はさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

やっと見れたー。
Filmarksを使い始めて一番最初にclipした映画。
序盤の引きやサメ映像にはなかなかワクワクできた。
終盤に近づくにつれて現実感が薄れていき失速したイメージ。
最後ナチュラルに
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ディスタービア(2007年製作の映画)

2.7

まあまあ面白かった。
覗いてたら気づかれた!
みたいなのって、こっちも普通にヒヤヒヤしますよね。
そういうヒヤヒヤドキドキ感含めて良かったです。

冒頭の事故のシーンや父のことは、ストーリーに全然絡み
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ガールズ・ステップ(2015年製作の映画)

2.3

まあまあ楽しめた。
途中までの主人公の性格の悪さに若干イライラしたので、それなりに感情移入できたのでは。
もっとスポ根してくれた方が自分には好みだったかな。
〇〇隊員、みたいな感じで〇〇J Kと呼ぶ呼
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おのぼり物語(2010年製作の映画)

2.2

夜道を自転車で徘徊したりとか、場面ごとには好きな部分も多いんだけど、全体としてあまりにもなにもない印象。
うまくいかなくても前向きに生きていくみたいなものを見せたいのかもしれないが、全然未来に希望が感
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菅井君と家族石 THE MOVIE(2007年製作の映画)

2.0

こんなものまで映画としてあったのかという物珍しさで視聴。
内容はネットで配信してたものがそのまま長くなった感じ。
まあふつうに楽しくはあるけど、映画としてどうこうってものではないよね。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

2.2

割と前から見たかったやつ。

話は面白いっちゃー面白かったんだけど…
なんで主人公、あんな薄着で平気なの?
雪降ってるから夜は確実に氷点下の気温のはずなのに、最初の数日はシャツ一枚。
寒そうな素振り一
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.6

竜巻がくるだけでつまらなそう、パニックものだしシナリオは良くないだろうな、と割と舐めた気持ち見始めたのが逆に良かった。
作業しながらのながら見だったのだが、かなり長い間手が止まってしまったw
コンクリ
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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪特急!まぼろしの汽車(1997年製作の映画)

1.7

23分という余りに短い尺に興味を持って視聴。
これってテレビでやるのと同じくらいの尺ですよね?
案の定テレビアニメより内容薄い。
調べたら、劇場版ということでネコ娘のパンチラが増量したそうですね。
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まぼろしの邪馬台国(2008年製作の映画)

1.4

どこに向けて作られた映画なのかわからない。
歴史について深い考証があるわけでなく、夫婦愛ものにしてはそれらしき描写もなく、真面目な映画に見せかけて、男性を女性役で出したり、なにを見せられてるのか判断に
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

久しぶりに展開でガンガン引っ張ってくれる映画に出会えた気がする。
つかみからのどの展開にも予想がつかず、常にこの先どうなるんだろうと興味が尽きる事なく最後まで楽しめた。
予想がつかないながらもしっかり
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海街diary(2015年製作の映画)

4.7

あーこれは好きなやつ。
って監督みたら、過去この人の作品全部に高得点つけてましたね…
特に大きな何かが起こるわけでもない日常メインの映画なんだけど、ふつーに退屈せず最後まで観れてしまった。
何が面白い
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体脂肪計タニタの社員食堂(2013年製作の映画)

2.2

いや、結果があまりにも地味すぎないですか?
ダイエット始める前と後でそこまで違いがあるように見えず、ダイエットの場面もデブが弱音吐いて甘えてるだけみたいな場面ばかり。
ダイエットテーマの映画なら、見て
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孤高のメス(2010年製作の映画)

3.2

主人公の医者のオペのように、非常に淡々進んで行く作品。
過剰な演出は一切排除した感じがテーマにマッチしてとても好感が持てた。
逆に淡々としすぎて気持ち的な盛り上がりが…と感じていたら、最後にしっかり泣
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シャッフル(2011年製作の映画)

1.9

どんでん返しの連続。
本来ならこごぞというところで使われる仕掛けを連続して見せるところで、斬新さを出そうとでもしたのだろうか?
大仕掛けは盛り上がりと連動していないと驚きも面白さもないのだなと確認。
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天空の蜂(2015年製作の映画)

2.3

つかみはすごく良かった。
空き缶挟むとか子供ならではの発想面白かった。
でもハッチ自体相当重そうだし、あれくらいで閉まらなくなるかなあ?
缶くらい潰して閉まりそうなもんだけど。
自分の中で最大の引きに
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U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

3.1

なんだこの愉快で優しい雰囲気の作品はw
とりあえずパニック映画じゃないよね?
コメディとして作ってるの?
パニック映画だと、人間パートが長いとイライラするものだが、この映画ではそっちが楽しくて笑えた。
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6時間後に君は死ぬ(2008年製作の映画)

1.4

尺稼ぎなのか、なんかやたらとダラダラ情景だけ流してる時間が多くありません?
なら90分にまとめて、余計なところ切ればいいのに。
過去とか未来とかが絡む話って、必ずと言っていいほど、過去を変えるのは悪、
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

