yutaNさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.9

おすすめはできないけど、コンプレックスを抱えてどう生きていくかという問題。コンプレックスの解消を人に依存してはダメ。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.1

桐谷美玲のやりすぎ感はあるけど、さっぱりしてて見やすい。謎のエキストラ多くて好き。

PとJK(2017年製作の映画)

4.1

ずっとキュンキュンしていた。ありえない関係性だけに… 土屋太鳳恐るべし

惡の華(2019年製作の映画)

3.9

難しいと思いきや簡単なやつ。自分の方向に向くものは拒絶し、普通を受け入れない。地方に生まれて育ったらこうなるのか

ReLIFE(2017年製作の映画)

4.4

甘酸っぱいねえ。共学で過ごしたかったなほんとに。それだけミスった…

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.4

ポケモンが可愛い。ジュラシックパークとか、ファンタビのように続編できるやろ。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.7

漫画のあらすじは分かりましたって感じですね。アクションカッコいい。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

4.0

ライバルを強調させるような時間稼ぎはせず、努力の場面や友情を全面に出している。やると決めたらとことんやろうという気になった。

サイコ(1960年製作の映画)

4.0

恐怖のサイコなんだけど、最後まで展開は分からなかった。60年も前の映画なのに、動機が今まで見たことないものだった…

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.8

真実を知りたいとは思うけど、仕組みを作る方が上なんだと。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

設定から面白い。悪者もスッキリしてるし、ライトに楽しめる。こんな政治家いてほしい!

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

序盤の構成はしつこいし、後半はただのスローアクション。面白いネタだけに見づらくなってる。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

こんな純愛が存在していいのか…自分の好きな人にここまでできるとは思えない。かっこいい。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

見ていて小恥ずかしくなる様な、痛い主人公にどんどん引き込まれた。自分の高校時代はずいぶん平和だったわ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

これは本当に予言だわ。そして、恐怖とリアルさがいい。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

4.3

一作目よりハラハラ感が増して楽しい。しかし、作り込みが弱く、俳優の演技でカバーしてる感が否めない。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.2

思ってたのと違う…カイジの体当たり運試しゲームだった…

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

とにかく映像が綺麗。CGは少し違和感あったけど。幸せな家族シーンが泣ける。続きはよ!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.9

一人で四年間は無理だ… 海に飛び出るシーンとウィルソンを失うシーンが良い。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.9

最後にババっとネタ明かしするのいい。劣っているのではなくて、人と違うんだという言葉は刺さります。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.0

ラスト20分に全てを持っていかれる。 アメリカに文化なんてない。自分になくて相手にあるものは消そうとする。自由は自由じゃない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

ガッツリおもしろい。伏線全部回収してくれたけど、ラストシーンは想像こえてた。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.3

どん底から這い上がるのはやっぱりかっこいい。ボキャブラリー増やしたい。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

見進めるとかなりハマっていった。何だこの老人はと自分なら投げ出してしまいそうだけど、そうじゃないチャーリー。やはり、そこが素晴らしいとカーネルも感じたのだろう。ラストも温かく、勇気が出る作品。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.9

緊迫感が絶妙。スローシーンが退屈じゃない数少ない作品。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

展開が軽快で、論点を次から次に移していく。死んだのがミステリー作家という点を大いに活かして、探偵が活躍

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.7

何も残らない映画な気がする。優しさが仇となり、ハンデが強みになる。見えないことで見えることもあるし、見えることで悲惨になることもある。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

想像力が半端ないけど、子供の頃って自分もこんなだったなと思い出した。弟が生まれたのは嬉しかった記憶があるけどなあ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

仲間を信じること、そして想う気持ちは過酷な状況になるとより必要になると感じた。守りたいと思う、思われるようになりたい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.4

これ一作目はエグすぎる… サイコパスを描き、サイコパスじゃない、いいやつを描きいいやつじゃない。それぞれの考えが合うことはない。血だらけもここから始まってるのは面白すぎ。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.3

いやあ、浜辺美波しか勝たんなまじ。後半にかけて中だるみ気味になるのは、逆に2時間にまとめたからなのか… 全体的には綺麗で見やすいです。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.3

もう狂気しかないけど、人臭さも少し残ってるから余計怖い。役者のレベル高すぎます。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.1

親に振り回される子供が一番かわいそう。どっちも悪いけど、どっちも悪くないとも言える。親権裁判はもはやベストはなくベターを探すことになるのだと分かった。