おすすめはできないけど、コンプレックスを抱えてどう生きていくかという問題。コンプレックスの解消を人に依存してはダメ。
桐谷美玲のやりすぎ感はあるけど、さっぱりしてて見やすい。謎のエキストラ多くて好き。
難しいと思いきや簡単なやつ。自分の方向に向くものは拒絶し、普通を受け入れない。地方に生まれて育ったらこうなるのか
ポケモンが可愛い。ジュラシックパークとか、ファンタビのように続編できるやろ。
ライバルを強調させるような時間稼ぎはせず、努力の場面や友情を全面に出している。やると決めたらとことんやろうという気になった。
恐怖のサイコなんだけど、最後まで展開は分からなかった。60年も前の映画なのに、動機が今まで見たことないものだった…
設定から面白い。悪者もスッキリしてるし、ライトに楽しめる。こんな政治家いてほしい!
序盤の構成はしつこいし、後半はただのスローアクション。面白いネタだけに見づらくなってる。
こんな純愛が存在していいのか…自分の好きな人にここまでできるとは思えない。かっこいい。
見ていて小恥ずかしくなる様な、痛い主人公にどんどん引き込まれた。自分の高校時代はずいぶん平和だったわ。
一作目よりハラハラ感が増して楽しい。しかし、作り込みが弱く、俳優の演技でカバーしてる感が否めない。
とにかく映像が綺麗。CGは少し違和感あったけど。幸せな家族シーンが泣ける。続きはよ!
一人で四年間は無理だ… 海に飛び出るシーンとウィルソンを失うシーンが良い。
最後にババっとネタ明かしするのいい。劣っているのではなくて、人と違うんだという言葉は刺さります。
ラスト20分に全てを持っていかれる。 アメリカに文化なんてない。自分になくて相手にあるものは消そうとする。自由は自由じゃない。
ガッツリおもしろい。伏線全部回収してくれたけど、ラストシーンは想像こえてた。
頭悪いストーリーと登場人物だけど、カッコいい。
見進めるとかなりハマっていった。何だこの老人はと自分なら投げ出してしまいそうだけど、そうじゃないチャーリー。やはり、そこが素晴らしいとカーネルも感じたのだろう。ラストも温かく、勇気が出る作品。
展開が軽快で、論点を次から次に移していく。死んだのがミステリー作家という点を大いに活かして、探偵が活躍
本当に泣けるからだめよこれは。物語の進み方も技法が凝らされていれて良し
何も残らない映画な気がする。優しさが仇となり、ハンデが強みになる。見えないことで見えることもあるし、見えることで悲惨になることもある。
想像力が半端ないけど、子供の頃って自分もこんなだったなと思い出した。弟が生まれたのは嬉しかった記憶があるけどなあ
仲間を信じること、そして想う気持ちは過酷な状況になるとより必要になると感じた。守りたいと思う、思われるようになりたい。
これ一作目はエグすぎる… サイコパスを描き、サイコパスじゃない、いいやつを描きいいやつじゃない。それぞれの考えが合うことはない。血だらけもここから始まってるのは面白すぎ。
いやあ、浜辺美波しか勝たんなまじ。後半にかけて中だるみ気味になるのは、逆に2時間にまとめたからなのか… 全体的には綺麗で見やすいです。
もう狂気しかないけど、人臭さも少し残ってるから余計怖い。役者のレベル高すぎます。
親に振り回される子供が一番かわいそう。どっちも悪いけど、どっちも悪くないとも言える。親権裁判はもはやベストはなくベターを探すことになるのだと分かった。