4.1

すっげえ面白かった。
主人公の痛々しさを楽しむ映画だけど、だからこそキャラの掘り下げがしっかりしていてとても良かった。
嫌われる前提的な主人公だけど、自分は割と好きだなあ。
むしろ愛してるとさえ言える
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極道大戦争(2015年製作の映画)

1.4

噛まれるとヤクザになるヤクザヴァンパイアの設定は面白かった。
設定を聞いた瞬間を越える面白さはあったかしら?
リリーフランキーのヤクザの親分はあまりに迫力なくて合わないw
面白くはないが別に嫌いではな
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.7

あけおめ。
とりあえず2019一発目なので、ハズレなしのものを見ようと。
前作面白すぎたのでハードルの高さマックスで見ました。
当たり前のように遥か上を過ぎ去るナイトフューリーの影だけが見えました。
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

やっぱり大晦日ですよね。
一年で一番特別感ある。
あけちゃうとなんかね、また今年が始まったという感じで、特別感が薄れちゃうというか。
そういう特別な日の雰囲気に溢れた作品で良かったです。
話としてはそ
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.2

始終愉快なことしか起きないほのぼのワールド。
でもドラキュラの過去を考えると、全てが彼の優しさの上に成り立っていてやばい。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

1.2

鬱病の旦那がやたら感情豊かなのが奇妙すぎる。
泣いたり落ち込んだり日記に感謝や未来の希望を書くことが出来るとか、どこからそのエネルギーが湧いてくるんだ?
鬱病は誤診なのでは?

はっきり言って、感情と
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おくりびと(2008年製作の映画)

1.9

想像してたよりかなりエンタメ寄りで、見やすい作品だった。
まあそりゃそうか。
自分としては「眠る男」くらい静かなイメージを勝手に持ってたので…
こういう仕事が恥ずかしいと思われるのは、自分の感覚として
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薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

1.3

色々なトラブルが起きるけど、話としてはなにも展開しないままラストまで行って終わる作品。

あの女はやめとけ(2012年製作の映画)

1.6

あんまわかんなかった。
序盤は友達が、終盤は土井の女々しさがうざったくてそれだけだった。
あの程度のことで、コンパニオンのためにけつ持ちが客を殴りにくるとか、よく営業してられるな。
てか前の他の客との
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ロック&ロール たった2匹の強盗撃退最強ミッション!!(2015年製作の映画)

1.3

犬が可愛ければそれでいいという人向け。
ただの犬のイメージ映像でしかないシーン多目。
主役以外の犬にも、登場した意味を与えて欲しかった。
(キャバリアもモブ寄りだけど)

タイトルのロック&ロールがな
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二流小説家 シリアリスト(2013年製作の映画)

1.3

特に引き込まれるところもなく最後まで行ってしまった。
遺族の人たちはどこで主人公の事を知って駆けつけたのか。
駆けつけるのもやたら早いし。
日のあるうちに電話で叫びを聞いて、駆けつけた時には夜になって
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グース(1996年製作の映画)

3.0

これって実話ベースだよね?
一番驚いたのは、あんな手軽に飛行機で飛べてしまうということ。
自然の中ならまだしも、市街地までも。
なんかものすごく現実感なくて空想の世界みたい。
しかも子供でも割と簡単に
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SR サイタマノラッパー2 〜女子ラッパー☆傷だらけのライム〜(2010年製作の映画)

2.2

ジャケ見て、こういう内容ではないんだろうなーと思ったのでつい見てしまった。
前回とほとんど同じながれで、前回よりは面白かった。
嫌いじゃないけどやっぱ自分にはあんまり面白さが分からないわ。

レスラー(2008年製作の映画)

4.2

落ち目で家賃にも困る稼ぎしかなくても、傷だらけになって、命の危険さえ無視しても、なぜリングに立つのか。
どうしてもこうしてもじゃない。
それが娘より大事なわけじゃない。
それ以外の事が満足にできない男
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.1

ジャケの写真があまりにも不穏だからサスペンスかと思って観た。
内容はコメディ寄りハートフルなドラマでした。
サスペンスの口がだったから肩透かしだったが、内容は普通に楽しめました。
本当に普通に楽しんで
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

初の黒人メジャーリーガーが、強い差別を受けながら野球で活躍する話。
オーナーの意向、本人の気持ち、妻との絆、相手チームからの罵倒やその結果引き起こされること、チームメイトとの関わりや、試合での活躍。
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

1.2

ナチュラルにつまらない。
ツッコミどころをツッコむ楽しみ方もできないのでただただ退屈。

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

5.0

いかーん!
これはいかん!
スーパー好み!
めっちゃ面白かった!
面白すぎて興奮して途中なんども落ち着くために一時停止してしまったw
もう本当、子供の頃かくれんぼで鬼が近くを通って必死で笑いをこらえる
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