Hamanさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

血まみれスケバンチェーンソーRED 前編 ネロの復讐(2019年製作の映画)

4.5

6000円近く払って観てきたよ!!!
お台場までの交通費とかも入れたらもう色々と考えたくないよ!!
でも面白かった!!!!ぶりゅぅゅゅゅうう!!!

思った以上に4DXしていて最高だった!血飛沫はもち
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養鬼(悪魔の胎児)(1980年製作の映画)

4.0

金銭トラブルでタイに逃げてきたべっぴんさんが、タイでもハゲに性的暴行されたりとことん運がないので呪術師に開運をお願い。この呪術師の髪型がロナウドみたくおでこだけ前髪残しヘアーa.k.a大五郎カットな時>>続きを読む

魔犬ライナー 0011変身せよ(1972年製作の映画)

3.7

宇宙のサボテンが爆発して死んだ愛犬(連れ帰って初日)をサイボーグにして宇宙人と戦う映画。

OPクレジットからしてお洒落怪奇な音楽にのせて映画に登場するエイリアン達の断面図をなぜか早々に公開するイカレ
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トレマーズ コールドヘル(2017年製作の映画)

3.3

今回は初めての雪山トレマーズなんだとルンルンでいたのに開始5分でいつもの砂漠に戻りました。ジャケットも題名もやってくれたな。

1の主人公バルの娘が出てきたりグラボイドの生け捕りとか色々やってたと思う
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トレマーズ ブラッドライン(2015年製作の映画)

3.3

こんなグエムルみたいな顔してたっけか?

4から10年以上も経っているからCGが格段に良くなってキモさ100倍。アスブラスターのご尊顔見るたびに韓国の雄『グエムル』を思い出します。弓の名手の美人さんま
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ブレアウィッチ2(2000年製作の映画)

2.8

2は初めて観たがファウンドフッテージ形式じゃなくてビックリ。"これは再現ドラマである"がやけに力強い。
とにかく製作陣は前作の若者3人が何でセックスしないのかが気掛かりでしょうがなかったんだろう。台詞
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

麻生久美子のキレ方が良い。

アド街とか旅番組が見知った土地だと見ちゃうやつと同じノリで単純に面白かった。
回りの人らがこしょこしょ喋りながら観てたりしていて普段だったらキレ散らかしてるだろうけど、何
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ミディアン(1990年製作の映画)

3.9

全員悪役面。

墓地の地下にある死都(ミディアン)で生活する異形な姿の夜族とその悪夢ばかり見る青年の話。

単純に夜族=社会不適合者というのが見てとれて、社会のはみ出しもの達が自分達の居場所のために一
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温泉しかばね芸者(2017年製作の映画)

3.4

チープでポップでサイケでゾンビ。

「HOUSE」の口から目玉、「死霊のはらわた」の片腕チェーンソなどの露骨な引用。下手したら「死霊の盆踊り」まで視野に入れてるかも。そのほか登場人物の名前からポスター
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

観終わったあとでもアリータってアニャ・テイラー=ジョイかエマ・ストーンで良かったんじゃないかと思ってる。

ジェニファー・コネリーの眉毛はやっぱり素敵。ミッシェル・ロドリゲスは事前に出てるよって情報を
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抱きしめたい(1978年製作の映画)

3.8

ビートルズの熱狂的なファンの女の子たちが彼らの宿泊するホテルに潜入しようとするコメディ。

ロバート・ゼメキスの監督デビュー作でありスピルバーグの初プロデュース作品。

なりふり構わないファン心理にか
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悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

4.1

ずさんな管理の原発から放射能が漏れ、その影響から隣接する学校の生徒が溶け始めたり優等生がパンクな不良になったりするトロマ青春映画。やはり思春期の影響の受けやすさってば凄まじいね。さらには原発近くで栽培>>続きを読む

魔鬼雨(1975年製作の映画)

3.7

雨で顔面が溶ける映画。火あぶりにかけられた悪魔崇拝の首領子孫vsその首領に末代まで呪われた超能力研究家家族。まったく人間が溶けんやないかと退屈したところにクライマックスがドロドロのドロヘドロ。ホットケ>>続きを読む

ダークシティ(1998年製作の映画)

3.8

今まで『処刑山』くらいしか海に行きたくなる映画を知らなかったけど、この映画もめちゃくちゃ海に行きたくなる映画だった。

記憶喪失の男がピンの刺さっていないピンヘッドさんみたいなヤツらに追っかけられるS
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ザ・カニバル・クラブ(2018年製作の映画)

3.1

オープニングクレジットにロドリゴ・アラガオの文字を見つけた時が一番テンション上がった。

カニバルクラブのカニバルの部分にまったくフィーチャーしない映画。渋いととるか看板に偽りありですよととるか。
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トロールズ(2016年製作の映画)

3.2

ブス面のトロールとそれを食べるもっと不細工な巨人。つまりはめっちゃ進撃の巨人。知らんけど。
どいつもこいつも歯並びがエグいほどガタガタで見てるとだんだん歯を磨きたくなる。歯って大事。

トロール側が主
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液体人間オイルマン(1976年製作の映画)

4.0

まさかのおっぱい天国。

おっぱい→オイルマン→おっぱい→オイルマンのクソ小気味良いテンポ。
『空とぶギロチン』の時もおっぱいを映してたし、この監督のどうしてもおっぱいを見せたいという強い気概を感じる
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血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

