ひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

3.0

ノックノックのキアヌとアナが観れると思ったら 2人が同じ画面に収まるのはほぼワンショットか?

アナは目の保養になるわ 性格も良さそう ノックノックの時はビビったけど 多分この作品やブレードランナーが
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サイレント・ウェイ(2012年製作の映画)

3.3

当然 これから大躍進するであろう アナ デ アルマス目当ての鑑賞

ほぼコインランドリーにいる アナは出ずっぱり どれも全て可愛い
ほぼ2人芝居のたまに3人
んーわかりやすい!
伏線の回収も親切です
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ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

3.5

ジャケットはかなーり昔から知っていたが あれがジョナサンだということに気がつかなかった

あれだけの濃いメイクと衣装には元の顔とスタイルがきっちり美形じゃないと難しく ジョナサンにぴったり
ジョナ
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

ヘドウィグを見たのは公開当時だから かなり前だけど
唯一無二の異色パンク映画だった

今回は異星人とは設定からパンク
今がまさに旬のエルファニング
強烈に可愛い 童顔で妖精みたい

エンのアレックスシ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

派手 派手 豪華アクション
シリーズの中で 一番イーサンが感情的の映画でした

なぜか 3を飛ばして見てたらしい
奇跡のシンフォニーの2人
ニキータのマギーQ
サイモンペッグ と大好きな人ばかり が
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.5

フレディ君の ささやき声と仔犬のような佇まいを見たら
ご都合主義でもファンタジーでもなんでもいいから 親に会わせてあげて!! と思わずにいられない

ストーリーはベタでも
その後ノーマンベイツになるフ
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シャドウハンター(2013年製作の映画)

3.8

悪役なのにどこまでもカッコいいジョナサン
恥ずかしいセリフもなんのその
王子様のようなジェイミー

二人とも中世のドラマに出てただけのことはある上品の中に野性味あふれる美貌

それと 個性派美
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.8

私が知ってるジェームズディーンは モンローやエルビスのように
もはや一つのデザインのようなアイコン

理由なき反抗は 見たけど
動画より写真での記憶が多い

デインの演じるジミーは
反逆のヒーローで
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.6

リアリティのダンスのラストシーンから始まる青年期

ホドロフスキー監督の好きな物が詰まっている映像にクラクラする

見慣れたとは言えやはりおぉっと思わせる鮮やかで熱い映像と音楽のチカラ
88歳の監
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快楽の渦(2015年製作の映画)

2.5

主役のエレナアヤナは私が見た過去作品色々出ていたみたいだが気がつかなかった

乱行ねぇ 興味あるような無いような
それをして 彼の本当の気持ちがわかったからいい終わりではあるのかな 嫉妬が一番のクス
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ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠(2015年製作の映画)

3.0

私が知ってるパトリックウィルソンはリトルチルドレンでケイトウィンスレットとの不倫映画だったので 今回もすんなり受け入れられた

誘惑に弱い自分を知っていて そんな自分を肯定するタイプの役がぴったり
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

暗くて重くてどんよりした近未来 懐かしのブレードランナーの世界だった

前作とブレないテーマの人間とレプリカントの違いは?人間の尊厳、出生からの自己の存在の意義
がじっくり映像化されていた

VRの彼
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ウォー・マシーン:戦争は話術だ!(2017年製作の映画)

3.5

男前を隠して 60歳前後を演じたブラピ
話し方も歩き方も全てブラピのやりたい放題なのか w
街で見かける身体の出来た強いお年寄りのランニングそのもの

戦争映画の割に 現場の周りで起こることが中心の
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

んー 笑ったー
地下水道の溝から 普通に雑談してくるピエロ🤡 怖いけど笑うわ
あの落ち着きのない動きで迫って来られたら怖い!!

子供達の熱演素晴らしかった
メガネ君はストレンジャーシングスでよく見て
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孤独のススメ(2013年製作の映画)

3.8

先が全く予想のつかないストーリーで どんでん返しもないけど
地味にえっそうなの?あ そうなの?と 2人の生活を眺めてました

信仰心があるがゆえにそこから逸れると生きにくいのかな

自分の人生は自分
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

セロンさんなので 高得点
色味を抑えた画面に完璧な美しさのシャーリーズセロンを堪能したー

傷さえも綺麗さを引き立たせる

ストーリーはスパイ物の王道の
黒幕 敵味方 ターゲット ミッション
すこーし
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

3.8

前半の都会っ子のシアーシャと後半の見慣れた素朴なシアーシャと両方楽しめる


じわじわ始まり気がつくと無抵抗のまま巻き込まれている戦争の怖さ

犬って 本来こうやって飼うもんなんだよなぁ 伸び伸びし
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.8

カッコ悪いトムクルーズもカッコいい
操縦が似合うバイクが似合う(今回は自転車)

