U-Nextで鑑賞。まず監督が好きになれない。カメラワークというのですか、前半見辛くて疲れた。クローズアップしたり、引いたり、幻想的な画面があったり。「電流戦争」の厳しさが伝わってきませんでした。
ロ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。大好きな作品でDVDも所有していますが、U-Nextでの視聴が今月末までとあったので再鑑賞。
どんでん返しの作品は一度観てしまえば、再見する気にはなれないものですが、本作は違いま>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
これまで数え切れないほど観ていますが、U-Nextでの公開期限が迫っていると表示され、GWでもあるので再見しました、
本家「七人の侍」は3時間以上あるがこちらは2時間なので手軽で>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
ハリウッドのMM、パリのBB、ローマのCCのCCクラウディア・カルディナーレとは誕生日が同じで子供の頃(50年くらい前)からその名は知っていたのですが、作品は未見でした。GWの機>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。イギリス空軍の活躍を描いた戦争映画なのですが、本作で活躍するのは外国人パイロット。故郷、家族をナチスドイツに奪われ逃げ延びてきたポーランド人パイロットの活躍を描いています。
そのよ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。そもそもなんでこの作品をU-Nextの次に視るリストに入れたのだろう。
メリッサ・ジョージのホットパンツが目を惹いたのかな。
負の堂々巡りが終わらぬまま物語は終了。
あっと驚く結末>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。高評価をつけられている方がいるし、一般的には「残る」作品なのでしょうか。
私には「さっぱり」でした。名優二人が出ていて、私が好きなジャンル「ロードムービー」なのに。
盛り上がりが欠>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。辛い内容とわかっているので還暦を過ぎたこの年まで原作も本作もずっと避けてきました。U-Nextのおすすめに現れたのをきっかけにとうとう鑑賞しました。
本作は同じ年に公開された「七人>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「プリティ・ウーマン」の主役の二人に同作でいい味を出していたホテルマンのヘクター・エリゾンドも加わったロマンティック・コメディ。
蔑んで言うわけではないが、アメリカ人がこれほど結婚>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。イタリアの名作「道」と同じようなストーリー。違うのは一緒に暮らし捨てた女性がどうなっていくか。それによって男はどうエンディングを迎えるか。
主人公エメットが弾くアコースティックギタ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。「潜水艦ものにハズレなし。」というが「脱獄ものにハズレなし。」とも言えると思います。この作品を観てこの言葉が浮かびました。「大脱走」、「ショーシャンクの空に」、「パピオン」。昔TV>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
いちばん驚いたのが主演(配役序列が一番目)がマイケル・ダグラスだということ。彼が無名な俳優ならともかく、オスカー俳優であるのにシャロン・ストーンに存在にすっかり「相手役」に霞んで>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。アカデミー脚本賞受賞作なので期待して観たがはっきりいって物語はつまらない。
しかしジョン・ヒューストンが糞過ぎる存在感、突貫工事で仕上げたというジェリー・ゴールドスミスの音楽がとて>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。手持ちの金が数百ドルしかなく、痛い思いをしても大した稼ぎにしかならない女子プロレスラーとそのマネージャーが、どうなって行くのだろう、ペーソスを感じながら見ていくと、フィナーレでレス>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。本作をはじめて観たのはエルビスが亡くなった直後1977年、高校3年生の時でした。通っていたレコード屋さんが追悼上映するということで無料でチケットをもらい観に行ったのでした。
空手の>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。筆者はバックステージ物には目がないので、存在を知って即見ました。でも1990年作と30年以上前の作品なのですね。ちっとも知らなかった。
筆者は鈍感なためか、本作は何がいいたいのかさ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
主演のジュディ・ガーランドは劇中アカデミー賞を獲得し(夫のことを除けば)栄光を掴むのですが、本人には悲劇が待ち受けていた、、
本作でようやくオスカー獲得かと予想されたようですが>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。永い間もう一度見たいと思っていた作品、ようやく見ることができました。はじめて観たのは小学生の頃TVの映画劇場で。