3.6

ワカメちゃん的に見せられる白パンでなく白ふんどし、飛び出る臓物系スプラッター、麗し女子達のだだスベりギャグ。もう全部があざとい。完全なぶりっ子映画。でも好き。ぶりっ子好きなんで。

見られるとは思って
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人蛇大戦・蛇(1982年製作の映画)

3.9

カンフー映画の蹴りのスピードで飛んでくる蛇。口から蛇出して舌をわさわざ噛ませる万国ビックリおじさん好き。

廊下、部屋、エントランス全てを埋め尽くす蛇、蛇、蛇。香港の人って本当に加減を知らんのだろう。
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Hotel Inferno 2: The Cathedral of Pain(原題)(2017年製作の映画)

4.0

ホテルがインフェルノだった前作とは違いこっちはマジでただのインフェルノ。

前作で死んだフランクの堂々地獄巡り。
言わずもがなのスプラッター描写は引き続き最高を極めていて、今回は舞台が地獄ということも
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如来神拳 カンフーウォーズ(1982年製作の映画)

4.1

レトロサイケカンフー。

VFXビームを出しまくるカンフーで戦うのでもはやウルトラマン。そして最強武器が完全にライトセーバーなのでそこからのカンフー"ウォーズ"なんだろう。安易で好き。

異常なほどテ
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(1981年製作の映画)

4.2

タイへ女遊び旅行に行った妻子持ちの男がちょっかいをかけた女の子に呪いをかけられる話。

タイから帰ってくるとインポになるし娘が何かに憑依されてヤバいので霊能ババアに相談。すると娘の頭を釘で刺して殺せと
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.7

クズがクズを呼び寄せてて好き。

PCでグループ通話してるとこにネットイジメで自殺した女の子が熱烈参戦。『シュガー・ラッシュ:オンライン』を観たばっかだから怨霊もWi-Fiで飛んでんのか大変だなとか色
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スネーク・アウタ・コンプトン(2018年製作の映画)

2.6

ビートに興奮するおませな巨大蛇vsラップ集団。

フロッピーディスク時代くらいの合成技術がたまにあるYO。ストリップ劇場でのフリースタイルダンジョンではおっぱい破裂で母乳が飛び散る。そして、人がミュー
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ザ・スリープ・カース(2017年製作の映画)

3.9

脳ミソ in ドリアン(空輸)

寝れない話。寝ずに生きる方法を研究してるおじさんがアンソニー・ウォン。老けたなあ。潜在的に僕のことが好きなのさとか女の口説き文句がキモいだけのただのおじさんになっちゃ
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さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.8

衣装を着ずに化粧だけしてる楚王がパンダみたいだとかすっぽんの首から生き血だワッショイだとか、ふざけ半分に思っていたのが遠い昔のよう。まあ長い映画だからかも知れんが。それまでの台詞、行動すべてがそれぞれ>>続きを読む

プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.8

狂ってる。

クモ男のような崖登りに始まり階段を一段も使わない階段下り、路地裏自転車四次元殺法からの時計塔落下事故×3。なあにこれ。

ラスボス爆殺ってのにもキュンとくる。

イギリス人兵士がノールッ
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バンパイア・コップ(1987年製作の映画)

3.8

お盆期間に三宅一生という旧日本軍の将校がなぜかバンパイアとして蘇ってしまうホラーコメディ。
香港でバンパイアだからキョンシーなんだろなと思っていたらマジモンのバンパイアだった。

主演はジャッキー・チ
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マニアック・コップ(1988年製作の映画)

3.7

マニアック・コップって題名でブルース・キャンベル出演となったら警官姿のブルース・キャンベルがニンマリ笑いながら人殺してそうだけども、ブルース・キャンベルは襲われる側。
殺しの犯人に仕立て上げられ妻まで
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ワイルド・ラブ(2018年製作の映画)

3.5

ミーアキャットとビーバーの合の子のような目イっちゃってるリス(?)達にキャンプ中のカップルが襲われるモフモフスプラッター。

バーナーを奪っての火炎放射攻撃をはじめ、雨のような松ぼっくりの投擲、ランプ
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.4

ババアのカエル食いつくしコース。
カエルの煮込みスープ。カエルの串焼き。カエルのペロペロキャンディー。おたまじゃくしのポップコーン。グツグツ煮込まれて汚っねえ色のカエルが逃げる感じどっかで見たことある
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.2

人を殺すのが上手そうなパパの圧倒的な体格。いつキレるのかわからない大男と二人っきりの車中、シートベルトを締めろが殺し文句にしか聞こえない。

もう何よりお姉ちゃんの存在がミステリー。
映画でのティーン
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血のバケツ(1959年製作の映画)

3.5

頭空っぽのほうが夢詰め込める理論のノータリンおじさんが芸術家として開花する話。

皆からノータリンと馬鹿にされている男がひょんなことから猫を殺めてしまい、直近に聞いた詩に感化されて粘土で猫の死骸をペタ
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西遊記 女人国の戦い(2018年製作の映画)

3.8

出てくる女の子がみんなかわいい。

男子禁制の女人国でのすったもんだ。恋愛要素多めのソーロマンティックな感じで普段だったらふざけろと思ってたかもしれないが、ヒロインのチャオ・リーインがクソかわだったの
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ドリトル先生不思議な旅(1967年製作の映画)

3.6

あの動物と喋れるお医者さんドリトル先生のミュージカル映画。

ドリトル先生のイメージといえば、サイキックで動物と喋れるエディ・マーフィーがケツに体温計さされる犬と漫才してるやつなので、菜食主義者で人間
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