これだけのことをする実在の人物でもアメリカ政府からしたら ただの小さな駒でしかないのかー

お荷物の義理の弟 JB。
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

ノックノックに続きまして
連続イーライロス

主役のジャネット ロレンツォイッツォは監督の奥さんだったのか
色んな意味でなるほど

グロいけど話のベースがしっかりしてる
大学生のリーダーのろくでな
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.3

かっこ悪いキアヌの映画は珍しい

若い美女二人に戸惑いつつもちょっとにやけてしまう感じ ありがちな光景ですー

雨の中 美女二人助けを求めてるまでは ムカデ人間と同じなのに
人のいいキアヌだとこうなる
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.3

サイモンペッグ版
食べて祈って恋をして かな笑

幸せについての格言はどれもストレートで真新しさはないけれど
シンプルだからこそ忘れがち
立ち止まって少し心にとどめるのにちょうどいい映画

元カ
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心のカルテ(2017年製作の映画)

4.0

Netflixオリジナル作品はなかなか侮れない
小品だけどしっかりした脚本で無駄がない

リリーコリンズの痩せっぷりには驚いた。
死に直面しないと自分の状態の深刻さに気がつかないとこが怖い

キアヌ
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愛を綴る女(2016年製作の映画)

4.0

マリオンはイタイ役が似合う 美人だからいつも想ってくれる男性がいる
振り向きざまの横顔とかもう完璧

ラストびっくり作戦は散々見てきたけど 少しゾワっとする気持ち良いびっくりでした

女性はメイク服
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.5

タイトルに史上最低と付いている
その通り

本気のくだらなさが素晴らしい!
ロバートダウニーJr. いいの?こんなんやってて 笑
トムクルはすごい!!こんな役で嫌な大物ぶりそして伝説のダンス!!
さす
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

4.2

皆さんの評価が高いので勢いで見た
見る人選ぶ系だけど 見て良かったほんとに良かった

寒くて泥と雪解けの乾かない地面太陽のないような重い空
それでも人間は日々の生活のために生きるし
子供は楽しみを見
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.6

サイモンペッグにハマり中の私には大満足

全能の力だけど 細かくちゃんと指示しないと酷い目に遭うのが良かった
犬のデニスも主役級の活躍

サイモンの細かい仕草の演技でも笑ってしまう
俺の気分を良くして
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壁の中の男(2015年製作の映画)

3.0

部屋から出ない
旦那失踪の話

シチュエーションではもっと盛り上がりそうだけど

こっちのラストの方がリアルなのかなー

#REALITYHIGH/リアリティ・ハイ(2017年製作の映画)

3.0

驚いた
驚くほど軽かった

スマホ 車 ショッピング パーティー お酒 マリファナ プール付きの家 の高校生達に 悩みとか裏切り葛藤とか言われてもなぁ 🤣

小道具は変わっても いつの時代同じ成長
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.8

映画が見たいのに、これと言って見たいのがない時に見たラテンオムニバス
当たりだった

6話全部良かった
1話目のおかえし は興奮するほどの展開だった

どの話も人間臭いし血なまぐさい

しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

3.5

劇場公開なし?DVDレンタルでも見かけなかった
Netflixで発見

不器用な愛情で息子に厳しくあたる父
大人になっても心に受けた傷はそのまま抱える
甥っ子が背負った負い目もつらい

ジュリア
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.8

オマールシーだからドタバタなちょっと強引なコメディかなーと思ってたら 違った

しっとりと愛情たっぷりのいいお父さんだった
切ない中にあの笑顔とゲイの友達がちょうどいい

身勝手なお母さんだけど
優し
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

はじまりのうた→シングストリート→ダブリンの街角
と逆の順番で見た

他の二作品より地味だけど
原点なんだなー というのがよくわかる

音楽 人間 再生する力が一貫していて すーっと素直に心に入って
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変態小説家(2012年製作の映画)

3.5

なぜか最近サイモンペッグを観ている。好みとかじゃないけど 見てるとワクワクするからかな

怯えて その怯えが芋づる式にどんどん大きくなるのわかるけど笑
ビビりすぎ

鏡の中の本当の姿とナイフのくだり
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.3

感想の前に
地元 東京調布市にシネコン出来ました! チャリで行ける映画館 嬉しい! なのでまだ真新しくフカフカのシートで鑑賞 (//∇//)
記念の一作目ですが

映画はストーリーは起伏もなく地味では
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ビザンチウム(2012年製作の映画)

4.0

シアーシャローナンの素朴な中にある芯の強さと静かで説得力のある演技に圧倒される

あの瞳の色は日本人には神秘だわ

今回は 昼間もOKな吸血鬼
そして200歳でやっと大人か?

私は病気のケイレブ君し
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Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

3.5

ガーリーでゴスロリ衣装と血がよく似合うエルファニング

コッポラ監督は作品の幅が広いなぁ
ダークだけど綺麗な映像ばかり

矯正具を付けた吸血鬼は初めて見ました 可愛かった

ラストは観客に委ねる系ね
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