この作品でゴッホのことを知ることができました。私にとって作品と画家>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。セルフ「シャーリ―・マクレーン特集」8作目。すでに40代半ばなのに往年の可愛さが残っていた。本作は「愛と喝采の日々」より2年後の作品だが、こちらの方が若い感じ。富豪婦人で着ているも>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。名作の誉高いので観てみました。古典落語の「居残り佐平次」を中心に「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」の要素を散りばめたストーリーでした。
フランキー堺の器用さに関心させられまし>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。1度観たことはあったはずだが、ストーリーを全く記憶していなかった。
メインキャスト(もしかしたら出演者全員)唯一存命だったオリビア・デ・ハビランドが昨年7月104歳になってすぐに逝>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。Wikipediaによると「サム・ペキンパーの最高傑作と評さされる」とありますが、筆者はスティーブ・マックィーンの「ゲッタウェイ」の方が好き。本作は老齢に達した盗賊が生き残る見込み>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。日本のコミック「ジパング」と同じ設定。ジパングの方はタイムスリップした自衛隊のイージス艦がタイムパラドックスを気にしながらもやむを得ず戦闘してしまうのですのですが、本作はそうはなら>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。セルフ「シャーリー・マクレーン特集」7作目。本作は彼女が5度目の正直で主演女優賞を獲った作品。母、おばあちゃんの役を演じ、なぜか髪の色はブロンド(?)。
筆者としては「アパートの鍵>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。鑑賞は2回目。1回目は数十年前。当時はまだジーンケリー、フレッドアステアの作品を観ていませんでした。
ミュージカル映画全盛時代、MGMは星の数ほどいるスターたちに唄わせたり、躍ら>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。セルフ「シャーリー・マクレーン特集」6作品目。
シャーリー・マクレーンの印象がないなあと思ったら東洋人にメークしていたからなのでした。
初めて観たのは確か土曜映画劇場。前後半2週>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。セルフ「シャーリー・マクレーン特集」5作品目。
本作でシャーリー・マクレーンは出演者としてクレジットされず、役名もなく「酔っ払いの女」。
しかし「アパートの、、」に近い時期だけに可>>続きを読む
AmazonPrimeで鑑賞。視聴率的に失敗だった「総理と呼ばないで」をブラッシュアップしたような作品。筆者としてはナンセンスに徹した「総理」の方が好き。
ラストに近いところで、パチンコで放たれた石が>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
セルフ「シャーリー・マクレーン特集」4作目。
シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフトのダブル主演作。
クレジットの序列が「タワーリング・インフェルノ」式でした。
この表記を観>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
「噂の二人」、「アパートの鍵貸します」とセルフ「シャーリー・マクレーン特集」をやっていて、本作は三作目。
西部劇でありながら配列の序列トップはクリント・イーストウッドではなく、シ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。3~4回目。
先日「噂の二人」を観て私は「オードリー・ヘップバーンよりシャーリー・マクレーン!(が好みのタイプ)」なんだと自覚して、ならば本作を、と再び見た次第です。
バクスター>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
ドラキュラと並ぶホラー映画の大スターフランケンシュタイン(の怪物)誕生を描いた記念碑的作品。同時に怪物を演じたボリス・カーロフをホラー映画史上最大のスターに押し上げた作品でもあり>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
大監督が(後年の)二人の大女優を起用した作品。三人それぞれにとって決して代表作とは言えず、たまたま見たのですがとてもいい作品でした。
昔は同性愛は汚らわしいもの。本人は隠し通さ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。
主役の二人は実際付き合っていただけあって(本作制作時の恋人関係はどういう状態にあったかわかりません。)、息があっていました。というか、息の合わなさが、リアルでした。内心もうわかれ>>続きを読む
U-Nextで鑑賞。充実の90分でした。本作のように、これにて一件落着かと思わせて最後の数分で何かが起こるどんでん返しの映画を筆者は好みます。本作がB級オカルト作品で終わらなかったのはこの結末があるか>>続きを読む
AmazonPrimeで鑑賞。
マッカーシズムによる赤狩りがハリウッドでどのように展開され、何をもって収束したのか、ずっと気になっていました。
50年代のアメリカは今より遥かに強力なのに、あの頃は一般>>続きを読む