのですが、本作はまあ良いほうかなと思います。ドタバタぶりが良い。救急車から担架が飛び出して走り>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を観てこの作品の存在を知り鑑賞しました。トランボ脚本なら、間違いないだろうと。
アカデミー賞原案賞を獲っているし。
鑑賞後知りましたがオスカ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
妻が冤罪で受刑者になったら、夫は無実を証明するため奔走する、というのが正道なのでしょうが、本作での夫がとった行動は「脱獄」。
「プリズン・ブレイク」を見てしまっているので、「尺」>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
典型的中流家庭がなんで崩れてしまったのか、考えさせられました。
「子は鎹」というけど、子供がどう育つかで夫婦の仲、家庭の平和も決まってしまうような気がします。
旦那が娘の友だちに>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。コナン・ドイルの書いた小説を原作としたわけではなく、ストーリーはビリー・ワイルダー、I・A・Lダイアモンドのオリジナル。
ワイルダー監督晩年の作品だからでしょうかストーリーとしては>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。アフガン情勢の報道で本シリーズの(確か)3作目「怒りのアフガン」がしばしば話題に上り、どうせ観るなら制作順に観ていこうということで初めて鑑賞。
警察、州兵を痛めつけ挙句の果てには街>>続きを読む
ムービー・プラスで鑑賞。なかなか観るチャンスが無くようやく鑑賞。
バイクで走るのはアメリカの南部なのでしょうか。街と街を結ぶフリーウェイは一直線で景色は雄大。しかしどちらかというと貧しそうな錆びついた>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
筆者が大好きな作品「サンセット大通り」に触発されて作られた作品と聞いていたので以前から観たいと思っていました。この度U-Nextに載ったので視聴。
主人公の一人が大邸宅に転がり込>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。名匠キャロル・リードと名優ジェームズ・メイスンの組み合わせなら駄作ということはあり得ない、とおすすめに表示され迷わずスタートボタンを押しました。
第三の男と同様モノクロの映像が良い>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。作品名は聞いたことがあったものの未見、U-Nextのおすすめで出てきたので観てみました。
アル・パチーノが演じるのはあんちゃん風の悪人になりきれない犯人。アル・パチーノ自身まだ若>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。作品、音楽があまりにも有名なのに初見でした。
「サンドオブサイレンス」まるまる1曲分のタイトルロールがちょっと長すぎないか、大丈夫かといういやな予感があたり、大した事ありませんでし>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。一息に観てしまえるコメディを、ということで鑑賞しました。2回目。
はじめて観たときはまだ裁判員制度は影も形もなく、本作のようなシチュエーションはあり得ないことでした。今や裁判員制度>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ちゃちで今の時代では観るに耐えないです。1963年の作品でゴジラ等怪獣が登場する特撮では立派な作品ができているのに、本多監督、円谷監督はなんでこんな作品を作ってしまったのだろう。海>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。収穫はジェーン・ワイマンが可愛らしい女優さんだと知ったこと。以上。
という作品でした。
ネタバレになるので詳しく書きませんが、結末に無理があります。どこかにそれらしい兆候があるのか>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。筆者62歳にして初オズでした。
当然「東京物語」は初見。
もっと早く見ておけばよかったなあ、と思います。
かといって20代、30代で見ても良さはわからなかったでしょう。
両親は寂し>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。メル・ブルックスが94歳の誕生日を迎えたとの記事を読み、作品をまだ観ていなかったので鑑賞。
見事なつまらなさでした。どのくらいつまらないか決めたかったので最後まで観ました。
文化>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ローレル&ハーディはトーキーの波を乗り切ってサイレント、トーキー両時代で人気を博したチーム。息の長い活躍をしたのにWikipediaによるとふたりとも金銭的に恵まれなかったと書いて>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。3、4回目。
チャップリン作曲の「スマイル」は今やスタンダードですが、本作のエンドロールに流れる「スマイル」が一番気に入っています。
145分と長時間にも拘わらずあっと言う間でした>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作を観る前に鑑賞した成瀬巳喜男監督の「浮雲」はクズ男が主人公であるのに対してこちらは女がクズ。
ロバート・ミッチャム演じる主人公はクズ女の手のひらで踊らされながらも、それに気付き>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。成瀬監督の作品を観たのは今回がはじめて。やるせない気持ちになる作品を撮るため「やるせなきお」と呼ばれることがあるそうです。
本作もそう。ため息がでてしまいます。
なぜなら主人公の富>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。子供の頃たぶん中学生の頃NHK教育テレビの映画劇場で一度観たことがあります。ロートレックのことはそのとき知りました。
時代的にゴッホとどういう関係なのかなと思った矢先、ロートレック>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
Part 1で「ショウほど素敵な商売はない」が主題歌になっている「アニーよ銃をとれ」が登場しなかったので、これはMGM作品ではなかったのかな、と思っていたら、本作で登場。
アカデ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
最近外れの作品が続いたので、安心して観られるお気に入りの本作を選択。本作はロードショーを見に行っていて、その後TV放映で1、2回観たでしょうか。
テータム・オニールにはファンレタ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ジェーン・フォンダがアカデミー賞主演女優賞獲得した作品で初見。
彼女がオスカーを取った作品だし、再生する直前にサスペンスと知って期待したが退屈でした。盛り上がりにかけたというか。>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
モノクロ、BGMが子供の頃名画座で観たヨーロッパの映画を思い出させられいい感じスタートするも全体的には退屈でした。
ヒロインがふわふあしていて、強烈な上昇志向でもないのに、最後に>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ぐんぐんと引き込まれていったが、終わり方が中途半端な印象。引き込まれていったのもストーリーがというより、ケヴィン・スペイシーの演技力になるものと思います。
リーマン・ブラザースがモ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
19世紀の終わり、同僚、仲間を殺した大敵シャイアン族の首長を護送することになった軍人の物語。護送の間ともに過ごし、話し合い、共通の敵と戦っている間に次第に理解し合えるになっていく>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。とあるYoutuber(だれだか忘れました)がドンデン返しの映画として進めていたので、「見放題」でもないのにわざわざ「ポイント」を払って観ました。結論としては「失敗」。このYout>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
まず感心するのは80分というコンパクトさ。無駄がない。
主人公ジョニーは「白昼の死角」鶴岡七郎のように緻密な犯罪計画をたて冷静に実行に移す。仲間選びでミスをするも、ミスした場合>>続きを読む