U-Nextで鑑賞。「大脱走」的な史実をベースにした痛快アクションドラマかと思いましたが、誤解でした。
白黒の作品で、フランスレジスタンスとナチスドイツのドラマなのに全員英語というのが気になるくらいで>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。渥美清のことは幼稚園児の頃から、「男はつらいよ」の前から知っていて、ファンでした。
本作を観てみて、寅さんより前からどうして好きだったのだろう、と正直思いました。本作をはじめ寅さん>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。シナトラ一家の「オーシャンと11人の仲間」と同様、どうしてチームの人数を二桁にしてしまうのですかね。原作がそうなのか分かりませんが、多すぎます。同じ犯罪者の部隊を描いたTVシリーズ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。冒頭クレージーキャッツ唯一存命の犬塚弘が登場、それで本作で2022年現在存命なのはどなたと調べてみると、前田吟、倍賞千恵子、榊原るみとわずかに4名!。1971年の作品ですからもう5>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
起承転結がない、つまり主人公が既に遭難状態にあるところから始まり、脱出行がずっと続きます。
単調といえば単調なのですが、その分リアルなんだと思います。
本作はフィクションらしい>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。スコセッシ監督の作品は苦手というかいつも期待はずれなのですが、本作は楽しめました。170分ですがあっという間。
筆者が物心ついたころハワード・ヒューズはまだ健在、謎の億万長者と言わ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
原作も本作もはじめて。小松左京の「日本沈没」は原作、映画とも素晴らしい内容だったので、本作は期待してみたのですが、がっかりでした。
人類滅亡という題材なら、比較の対象になるのは>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「仲代達矢が語る日本映画黄金時代」にて自身の主演作でベストワンは「切腹」と語っていたので、いつか見よう、でも面倒くさそうと敬遠してみました。U-Next見放題から外れるというのでこ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ツール・ド・フランス等の自転車ロードレースを見る機会はなかったもののアームストロングというビッグネームは知っていました。トップ選手ががんになってしまったこと、不屈の精神でがんを克服>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「今月(2022/2)は映画あんまり観ていないな。ならば。」と月末になって本作と「男はつらいよ」6作目を観ました。
何を見ようかと迷ったら両シリーズですね。作品数が多いので前に観て>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。今月は観た本数が少ないなと月末に気づき、本数を稼ぐためには「男はつらいよ」シリーズに限る、と鑑賞。退屈せずに一一気に最後まで観てしまうことは保証されていますから。
本作は調べてみる>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。原作のコミックは未読の状態で本作を鑑賞。
いくら主人公が天才ぶりを発揮したとしても「大和」が完成してしまったという日本人皆が知ってしまっている史実は変えようがなく、どう「オチ」がつ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。鉄道専務車掌を巡っての他愛のない笑えるエピソードをつなげただけのラブコメディでした。
しかしフランキー堺の憎めない容姿、キャラクターがほっこりさせてくれます。
それと高度成長期の日>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。任侠ものは興味がなかったのですが、本作を再見したいのになかなか配信されない「手錠のまゝの脱獄」の日本版、との投稿がFacebookであったので見てみました。
「手錠」のままは人種差>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
佐田啓二のことは中井兄妹の父ということで名前は知っていましたが、本人を見たのは今回が初めてでした。息子の方がむしろ昭和顔で父君の方が平成令和の顔との印象でした。
伊藤雄之助、多く>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
酷い作品。まず自衛隊が時代は違えど同じ日本人を撃ち殺してしまうのだから。よくこんな作品が作られたものです。原作者は半村良ですか。彼の作品は読んだことがないが、こんなものを書いて恥>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。27歳で亡くなった天才ギタリスト ジミ・ヘンドリックスがメジャーになる直前までの2年間を描いた作品。私がロックを聴くようになったときにはすでにジミヘンは亡く、名画座へ見に行った「ウ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。公開時あらすじから観に行きたいと願ったもの、今までチャンスがなく、U-Nextに乗りようやく鑑賞できました。
