おっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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これ見るために1と2見てから見に来た。えらい。

AIが感情を学んで感動的に生きていくストーリーは全世界共通なんだなと。徐々にありきたりになってきた感。
どうあれ人間が愚かでほっといても世界は滅ぶらし
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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観たの5000億回目

今日はなんでもないシーンで家族のこと思い出してめちゃくちゃ泣いた(精神不安定)

物心つく前から見てて物心ついてからもずっと見てる作品だから、自分の考えの中にこの映画の考え方と
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

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ミシェルファイファーみたいな人だなぁと思って見てたらミシェルファイファーだし、雅さんみたいな人いるなぁと思って見てたら雅さんだった。

話は一貫してる割にとっ散らかってるし、ストレートすぎて胸焼け感あ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

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はじめて見た

サラちゃんの成長日記とSFと恋愛絡めてこんなにおもしろくなるのすごい。
だんだん髪も服もメイクも無くなっていくの分かりやすい

オイルのトラック大爆発するのすごい。
倒したかと思ったら
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イヴの総て(1950年製作の映画)

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脚本がすっっっっばらしいうえに、それを演じきる各々の役者がすごい。
どの役もキャラクターが立っていて存在感がある。
脇役の脇役のマリリンモンローですらそう。絶対に脚本の妙があってこその出世作。空気読め
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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さっき見たけどもう内容忘れた。
息子の男の子の顔がかわいかった。

何見せられたのかまじで分からん作品
サンリオのくるみ割り人形が一番良い

真実(2019年製作の映画)

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特番とかなにも見ずに見てしまったのでめちゃくちゃ制作が気になる
どうやってカトリーヌドヌーヴを樹木希林みたいに動かしたのか…そもそも是枝さんの「好きな人」を「好きな」ように動かしたら樹木希林みたいにな
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キング(2019年製作の映画)

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ヘンリー五世。

どう考えてもnetflixで家で観るには2時間も大人しく観てられない重厚な内容だったので映画館で観れてよかった!
戦場のシーンは本当にすごかった、どうやって撮ったんだろう。
緊張感が
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第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

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いまの時代に照らし合わせて感想を感じるんじゃなくて、こういう時代を経たからこそ今があると感じるべきだと思うんですが。

周りで見てたお兄さん、おじさん、おじいさんがみんな寝てたのが印象的だった。女の人
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

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なにが見せたいのかよくわからんすぎる映画だったけど、それぞれの役者の表現が繊細で素敵だった。
あくまでフィクションとして見たらの話だけど。

音楽めちゃくちゃ単調でどっかで聴いたような音楽なのにいいピ
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

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泣き虫の不良ってだけで愛おしさ爆発なのに顔がかわいいしセクシーだから最高だった。
上流と不良の世界お互いに尊重しつつ(上流は小馬鹿にされてるけど)混ざり合っていくところがジョンウォーターズらしくて良か
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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一枚一枚が全部そのまま美術館に並んでてもいいくらい綺麗だった

音楽と絵の美しさがすばらしい。

バーレスク(2010年製作の映画)

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五億回くらい見てるのに暇だったからまた見た

バーレスク文化がどうとかあんま詳しくないけど、表面的な部分すくい取ってオシャレ映画にしたらこうなるわな〜これはこれで映画だから最高〜って思って見てる。
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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すげーエロい映画だった。直接は何もエロくないのに的確に性癖を突いてくる。
露骨じゃないだけに一番エロい。
ムッツリスケベが一番たち悪いみたいなあれ。

内容は小難しくなくストレートに見られておもしろか
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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三井くん本当にどうかお幸せに…

まず映画の構成が本当におもしろかった。
見れば分かるけどどれが現実なのかわからない。
わからなく作ってるのを隠した構成になっているので、見た人それぞれにこの映画の答え
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デス・トゥ・スムーチー(2002年製作の映画)

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ロビンウィリアムズやっぱいい人
悪い人からいい人の表現さすがだった。
うたのおにいさんはアホな人なのかと思ったら賢くなっていく