勧善懲悪、溜飲を下げる復讐譚を期待したのですが、そうではなかった。後味>>続きを読む
BS NHKプレミアで鑑賞。友人が大好きな作品で、脚本家三谷幸喜のお気に入りでもあり、踊る大捜査線湾岸署のスリーアミーゴスの原型になったと知る人ぞ知る作品ながらオンラインサービスには上がらず、テレビ放>>続きを読む
TOKYO_MXで鑑賞。超有名作でありながら、観たのははじめて。
行方不明の事故の真相が宇宙人に拉致されていた(あるいは事故から救われていた)ことが宇宙人の登場とともに明らかになる。
宇宙人の体型、>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。オットー・プレミンジャー、ジェームズ・ステュアート、ジョージ・C・スコット、デューク・エリントンと大物揃いで160分の大作。それでもこの作品の存在は知りませんでした。U-Nextで>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
筆者は「〇〇製作委員会」が制作した作品に面白いものはない、という印象を持っています。プロデューサーの個性が発揮されない、平板な作品ができてしまうのでしょうか。
本作もタイトルロー>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。ロック「オペラ」だそうですが、ミュージカルとの違いは何なのでしょう。セリフが全て歌詞であるのがオペラなのでしょうか。
TheWhoはビートルズ、ストーンズと並び称される3大バンド。>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。子供のころ40年以上前テレビ映画劇場で観た記憶があります。結末は全く覚えておらず、今回改めて、こうだったのかと感心。
ネタバレになるので細かく書きませんが、死刑相当の犯罪容疑は晴れ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。英国人にとってクリスマスは愛情を伝えるのにどんなことでもできてしまう日なのだ、というが学べました。
グランドホテル方式ですが、登場グループが多すぎる感じがしました。なのでどれも印象>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。入会しているfacebookの映画グループで紹介があり、即鑑賞。
話としては十分楽しめるエンターテイメントでした。
映画の出来としてはちょっと雑かな、と思いました。。
宇宙飛行士た>>続きを読む
U-Next。淀川長治、山田宏一、蓮實重彦の鼎談本「映画千夜一夜」で語られていたので観てみました。お三方の年齢、本の古さから、てっきり1930年代、40年代の白黒映画かと思ったら、まあまあ新しい196>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。性格がよろしくない、人付き合いも好きでない主人公が、無限ループのように繰り返えされる2月2日に起きることを既に知っていることを利用して、人助け、人を喜ばせることができるようになって>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。映画の歴史に名を残す3人のスター、名優が出演しているのに本作のことは全く知らず、U-Nextが「おすすめ」に出して来たのをきっかきに観ました。
別にこれほどのスターを揃える必要はな>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。もうすぐ見放題作品から外れるというので鑑賞。観て大正解。周囲に鑑賞を薦めようと思います。
作品名で損をしていると思います。
三國連太郎の飄々とした演技でコメディではありますが、終盤>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。淀川長治、蓮實重彦、山田宏一の鼎談集「映画千夜一夜」の冒頭部分で本作のヒロインを演じたアイリーン・ダンについて語っていたので鑑賞。お三方は彼女の「裏町」という作品がお気に入りなので>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作が見放題からもうすぐ外れるというので鑑賞。
画質、音声が悪いので見るのに苦労しました。リマスターしないといかんですね。
三船敏郎が拳銃を探し歩くシーンが矢鱈長く、違う作品を再生>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。何が良いのかさっぱりわかりませんでした。エノケンが他の俳優と違う演技をしていました。これはエノケンのキャラなのか、黒澤監督の演出なのかわかりません。顔の演技がいちいちクローズアップ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。韓国の黒澤明と言われた申相告監督と妻で女優の崔銀姫が北朝鮮に拉致され、韓国に逃げ帰るところまでを描いたドキュメンタリー。
北朝鮮に脱南していた映画監督が韓国に脱北してきたと報じられ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。一作目から20年たち、進行役のフレッド・アステアはその間鬼籍に入り、ジーン・ケリー一人になりました。その彼も白髪、滑舌は明らかに悪くなっていました。
同じネタで3作目なのに、二番煎>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
主役の二人に加え、ジーン・ハックマン、リチャード・ドレイファスとオスカー俳優を4人も起用している豪華な作品でした。シャーリー・マクレーンはラスベガスでショーを演る方と知っていまし>>続きを読む