ハーヴェイファイアスタインがいい人にしか見えなかった、なぜだ

掃除し
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

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映画館で見たらめちゃくちゃ綺麗なんだろうなぁ

光が常に作り込まれてて綺麗ではあるけど、使い分けは特にないので汚いシーンでも綺麗すぎて、綺麗…ってなってしまう
ストーリーも思ってたよりめちゃくちゃ単調
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パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

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カルチャーの原点という感じ
そして現代と比べると割と短期間で大きく変容しているのだなと分かる

当時この作品が評価された背景には、一般の人が踏み入れられないところまで映し出したところや、文化をきっちり
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昼顔(1967年製作の映画)

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衣装と調度品がかわいい。
サンローランだったりその時の流行りの綺麗なものがたくさん観れる。

話は特にどうでもいいし、凝ったことも特にないけど、事故の銃撃シーンだけはやたらかっこいい。アクション好きな
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屋根の上のバイオリン弾き(1971年製作の映画)

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しきたり〜〜

うまく映画にしたなと。
客席に向けた語りのセリフを全部神さまに向けた独白のようにしたのが大正解すぎる。
脚本がいいのはそもそもの舞台の脚本がいい以上のことは無いんだけど、構成や撮影の仕
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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ストロングワールドで凝った事は全部やってしもた感あるんだけど、今回はお祭りで楽しかった〜〜
オヤビンで無理だった、あとワポル。
各キャラクターの見せ場がストレス無く見れて良かったなぁ。

山里さんの司
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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45分くらい短縮されたカット版が上映されたら嬉しい

めちゃくちゃ生々しく史実っぽく作ってあるうえに、史実と虚構がぐちゃぐちゃに入れ混じっているのでよくわからなくなる。
ちょいちょい出てくる小ネタが分
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シャイニング(1980年製作の映画)

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All work and no play makes Jack a dull boy All work and no play makes Jack a dull boy All work and n>>続きを読む

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

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好きでもないし嫌いでもなかったので特に感想がないけど、暴力的なシーンを全く見せずに見ている観客に暴力を提示するのはおもしろい作りだなと思った。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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映像云々どうこうかんぬんより、蜷川実花さんの蜷川幸雄へのリスペクトが詰まった映画だなと。

キャストが「蜷川幸雄が愛した人たち」と「蜷川実花の愛した人たち」のぶつかり合いなのは名前見るだけで間違いない
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五億円のじんせい(2019年製作の映画)

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あのシーンが良かったこのシーンが良かった!って後に語るんじゃなくて、映画全体がすごく良かったと素直に言える珍しい作品。
敢えて単調に緩急少なくストレートに作っているんだろうなと感じた。文化庁!!!って
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ドラキュラ(1992年製作の映画)

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気になったことだいたいこの記事に書いてあったけど

https://t.co/cLDxFLKA5l?amp=1

古典と革新って紙一重であって。
両方の感性も持っていて、かつキチンと勉強してる人じゃ無
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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久しぶりに見たけどこんなおもしろストーリーだったっけ
カメラアングルとか光の使い方とかはすごくこだわっていておもしろい。

メイキングあるのかな、そっちの方が気になる

そんなことよりいいショタ映画だ
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

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めちゃくちゃ凝った金かかった娯楽作品。

言わずもがなキャストが素晴らしいのでアクションシーンがほんとにかっこいい。
かっこいいだけじゃなくカメラワークがめちゃくちゃかっこよかったり、編集の仕方が素敵
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獄門島(1977年製作の映画)

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トリックのやつ(ちがう)
家族で見た(謎)

閉鎖された空間で起こる事件がわくわくする。
いちいち死体の顔がつよい。浅野ゆう子…ってなった。
出てくる人みんなが哀しい雰囲気を持っていて、さらに全員怪し
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

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くだらねぇ〜〜(褒めてる)

ステレオタイプな白人のバカな女の子に、黒人のFBI捜査官の男が変装する話

くだらなすぎて向こうの女装がこの映画好きな理由わかった。
あんまりちゃんと女の人になりきる芝居
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GOZEN 純恋の剣(2019年製作の映画)

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何も考えずに見られる時代劇。いや時代劇なのか…?
ラストの超展開で今まで見てきたもの全てを忘れました。

ロミジュリかな^ - ^と思ったらほんとにロミジュリだった。
大島蓉子さん大好きなので乳母のあ
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